【つながる旅行記#414】黄金に輝くタワーに金相場を想いつつ、『瀬戸大橋記念館』へ向かう【宇多津・坂出】
前回は『丸亀市猪熊弦一郎現代美術館』を訪れて、久々に美術成分を大量摂取した。
それでは足となる自転車をレンタルしたので、東へ向かうとしよう。
目的地は瀬戸大橋だ。
なにやら瀬戸大橋の近くに、『瀬戸大橋記念館』という資料館的な建物があるらしい。
今まで瀬戸大橋には何度もお世話になっているのだから、少しは学んでおかないとね!




土器川を渡り、丸亀市の横にある宇多津町に入った。
資料館目指してガンガン進んでいくぞ!


……おや、唐突に謎のタワーが出現したぞ。
今まで日本各地で様々なタワーを見てきた自分ではあるが、こんな黄色いタワーは初めてじゃないか……?

こちらは宇多津町が誇る『ゴールドタワー』。
外壁を6917枚のゴールドハーフミラーで覆ったことで、凄まじくゴージャスな存在感を放っているタワーである。
(マジックミラーなので、タワー内側から見ると透明)
なおゴールドタワーには、かつては純金26kg(時価6000万円)を使用した黄金のトイレとスリッパが存在したという。
さすがはゴールドタワー……!!
だが残念ながら、盗難が怖いからということで黄金のトイレとスリッパはもう売却されており、2008年には公開終了となったらしい。
しかし純金26kgねぇ……。
ちょっと旅行記の頃(2017年)からは時空を歪めて、今現在(2025年)の金相場で考えてみるとしよう。
【2025年12月の金相場】金1g:2万3000円
26,000g×23,000円=598,000,000円
金26kgの現在の価値:5億9800万円
6000万円の便器が今では6億円に!?
マイントピア別子でも、かつての金相場との差に衝撃を受けたものだが、これは泣ける……!(現在の金の値段がバグりすぎな気もするが)
どうやら売却当時(2008年)の金相場は、金1gで3000円くらいだったようだ。
これ、もしかして一番悲惨なときに売っちゃったのでは……?

とはいえこれもまた人生である。
それに売却せずにタワーで展示し続けていたら、本当に盗まれていたかもしれないからね!!
※100kgでも盗まれるらしいし。↓
さてさて、ゴールドタワーのWikipediaによると、夜にはゴールドタワーがライトアップされ、その色で明日の天気がわかるという。
翌日が雨なら『青』、晴れなら『黄色』に光って教えてくれるそうだ。
うーむ、こりゃ便利!!
……ハッ!
そういえば昨日の夜、このタワーの光を見たような……!?


いや青でも黄色でもなく『緑』なんですけど!?
(「緑は青だから」とかいう信号機的なアレなのか……?)
色について調べてみると、あくまでもWikipediaにあった色の記述は現在のゴールドタワーの話であって、この旅行をした2017年当時では『緑』は『晴れ』を表していたとのことだ。
ありがとう、記録を残してくれた個人ブログ様……!

そんなわけで、昨日の天気予報によると今日は晴れらしい。
これは観光客としては非常に助かる結果だ。
(なんか結構曇ってるような気もするけど)
なおゴールドタワーはもちろん登ることができるのだが、ちょっと調べた感じでは子供向けの施設が多いようなので、今回はスルーである。
香川の子どもたちは、このタワーで体を鍛えて旅立っていくのだ……。



(この辺りに四国水族館ができるのだが、この旅行時にはまだ存在しない)





さて、宇多津町を抜けて坂出(さかいで)市に入った。
瀬戸大橋は岡山県の倉敷市と、香川県の坂出市を繋ぐ橋の総称なのだ。
記念館は近いぞ……!





というわけで、『瀬戸大橋記念公園』に到着!
さっそく中へGO!!

おぉ……!
なぜだかわからないがヤシの木が両サイドに生えていて、南国気分……!
(ちなみに右側の噴水で瀬戸大橋を表現しているらしい)


なるほど……!!

では記念館に向かう前に、ちょっと辺りを散策していこう。
寄っておきたい建物もあるし。


おぉ……!
ここが例の……!!
(´;ω;`)ウッ…




……そう、ここはとある作品の舞台になった場所なのだ。
実は今回の香川観光は、聖地巡礼を兼ねていたのである。

まあそれはそれとして、いい加減知識を補充したいので『瀬戸大橋記念館』へ向かうとしようか。

さて、ここでは瀬戸大橋についてのあれこれが学べるというが、果たしてどんな展示が……!?
あ、ちなみに入館料は無料である。
こりゃ助かるわと感謝しつつ、次回へ続く!!
いいなと思ったら応援しよう!
サポートには感謝のコメントをお返しします!