【Netflix】7人同時に喋るBTSとバオ・グエン監督【兵役】
バオ・グエン監督インタビュー
The Daily Showから、Netflixドキュメンタリー「BTS: THE RETURN」の監督インタビューが出ました!
バオ・グエン監督は何度も発信してくれるので、情報が多くて嬉しいですね。短いですが、メモを残しておきます。
興味深かったエピソード
食事シーン撮影中にお腹が鳴り、それを聞きつけたBTSが「今食べますか?」と訊いた。
この音、よく聴いたらわかるかもしれないらしいです。冗談なのか本気なのか、確認しに行くしかないですね( *´艸`)
録音用マイクの音声をイヤモニに送ってもらい会話はわかったが、問題は7人が同時に話すことだった。
バンタンは盛り上がってくると7人で一斉に喋るし、複数の話題が交錯するから意味がわからない、というのはあるあるですね( ;∀;)
お互い理解し合ってるから言葉がすっ飛ぶし、1つの文章を何人かで完成させてることもあって、大分慣れたはずの今でもまだまだ混乱します。監督の困惑が想像できすぎて面白いwww
お気に入りのシーンの一つは、ジミンちゃんが動画を見ながら食事をしているシーン
監督「一晩に10万人の前でパフォーマンスしていたとしても、彼らは私たちみんなが持っているのと同じような不安や恐怖を抱える人間なんです」
あのシーン、わりと長く映ってましたね。やっぱりお気に入りだったか……と膝を打ちました。
兵役とバンタンとエルヴィス・プレスリー
最近欧米音楽界では、BTSとエルヴィス・プレスリーがよく重ねられますね。両方ともキャリアの絶頂期で兵役へ行ったからだと思います。
流行りすたりの激しい芸能界でのその選択は、スーパースターが「大衆に忘れられることへの恐怖」を乗り越え、一青年としての国への義務を取ったと捉えられて、親近感や尊敬を生んだように感じられます。
ただ、ソロアーティストのエルヴィスと違って、BTSは7人です。
「7人のメンバーがそれぞれ別の時期に入隊し、ソロ活動を経て、再び一つのグループとして集結する」というのは――比べるのはおかしいですが――前例を上回るインパクトを与えているのではないでしょうか。
先日のRolling Stone誌インタビューでも、グクにスーパーボウルのハーフショーの話が来ていたものの、兵役を優先したため実現しなかったという話がありました。
🐨惜しいところまで行ったんです。入隊前にアッシャーが(ジョングクを)招待してくれたので。でも兵役があったので実現しませんでした。

バンタンの入隊時期からは、「2025年のFESTAに全員で帰って来たい」という意思を感じます。一番若いグクがソロキャリアよりBTSとしての活動を取ったということには、毎回衝撃を覚えます。
JIMIN(ジミンちゃん)・JUNG KOOK(グク)の2名はグローバルチャートも強く、特にグクはアルバム「GOLDEN」を出した後だったのでソロツアーが強く望まれていたと思います。彼は最年少で、まだ26と若かったですし。
けれどグクも、BTSの年少メンバーであるテテやジミンちゃんも、「BTS法案」による入隊延期(30歳まで)を適用することなく、同時に入隊しました。
それは、「BTSとして一日も早く活動したい」という、彼ら自身の強い意志があってのことだったのだろうと思います。
もっと見たい!
監督「私は、彼らがただ世界最大の音楽バンドであるというだけでなく、国全体を代表しているということに気付きました。BTSと同じ重荷を背負わなければならないアーティストやミュージシャンは多くありません」
コメディアン主導のショーだったので、もうちょっと詳しく聞きたかった部分が残りますが、すごく印象に残る話をしてくれて感謝します。
このショーを見た人たちが興味を持ち、たくさんの人があのドキュメンタリーを見てくれますように。
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