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【BTS】Pdogg(피독)PDインタビューリンク集【音楽PD】


【追記:2026/5/15】年表示をつけ、以下の記事を追加
2017年「詰め込み式ではなく、自らやるようにさせました」
2020年「BTSの昔と今の仕事ぶり」
2023年「第2章を歩むメンバーが発するメッセージに期待」

PdoggPDインタビュー

バンタン回りでよく名前が出てくる人トップ3と言えば、パンPD・ソンドゥク先生、そしてPdoggPDですね!

私は本人インタビュー記事が好きなので、時々韓国語圏や英語圏でバンタン記事を探しているのですが、その際トップ3にも時々出会います。
ソンドゥク先生用の記事リンク集は前に作ったので、他の2人の分も作りたいと思ってたんですよね( *´艸`)

というわけで、自分用ブックマークとして残しておきます。基本は、本人インタビューがメインです。
PdoggPDの記事を丸ごと翻訳した時や、新しくいい記事を見つけた時は、ここに追加しておきますので、気になる方はたまに変更履歴をチェックしていただければと思います。

PdoggPDってどんな人?

PdoggさんはBTSのメインプロデューサーで、バンタン曲の4割に関与している方です。もちろん、関与率は400人以上いる楽曲関係者の中でもダントツトップ。

本名はカン・ヒョウォンさん。クレジット名のPdoggは高校からずっと使っており、由来は「Snoop Dogg」から。
グクやジミンちゃんと同じ釜山出身で、元々は声楽出身。釜山芸術高校へ通っていたので、ジミンちゃんの先輩にあたります。

高校卒業後ヒップホップにハマり、アンダーグラウンドシーンで活動していましたが、2007年に自作曲をネットカフェにアップロードしたことがきっかけでパン・シヒョクPDと出会い、Big Hit Entertainmentへ入社。

BTS曲以外にも、TOMORROW X TOGETHERやENHYPEN、ナヨン他多数のアーティストに楽曲を提供するなど、幅広く活躍中。著作権料収入関連の記事でもよくお見掛けします。

インタビュー記事

2013

[アイドルメーカー] Pdogg プロデューサー | ステージを考慮した音楽を作ること

2017

BTSを率いたPdogg「詰め込み式ではなく、自らやるようにさせました」

2020

BTSの昔と今の仕事ぶり:長年のプロデューサー、Pdoggが語る

※これ元は「Fast Company誌」の有料記事「Meet Pdogg, the musical dynamo helping shape BTS’s greatest hits(2020/12/15)」なのですが、Koreabooがほぼほぼ全文載せてました( ;∀;)

私は、アーティストがさらに深く探求したいと思えるよう、モチベーションを高められる快適な環境作りを心がけています。
アーティストからのアイディアで、もう少し練り上げる必要があると感じた場合は、その理由を説明し、何らかのガイダンスを提供するようにしています。

こうしたことはすべて、アーティストとプロデューサー間の絶対的な信頼関係に基づいています。
BTSであれ、TOMORROW X TOGETHERであれ、あるいは練習生であれ、私たちは彼らがまだトレーニングを積んでいるデビュー前の段階から、頻繁にコミュニケーションを図ります。
これにより時間をかけて信頼が築かれ、キャリアのごく初期の段階から彼らのモチベーションを高めることができるのです。

BTSは練習生時代、1日のスケジュールや練習が終わった後もスタジオにやって来て、曲を書いていました。
私は彼らがまだ駆け出しだからだと思っていましたが、ワールドツアーに出るようになった現在でも、彼らはホテルや飛行機の中で曲作りを続けています。アイデアを求めて私にメールやメッセージを送ってきたり、トラックを送ってきたりするのです。
そして、そうした楽曲が最終的にアルバムやミックステープに収録されることになります。

「Meet Pdogg, the musical dynamo helping shape BTS’s greatest hits」より

2022

「BTSは素晴らしい音楽のパートナー」:Big Hit Musicのプロデューサー、Pdogg

BTS(防弾少年団)のパフォーマンス・ディレクター「ソン・ソンドゥク」&プロデューサー「Pdogg」との対話

2023

BTSの第8のメンバー Pdogg「プロデューサーは感覚を失うと終わる職業」

しかし、プロデューサーが見るBTSの強みは明確でした。7人のメンバー全員が「音楽に本気で取り組んでいる」という点です。

「この子たちは音楽が本当に好きで、音楽を作ることも好きなんです。忙しい活動の合間でも、朝早くに起きて作業をしています。その姿勢が私にとっては刺激になり、ファンの皆さんにも『BTSは本物だ』と感じさせているんじゃないかと思います。特に言葉が通じない海外のファンにも、その気持ちが伝わっているように感じます」

デビューから今に至るまで、Pdoggの1年のスケジュールはBTSの活動に合わせられています。
彼は、1日に3時間しか眠れない中で曲作りをしてきました。非常に辛いプロセスですが、インスピレーションが湧かない日が「大多数」だそうです。

ARMYには「天才プロデューサー」と呼ばれていますが、当の本人は「天才肌ではないので、尻を落ち着けて、できてもできなくてもあれこれ試してみています」と述べました。

曲作りは「対話」から始まります。音楽の主体となるメンバーたちの話を聞き、それをビートや音符に乗せていきます。
「この子たちがどんな話をしたいのか、どんな音楽を作りたいのかを聞きます。面白いのは、BTSのメンバーたちが世界をどう見ているか、そしてその成長過程を見守りながら、私も一緒に成長し、似たような感情を感じるということです。彼らが苦しんでいる時、私も似たような苦しみを感じるんです」
これが、BTSの話がPdoggのインスピレーションにならざるを得ない理由です。

「BTSの第8のメンバー Pdogg「プロデューサーは感覚を失うと終わる職業」」より

プロデューサーのPdoggがBTSが「大成功した」と実感した瞬間を語る

ウェンブリー・スタジアムで、私たちはかなり大きな成功を収めたかもしれないと実感しました。実際、それは音楽チャートの順位よりも強く心に響きました。地元のファンたちが夜通し一緒に歌っているのを見て、私は『やったな』と思いました。

サプライズで「Young Forever」を歌った時のやつですね……!

Pdoggが語る、BTSの歌詞のメッセージが過去10年間でどのように進化したか

メンバーたちは、グループが大きな成功を収め始めるにつれて、自分たちが伝えるメッセージの重みに気づき始めました。彼らは、想像以上に高いところへ行った後の虚しさ、自分が今いる場所に属しているのかという不安など、自分たちの考えを音楽で表現し始めました。そして、自然と、彼らのストーリーテリングはより複雑になっていきました。

「学校三部作」「青春三部作」を経て、成熟していくバンタンの歌詞世界

[BTS10周年]プロデューサーPdogg 第2章を歩むメンバーが発するメッセージに期待

音楽プロデューサーのPdogg(カン・ヒョウォン・40)は最近、防弾少年団のデビュー10周年に合わせて行われた聯合ニュースとのインタビューで、グループの未来について「メンバーたちは、グループとして活動する時にシナジーが生まれるということを共通して考えている」と述べ、このように語った。
彼は「防弾少年団のメンバーたちは、これほどのワールドスターになれば、いわゆる『天狗になる』ものなのに、いつも変わらず同じだ」とし、「(グループの休息期間中)それぞれが足りない点を補い、成長して戻ってくるだろう」と予測した。
(中略)
Pdoggは「ソロの音楽活動がアーティストの成長に役立つと感じた」と語った。 彼は、防弾少年団のメンバーたちが入隊を控えて休んでもいい時期なのに、さらに音楽への意欲が燃え上がっている最中だと言い、10年間見てきたが、このような点は尊敬に値すると語った。
「2013年のデビューの頃には、色が明確なメンバーはRMとSUGAくらいで、残りは未完成な印象が強かったです。しかし、音楽活動をしながらアイデンティティが明確になり、自分だけの色を見つけていきました。防弾少年団というグループを僕が高く評価しているのが、まさにこの部分です」

「[BTS10周年]③プロデューサーPdogg 第2章を歩むメンバーが発するメッセージに期待」より

※同じインタビューをまとめ直している記事。

2025

HYBEの影のプロデューサーたちが語る──Pdogg、Slow Rabbitらが、BTSとK‑POPの未来へ思いを明かす

2026

BTS楽曲の屋台骨・PdoggPDが語る「ARIRANG」とバンタン


シリーズ記事

オススメ再生リスト

「普及の名曲2」出演回まとめ(BTS&Pdogg)

その他PdoggPD言及記事

BTSの道を作った人 | プロデューサーPdogg

2017年の「BTSを率いたPdogg~」というインタビューと韓国音楽の代表的なプロデューサーたちを紹介した本『K-POP MAKERS』を足した再構成記事だと思います。インタビューではなくまとめとしてどうぞ。

BTSの音楽には物語がある。
「LOVE YOURSELF」をテーマに起承転結の4段階が繰り広げられるのがその例だ。以前のアルバムのアウトロ(outro)と次のアルバムのイントロ(Intro)が繋がることもある。

Pdoggはこのアルバムのシリーズで、2018年の作詞・作曲部門の著作権1位に輝いた。2018年5月と8月に発売したアルバム『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』と『LOVE YOURSELF 結 'Answer'』がビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」1位に輝き、各アルバムのタイトル曲だった「FAKE LOVE」と「IDOL」はビルボードのシングルチャート「HOT 100」でそれぞれ10位と11位にランクインした。
おかげで彼は昨年1年間、著作権使用料を最も多く受け取った作家として、2018年を輝かせた大衆音楽作家に選ばれた。

「BTSの道を作った人 | プロデューサーPdogg」より

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