立憲民主党が支持を取り戻す方法
これだけ自民党が醜態を晒しているのにも関わらず比例での得票数が野党内で3番目に転落してしまった、誇り高き野党第一党の立憲民主党について。
立憲民主党の前回の選挙での公約
「物価高から、あなたを守り抜く」というキャッチコピーのもと、食料品の消費税を1年間0%にする。
「食卓おうえん給付金」として消費税0%が実現するまでは1人につき2万円の給付を行う
国債の発行は許容せず、上記の財源は「積み過ぎた基金・租税特別措置の見直し」を財源にする
かかりつけ医を認定制にする
年金の底上げ
農林水産を守るために、コメ政策の見直しを抜本的に見直す
農業だけでなく、地方の暮らしを浅る包括的取り組みで農村の支援をする
違憲部分の安保法制を廃止にする
おそらく、立民の意見としては集団的自衛権も違憲とするのだろう「平和創造外交」と称する外交を展開する
2050年までに再生可能エネルギーで100%の発電量を賄う
補助金・税制優遇で再生可能エネルギーの導入を促進する
「チルドレン・ファースト」を掲げ、教育予算を拡充するなどして、教育問題に対して本気で取り組む
政治とカネに汚い議員本人の責任を追及する方針
企業・団体による政治資金パーティ券の購入を禁止する
企業・団体献金の禁止
立憲民主党の立ち位置
言わずもがなの、野党第一党である。
野党として一番議席を得ている政党である。
にも関わらず、立憲民主党の代表は自民党総裁と予定調和の党首討論を繰り広げる。
要するに、国民に対する責任を果たしていないのである。
「得票数的には野党第三党ではあるものの、依然として勢力は野党第一党であるが、その立場を無駄にして国民に対して責任を果たさない」それが立憲民主党の立ち位置である。
立憲民主党の公約の問題点
物価高から、あなたを守り抜く
立憲民主党が減税を掲げることがそもそもおかしいのである。
立憲民主党(民主党)は東日本大震災後すぐに消費税の増税を決めるような人たちである。
震災とそれに伴う不景気の極みの渦中で消費税を増税するなんぞ、死体蹴りじゃねぇか。
その上、アベノミクスの法人税減税も否定する。
立憲民主党(民主党)は、死んでも減税をしたくないらしいのだ。
にも関わらず、食料品は1年だけ減税しますと言うのだ。
東日本大震災の時にまで減税をしたくなかったのなら、今も党の存亡をかけて消費税増税を訴えて続ければ良い。
そもそも1年でどうにかなるもんではないだろ。
それに、減税以外に政府が金を出す政策が見当たらない。
それでは民間は奮起しない。
政府は、このような不景気だからこそ、「おい、お前ら、この金で頑張れ!」と金を出すべきなのだ。
景気が上向けば、そのときに金を出さなかったらいいだけの話だ。
食卓おうえん給付金
消費税0%が実現するまでは1人につき2万円の給付を行うらしい。
消費税を下げるのは、1日、長く見積もって2日で可能だ。
1年かかると唱えているのは、自民党の緊縮財政派と立憲民主党のみだ。
的外れだ。
それに、1人2万円なんて、自民党のバラマキと何ら差がない。
「食卓おうえん給付金」にはオールド衰退政党たる所以が詰まっているといっても過言ではない。
平和創造外交
人権や法の支配といった普遍的価値を重視して、民主主義国家との連携を強化しながら、SDGsの達成をはじめ、気候変動や貧困、海洋汚染などの地球的規模の課題に取り組みます。
「人権や法の支配といった普遍的価値」と書いてあるが、我々が普遍的だと思っている価値観(常識)が通じない相手がすぐそこにあるではないか。
ウクライナに侵攻したロシア、チベットで強制労働をさせ、臓器売買をし、香港・台湾を併合しようとする中国、他国の上空にミサイルを飛翔させる北朝鮮。
「話せば分かる」が通用しない相手に対して、どのようにして我が国を防衛するか。
そのためには集団的自衛権も核共有・核保持などは必要だ。
立憲民主党はかなり中国に優しいが、国名に「人民共和」と書かれているからOKだと思っていないだろうな??
チルドレン・ファースト
笑えてくる。
日本人ファーストだったら自国第一主義ではないか。米国ファーストと同じ。日本人1番、外国人2番3番でいいのか。
「チルドレン・ファーストだったら子供第一主義ではないか。日本人ファーストと同じ。子供1番、高齢者2番、氷河期世代3番でいいのか。」
という主張にはならないのはなーぜなーぜ??
「ファースト」の使い方は、「それが第一」で「それ以外は排斥」ではないことは立憲民主党が自ら示しているではないか。
ふざけるな。
立憲民主党が支持を取り戻す方法
立憲民主党が支持を取り戻し、(望んでいるのであれば)政権交代をするために必要なことは、大きく分けると以下の2点である。
まともな公約を掲げること
立憲民主党が支持を取り戻すのに必要なことは、まともな公約を掲げることだ。
「食卓おうえん給付金」という、消費減税には1年かかるという詭弁のもとで設定したバラマキ公約や、日本人ファーストを否定しているのにも関わらず「チルドレン・ファースト」などの矛盾公約を掲げるのではなく、国民に求められている公約を掲げることだ。
それは、「すぐに消費税を減税すること」、「20代、30代の若者が子作りしやすくすること」、そして、「過度な外国人の受け入れをすぐに止めること」である。
もちろん、立憲民主党にそれができないと言うことはよく承知している。
だが、せっかくの政権交代のチャンスを活かしたいのであれば、”検討”してみればいかがか?
党の名誉・印象を毀損する害悪議員を一掃すること
立憲民主党には国会の笑い者である名物議員が多くいる。
彼らの言動・経歴によって立憲民主党のイメージは大きくダウンしている。
彼らの一掃が立民にとっては最優先だろう。
具体的にその害悪議員を挙げていこうと思う。
以下は,立民害悪議院列伝である。
立憲民主党害悪議院列伝
小沢一郎
もともと自民党にいたが、それを壊すために党を分け、「自民より右」を謳う新生党・新進党を立ち上げたが、後継の自由党は前身が「生活の党と山本太郎となかまたち」と思いっきり左翼であり、それは結局民主党と合流した。
それ以降も旧国民民主党に所属し、再編後は立憲民主党に移るなどしてとにかく一貫性がない。
自民党より右を掲げながら結局は山本太郎とつるむなんぞ、阿呆の所業である。
政治的イデオロギーも何もない。(強いて言えば、「自民より右」が嘘だったかもしれないが)
枝野幸男
いけすかないヤツである。
だが、それだけではない。
彼は革マル派とつながりがあるのだ。
革マル派は,言わずと知れた極左暴力集団であり,中核派と双璧をなす危険団体である。
その団体から枝野幸男は献金を受けているのだ。
まぁ,正確に言うと,革マル派が非常に浸透している労組団体から献金を受けているのだが。
米山隆一
ネットで少しバズっていた米山隆一。
もうここで多く書く必要はないだろう。
「俺さっきから答えようとしてるだろ,黙れよ!」
あ,ちなみに,新潟県知事時代に女子大生を3万円でお買い求めでした。(たはっ)
小川淳也
特に極左という訳でもないが,アホなのである。
「国民の皆さんが,惚れ惚れするような批判」をしたいらしい。

また,Youtube番組に出演すれば,涙を流す。
数秒後には普通の顔に戻って語り始める。
なぜわざわざ泣きを入れるのかが分からない。
そんなことをしても胡散臭いと思われるだけということが,東大卒の元官僚なのに,なぜ分からないのかが不思議である。
さらに,個人的な意見として「消費税25%」を口にする。
これだけ減税を掲げる政党が躍進したのに,いくら「個人の見解」だとしても,言うことで印象が下がることは間違いない。
「言うからですよ!」立憲民主党・小川淳也氏「消費税25%」発言弁解も総ツッコミ浴びる - 政治 : 日刊スポーツ
小西洋之
以下の私の記事をお読みいただければお分かりいただけるだろう。
福山哲郎
以下の動画をご覧いただければ,小西ともどもとんでもない奴だということがよくお分かりいただけるだろう。
確認だが,福山は帰化一世である。
元の名を,陳哲郎という。
帰化人且つ国会で暴力をふるうヤツが,「我が国の民主主義は死にます」などと語る資格はない,
辻本清美
社民党時代,秘書の給与を国からだまし取る詐欺女である。
また,皇室のことを「生理的に嫌だと思わない?ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくな」と評している。
日本国民の象徴の近くで空気を吸いたくないのなら,中国や韓国にでも行けばよい。
北朝鮮による拉致被害について「北朝鮮との国交正常化のなかでは、戦後補償が出てくるでしょう。日本は、かつて朝鮮半島を植民地にして言葉まで奪ったことに対して、北朝鮮には補償を何もしていないのだから、あたりまえの話です。そのこととセットにせずに、「9人、10人返せ!」ばかり言ってもフェアではない」と評している。
戦後補償などというものが出てくるかどうかはそもそも確定事項ではない。
また,植民地ではなく,併合である。
そもそも,戦後補償云々と現在進行形で行われている日本への主権侵害(国家による他国民の連れ去りは,ただの誘拐事件と大きくその性格を異にする)についてを軽んずるような発言は断じて許されるものではない。
要するに,こいつは非国民である。
蓮舫
政界引退を表明した橋下徹について,復帰の可能性を問われた際に,「(復帰すれば)うそつきになるでしょ。ないんじゃないか」と答えていたが,自身が東京都知事選に落選したのち,「国政への復帰はちょっと違う」的な発言をしていたが,その後ちゃっかり参院選に出馬し,当選している。
【橋下氏政界引退】民主・蓮舫代表代行、政界復帰は「うそつきになる」 - 産経ニュース
「国政選挙はもう考えてない」蓮舫 参院選出馬表明に呆れ声…過去にもあった“前言撤回” | 女性自身
また,国会議事堂の中央階段で高級スーツを身に纏い,ファッション雑誌の特集としての写真撮影が行われたが,国会議事堂内での私的・営利目的の写真撮影は許可されていない。
さらに,先述の参院選に出馬した際,投開票日当日になってもなお自身のX(旧Twitter)アカウントの名前が「【れんほう】2枚目の投票用紙!」となっており,投開票日の前日までしか選挙活動ができないように規定されている公職選挙法129条に違反していると指摘されている。
そして,皆さんご存じの通り,「二重国籍問題」も抱えており,大変疑惑の多い人間である。
さいごに
お分かりいただけただろうか。
立憲民主党には”名物”議員が大変数多く所属しており,国政政党たる,然るべき統制が取れていない。
これは大変問題であり,「如何なものか」と思うのである。
「左様なら。」
