【BTS】最後の大国・インドがHYBEに参戦!!【ツアー訪問国】
【追記:2025/10/22】ヒンディー語がWeverseで公式採用されたので、追記
広がりゆくHYBEの版図
興奮のあまり、「グラップラー刃牙」みたいなタイトルで始めてすみませんでした!
正確に言うと、HYBEが今年の秋を目途にインド法人を設立する、という話です。「HYBE INDIA」爆誕!?
HYBEが今年下半期に、インド法人を設立する。
HYBEは「来る9~10月頃に発足を目標に、現地市場調査と法人設立実務を進めている」と30日明らかにした。
「限韓令」緩和の方向を見せる中国で、2025/4に「HYBE CHINA」を設立したばかりなのに、次は早速インドですか!
でかいとこから狙っていく姿勢やよし。やっぱ目標は大きく行かないと!

HYBEは、“K”を超えるのか
K-POPから出たHYBEが「K」を捨てるのか、それともその王冠を戴いたまま世界と対抗するのか。これは非常に興味深いテーマです。
既にバンタンはK-POPの枠からはみ出し、欧米チャートと真向勝負しており、世界は変化を迎えています。これは遠い未来の話ではなく、変革はすぐ傍にあるような予感もします。
インドに注目していた理由
HYBEインド法人の報を目にした時、私は「来た!!」と拳を握りました。
何故かというと、前から「いつHYBEはインドに手を出すのか」がめちゃめちゃ気になっていたからです。
気になったきっかけは、ツアーデータでした。
私は何でも集計するのが好きで、リスがドングリ集めるみたいにデータを溜め込んでるので、当然公演情報も取ってます。当然って言い切ったけど、気にしないでください。
バンタンの公演履歴を振り返ると、インドがないんですよね。
これすごく意外でした。サウジアラビアやロシアにすら行ってるのに、世界トップの人口を誇る14億人市場・インドがないとな!?

海外アーティストがツアーでインド公演をしたという話は時々あるので、箱が全くないわけじゃなさそうです。
インドは前からBTS公演を熱望してて、やたらインタビューやBTS特集をしてる印象なのですが、どういう条件が整ったら行けるのか、興味深く観察してました。

ちなみにこの本も面白かったです。中古で安く手に入ると思うので、よかったらどうぞ!
デビューした頃からBTSをサポートしてきたRolling Stoneインド版編集部が、2020年に「BTSスペシャルムック」と題し発行した本書は、ARMYを名乗る編集者、ライター、ジャーナリストなどが結集し作り上げた逸品だ。
各々がBTSから受け取ったメッセージや彼らの魅力を等身大の目線で立体的にわかりやすく解説し、BTSのシネマティック・ユニバースを司るミュージックビデオ、音楽ルーツを語る上で欠かせないヒップホップ、衣装とファッション、男らしさ(マスキュリニティ)、歌詞の世界など、骨太なコンテンツを通し、彼らのアーティスト性を深く考察した一冊。
そして「Rolling Stoneインド版が選ぶ、BTSのベスト100曲」では、ランキング形式で計100曲を紹介している。
バンタンのツアー分布を考えよう
公演しやすい国ってあるの?
何故バンタンの訪問国は、アジアとアメリカに偏っているのか。これは考えると楽しいテーマです。
あ、あくまでも素人が妄想してる内容なので、話半分で聞いてくださいね!
今まで見聞きしたバンタンや周辺のスタッフの話を思い返しながら、ツアー会場リストを見返すと、明らかに「ツアーで行きやすい国」があります。
それが韓国と日本です。
韓国は地元なので開催しやすさは当然なのですが、日本の公演回数はそれを越えてます。
これは、日本がコンサート天国と言っていい環境だからだと思います。最近はチケットが売れず苦しいという話もありますが、それは置いといて、箱(会場)的に言うと、日本はものすごいです。

日本だけでドームツアーができちゃう(しかもアリーナサイズとか、色んな規模の会場がある)音楽市場の大きさに加え、韓国に近くて時差もなくて衛生も治安もOKライン、と良い条件が揃ってますので、そりゃ公演回数も爆上がりしますね。
近いから、いざとなったら途中で帰国して収録やカムバ活動して、またツアーの続きをしにくる、ということも出来ちゃいますし。ジン君なんか日帰りでハイタッチ会しに来ました( ;∀;)
アメリカも広いだけあって会場は充分。州法による消防法の違いなど、多少の問題はありますが、一回行ってしまえばツアーしやすいです。
ビザや労働許可申請などの書類仕事も、少なければトラブルも起きにくくて助かりますし、これだけの広さがありながら言葉や通貨が共通なのも、非常に大きいと思います。
ちなみに、なんで消防法かというと会場を使う上での安全基準の関係です。これは、ツアー演出の使い回しにも関わってきます。
例えばホビの「Hope on the Stage」だと『항상 / HANGSANG』のリフトの有無とか、そういうところに影響するんですね。花火もそうです。
公演しにくい国の条件って何なの?
バンタンがあまり訪問しない国の場合、逆の条件が揃っていると思われます。
特に気になるのが、公演回数の少ない欧州です。EUとして捉えた場合、アメリカと差がないような気がしなくもないのですが、何が違うんでしょうか。
EUの場合、大きいのは「運搬」じゃないかと思います。ツアー機材の関係で、ここはネックになりやすいんですが、やっぱり遠いですよね。
国境(通関)の有無は、かなり大きいと思います。日本やアメリカは、国境なしで会場をたくさん回れるのが、最大の魅力なんじゃないでしょうか。
EU内(シェンゲン圏内)での人の移動は緩和されているとはいえ、機材はそう行きませんし、紛争リスクもあるから保険代も響いてきます。
遠いので簡単に帰れませんし、法律や言語などの国ごとの独自性が、ツアースタッフ・クルーという巨大な集団を動かす上では、ボディブローのように効いてくるのかなあと思いました。
あと大きい声では言えませんが、こう……EUと東南アジアが何故違うのかというと、K-POPの浸透率もあるんですけど、ある意味の緩さじゃないでしょうか。EU、色々厳しいから……。
インドに関しても、以前公演のない理由を調べてみた際、大きい理由として交通インフラ面のリスクが入っており、そこには 「機材輸送経路の舗装」 までが含まれていました。
空海ルートを気にしてましたが、そりゃ国に着いたら後は陸路ですものね。なるほど、と思ったものです。
BTS新ワールドツアーを迎えるのはどの国か
訪問国とHYBE拠点の関連性
ホビの「Hope on the Stage」は、アジアと北米がメインでした。南米の雄・ブラジルが落選し、メキシコが入った理由の一つには、「HYBE Latin America」の存在があると思われます。この拠点、メキシコにあるんですよね。
やはり拠点がある国は優先されるんじゃないかと言う気がしますので、「HYBE CHINA」設立を受け、今後中国本土への訪問回数が上がるかどうかは、興味を持って見守りたいところですね!
ちなみに中国の場合、公演回数を稼いでいるのはほぼ特別行政区(香港とマカオ)です。

BTSワールドツアー(ワルツ)を迎えるのはどの国か
いつものバンタンの流れで考えると、「アルバム作成→カムバ→ワールドツアー」で、ワルツは2026じゃないかと予想されます。ウリバンタンめちゃめちゃ働くから、断言しきれないですけどねw
【追記:2025/7/2】2026です!
その場合、もう「HYBE INDIA」はできてますから、開催国の候補にインドが上がってきますね。新しい拠点のアピールもしたいですし。
日本とアメリカは外せないとして、「HYBE Latin America」「HYBE CHINA」が参戦してくるとすれば、メキシコ・中国も候補に入ってきます。
わりと不遇な欧州や、K-POP大好き東南アジア諸国をどれだけ回れるのか、カタールはアラブ世界の意地を見せるのか、ブラジルやオーストラリアは巻き返しを図れるのか、正直このレースめっちゃ面白いです。
日本は当確だからって余裕ぶっこいててすみませんw
サアド・ビン・アリ・アルカルジ・カタール観光庁会長は、自国の観光活性化のためにK-POPポップグループ防弾少年団(BTS)コンサートを主催したいと、21日(現地時間)明らかにした。
アルカルジ会長はドーハで開かれる第5回カタール経済フォーラム(QEF)をきっかけに連合ニュースなど取材陣とインタビューしながら「昨年もBTSを招待しようとしたが、メインボーカルが軍服務中のため行われなかった」と述べた。
ジン君は「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」で、ホビの行かなかったイギリス・オランダへ向かいます。
ホビとジン君が訪れておらず、かつMOSで行けなかった国は有力候補になるかもしれませんね!

特大ヒントが「涙の防弾会食」にもありました。ききももさん、教えてくれてありがとう!!
🐨「『ON』をしてから、大規模なワールドツアーを行う予定だったんですが……全大陸に行って、1年間……インドにも行って、僕たちが行けてなかったオーストラリアにも行って」
🐻「バルセロナ」
🐨「バルセロナにも行って」
ここから窺えるのは、まだ会えてないARMYに会いに行きたいというバンタンの希望と、K-POPのグローバル化を狙うHYBEとの幸運なマリアージュです。
涙の防弾会食の時点では、まだ会社側の規模が追い付いてませんでしたが、今なら行ける!
言語対応も進んでおります
以前、Weverseがスペイン語に正式対応しました。
サービス言語「スペイン語(ラテン)」追加のお知らせ(2024年8月22日)
スペイン語と言えば、南米スペイン語の広がりを受けて使用言語ランキングトップ3に入っている言語です。
あれは、HYBE Latin Americaをも視野に入れたグローバル対応だったと思います。
今回インドが射程圏内に入ったということは、ヒンディー語が採用される日が来るのでしょうか。こっちも人口多いですから、使用者ランキングの高い言語です。ただインドは英語がかなり通用するため、英語で賄える!という判断をするかもしれません。こちらも興味津々で見守っています( *´艸`)
マイナー言語で恐縮ですが、どうかBTS動画の日本語対応も進めていただけますよう、HYBE / BIGHITに心からお願い申し上げます!!
【追記:2025/10/22】ヒンディー語がWeverseで公式採用されました。来た……!
字幕対応言語に「アラビア語、ヒンディー語、ポルトガル語」が追加され、16言語に。
楽しみしかない
私はバンタンも好きですが、世界各地のARMYを見るのも大好きです。イルアミもかわいいし、ブラジルアミの熱狂も愛しいし、本国アミはほんま気合入ってるし、このファンダムたまらないw
京セラでイスラムアミの多さを見た時は驚いたものです。世界中を虜にしていくバンタン、本当にすごいですね。
そのうち公演映像でインドアミの狂乱が見られるかと思うと、期待が止まりません!!
ああ、HYBEのグローバル化にはスケールのでかい夢があっていいですね!
世界中の人が等しくバンタンにハマれる未来が来ますように、と祈らずにはいられません。大国インドを制したら、残るは未開のアフリカ大陸だ! 世界防弾化計画進行中。
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