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【和訳】PdoggPD「BTSは素晴らしい音楽のパートナー」【インタビュー】


出会いはHerald Interview

ネットで色んな記事を漁っていたら、The Korea Herald誌によるPdoggさんインタビューを紹介しているポストに出会いました。
バンタン(BTS)のことにも触れられていそうで興味深かったので、早速探しに行き、全文訳して読みましたので、共有します。

ちなみにBaby ARMYのため補足しておきますと、長年バンタン曲に関わっている音楽プロデューサーさんです。
2025/3/22時点で、韓国音楽著作権協会(KOMCA)に271曲が登録されており、現在著作権情報がわかっているBTS楽曲の約4割に関わっています。

興味がある方は是非元記事へどうぞ!
英語が綺麗なので、機械翻訳でも読みやすいと思います。
前に訳した2013年のインタビューと続けて読むと、この方もBTSと一緒に10年走り続けたんだなあと感無量になります。「関連記事」に貼っておきますね💜

元記事

注意書き

申し訳ないですが、素人仕事なので品質保証はしかねます💦
引用する時は、この記事へのリンクを貼っていただければと思います。
※読みやすさ重視のため、一部改行を追加しています。

「BTSは素晴らしい音楽のパートナー」:Big Hit Musicのプロデューサー、Pdogg

公開日:2022年5月26日 18:30:43 更新日:2024年12月24日 10:16:52

BTSが次のステージ――おそらく異なるジャンル――へ進む前に、軌跡を振り返るアンソロジーアルバム『Proof』

元記事より

K-POPは、自国アーティストたちが積極的に楽曲をプロモーションしたおかげで、世界の音楽シーンで最も人気のあるジャンルの一つとなりました。
その中でも、7人組ボーイズグループのBTSは、K-POP史上最大級の音楽センセーションを巻き起こし、メガヒット曲で世界の音楽チャートや各種アワードを席巻しています。

『Butter』『Spring Day』『Blood, Sweat & Tears』『Fake Love』、そして『Dynamite』などは、世界中でよく知られているBTS楽曲のほんの一部に過ぎません。
しかし、それらの楽曲が今の形になったのは、38歳のプロデューサーPdoggの貢献があってこそです。

「私は10年以上にわたって、BTSと彼らの楽曲、アルバムに集中してきました。私の役割は、音楽を通じてBTSが自身のストーリーを語り、感情を表現する手助けをすることです」
Pdoggは、ソウル・龍山区のHYBE本社にある自身のスタジオで、コリア・ヘラルドにそう語りました。

Pdoggは、中学・高校時代に声楽を学んでいましたが、同時にヒップホップにも興味を持ち、作曲を楽しんでいました。
彼は2007年にHYBE(当時はBig Hit Entertainment)に入社しました。これは、同社の創設者であり会長(訳注:当時)のパン・シヒョクが、オンラインの作曲コミュニティでPdoggの作品を見つけ、その才能を見出したことがきっかけでした。

同じ年に、Pdoggは男女混成グループ8Eightのデビューアルバムに収録された『Come Back』や『Love』、そして歌手イム・ジョンヒのアルバム「Before I Go, J-Lim」の楽曲を手がけ、正式に作曲家としてのキャリアをスタートさせました。
その後、パン・シヒョクの要請でBTSのメインプロデューサーとなり、「ヒップホップクルーとしてパフォーマンスができるグループ」、すなわち現在のBTSのために楽曲を制作するよう依頼されました。

「アイドルのようにパフォーマンスできるヒップホップクルーを作るというアイデアは、当時はまだ漠然としていました。私自身はダンサーではなかったし、参考にできるようなコンセプトのチームもあまりありませんでした。有名な振付師たちの映像をチェックして、ようやく少しずつイメージが湧いてきました。もちろん、その過程でたくさんの試行錯誤もありました」

元記事より

Pdoggは、7人のメンバーについて「極端なほど音楽を愛している人たち」という印象を抱いたそうです。
パン・シヒョクとPdoggは、少なくともアジアNo.1のアイドルグループになれるチームを作りたいと願っていましたが、BTSがここまでの世界的な成功を収めるとは予想していませんでした。そう、Pdoggは振り返ります。

「これまで多くのアーティストを見てきましたが、BTSほど音楽を愛しているグループには出会ったことがありません。メンバー全員が音楽に対する情熱を持っていますし、本当に努力家です。彼らのひたむきな姿勢や素晴らしい成果を見るたびに、私自身も刺激を受けています」

BTSのヒットメーカーであるPdoggは、自身の仕事とBTSに対して深い愛情を持っています。彼はHYBEの創設者であるパン・シヒョクに、冗談交じりにこう話したことがあるそうです。
「私がHYBEを辞める時、それはミュージシャンとしての引退を意味するでしょう」

彼の情熱と才能は、2021年上半期の収益にも表れています。
Pdoggはこの期間に400億7000万ウォン(約34億2900万円)を稼ぎ、韓国の財閥企業であるサムスン、ヒュンダイ、LGなどのトップ経営者を凌ぐ収入を記録しました。

「BTSの楽曲を特別なものにするため、メンバーの感情や考え、ストーリーを楽曲に反映させるようにしています。また、楽曲が時代の流れに合ったものになるよう心がけることで、韓国国内だけでなく海外のリスナーともつながれるようにしています」
Pdoggは、BTSの2015~2016年の三部作アルバム『花様年華』を最も愛着のある作品として挙げ、一方で『Love Yourself: Tear』を最も大変だったアルバムだと語りました。

元記事より

ベテランプロデューサーである彼は、音楽シーンで生き残るために常に良い音楽を作り続けることに、今でも関心を抱いています。
「新しい曲やプロジェクトを仕上げるたびに、プレッシャーを感じます。作曲家として、自分の仕事を時代遅れにせず続けていくにはどうすればいいのか、常に自問自答しています」

現在、彼はBTSのアンソロジーアルバム『Proof』の制作にかかりきりです。
このアルバムは、グループの9年間のキャリアを網羅する内容となっています。6月10日のリリースを前に、Pdoggはこのアルバムの意義について語りました。
「このアルバムは、BTSがこれまでのキャリアと成長の歴史を振り返る機会になります。そして、次のステージへ進むためのステップとなるでしょう。もしかすると、全く新しいジャンルで次のレベルへ挑戦するチャンスになるかもしれません」

BTSはPdoggを「BTSの8人目のメンバー」と称していますが、彼自身はBTSを「素晴らしい音楽のパートナー」と表現します。Pdoggは人生のほとんどをこのグループに捧げてきたのです。

彼はまた、BTSのファンダムであるARMYにも感謝の意を表しました。
「BTSが存在するのは、ARMYのおかげです。メンバーたちもそれをよく理解しています。ファンの皆さんが私たちに大きな期待を寄せてくれているからこそ、私もそのサポート役としてベストを尽くさなければならないのです」

良い音楽とは、聴く人に幸福感を与えることができる曲であると定義するPdogg氏は、自分の音楽が聴く人の悲しみを癒し、幸せな気持ちにさせることができればと願っている、と語りました。
「私は音楽を作ることで生きている実感を得、幸せを感じます。私が作る楽曲を通じて、この気持ちを多くの人と共有できればと願っています」


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