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【映画感想】Burn the Stage: the Movie【砂漠と海の系譜】


早く配信サイト四天王を倒したい

各課金要素を潰していきたい!という意気込みで、バンタン映画や公演を観ては感想を書いている私。
色んな配信サイトに色んな動画が散らばってるから、一旦落ち着かせないと課金要素が増える一方なんですよね。

とりあえず、倒さないといけない四天王は以下です。まあこの後、真のラスボスWeverseが待ってるんですが。「Are You Sure?!(イゲマジャ)2」も来るらしいし、推しの無限供給が止まらなくて止まらなくて震える。

  • Disney+

  • Amazon Prime Video(アマプラ)

  • YouTube Premium

  • Lemino

「Disney+」「アマゾンPrime」は大体見終えたので、今回は「YouTube Premium」に手を付けてみました。コンテンツの時系列的に言うとこれが一番最初なんですが、まあ誤差ということで(*ノωノ)

YouTube Premium限定配信「Burn the Stage」

同じ名前で映画とドキュメンタリーシリーズがあるんでちょっとややこしいですが、それぞれ別物です。
こっちが2018/11/15に公開(韓国基準)された映画「Burn the Stage: the Movie」で、今回見る方です。YouTube Premium専用。

こっちがドキュメンタリー「BTS: Burn the Stage」。

映画の舞台はWingsツアー。

『Burn the Stage : the Movie』は、BTS(防弾少年団)初のドキュメンタリー映画。「2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III THE WINGS TOUR」の舞台裏を撮影し、流星のごとくスターとなった秘密の全容を明かす。史上最も成功したボーイズグループが壁を打ち破って世界の音楽シーンに進出した時何が起きたのか、その本質に迫る。本作独占のツアー映像と各メンバーの最新インタビューで、彼らの素顔を垣間見ることができる。彼らの偉業を共に称えよう。

Youtubeの動画説明より

WINGSツアー情報

Wingsツアーでは9カ月に渡り、11か国で40公演を行った。10~12月は追加公演。
当時のバンタンは全員20代に入ったところ

感想

今作はBTS映画シリーズ第一作。
舞台裏とツアー映像が交互に連なる中、語り続けるナレーションが話の筋をリードしています。後の作品ではそういうことがなくなるので、逆にとても珍しいですね。

この頃はまだ送り手側から「バンタンの物語」が提供されている時代であり、その後はもう十分共有されているという確信を持って「物語」の読み取りを受け取り手=観客(ARMY)に任せた、ということなのかなと受け止めました。

ナレーターはSUGA脚本をそのまま読んだのか、自分達で手を入れたのかが、超気になります! 作詞作曲も関わってる派だし、「自分たちの話を自ら語る」路線で製作参加していそうな予感がしますね( *´艸`)

果てしなく続く砂漠。
ある者はオアシスを探すが、僕たちはここで夢を叶える。
立ち止まる必要も戻る必要もない。
走り続けられる場所に、僕たちは立っている。

ナレーション

「砂漠と海」の系譜

「砂漠と海」は、バンタンを象徴するモチーフの代表ですよね。歌詞の大半に関わっているナムさんが対比表現が好きっぽいこともあってか、初期の『Skit: On The Start Line』から継続して出て来ます。

Wingsツアーが一段落したタイミングでリリースされた「LOVE YOURSELF 承 'Her'(2027/9/18)」収録の隠し曲『바다(Sea)』でも、それが歌われています。

今回の映画はこの曲が主題になっているようで、章分けの見出しとタイトルに、『바다(Sea)』の歌詞が使用されています。

결국 신기루는 잡히고 현실이 됐고
두렵던 사막은 우리의 피 땀 눈물로 채워 바다가 됐어
그런데 이 행복들 사이에 이 두려움 들은 뭘까
원래 이곳은 사막이란걸 우린 너무 잘 알아
結局、蜃気楼は捕えられて現実となり、
恐れていたあの砂漠は、僕たちの血と汗と涙で満ちた海になった。
だけど、幸福に入り混じるこの恐怖は何なのだろう。
ここが元々砂漠だったってことを、僕たちは知りすぎてるんだ。

『바다(Sea)』より

ちなみに、ARMYがこの歌へのAnswerとして返したのが、WingsツアーFINALでの有名なスローガン。「きっぷんでー」のグクの時です!

"우리가 함께라면 사막도 바다가 된다"
「私たちが一緒なら、砂漠も海になる」

『BTS 2017 THE WINGS TOUR THE FINAL』ソウル・高尺スカイドーム公演(2017/12/8~10)

バンタンも『Make It Right』で、もう一度返してくれてるんですよね。このやり取り、尊すぎて涙が出るわ……( ;∀;)

너 없는 바다는 결국 사막과 같을 거란 걸 알아
君のいない海は結局砂漠と同じなんだってこと、わかってる。

『Make It Right』より

Yet To Come』のMVも砂漠からバスで旅立っていくし、このモチーフはARMYを感傷的にさせる破壊力を持ってますね。出た瞬間、目頭が熱くなります。
しかもそれをSUGAが囁くように淡々と話すんですよ。これはエモい。ボソボソユンギに外れなし( ゚Д゚)喝!

出だしから思い切り脱線しました。すみません、まだ本編始まってませんでした。と、とりあえず見ましょう!

2017/02/08 韓国・ソウル

高尺スカイドームでリハーサル中のバンタン。

本番に向けてたくさん眠りたいところだけど、実際は演出や衣装の打ち合わせが終わるのが夜中の3時くらいで、朝は8時には起きるそう。大変ですね💦
SUGAがバナナでエネルギー補給しながら、その慌ただしさを語っているのですが、その間にも記者会見の呼び出しが来ており、本当に忙しそうです。

記者会見では、「成長は自分でしていくものだけど、(メンバーと)一緒にいることが支えになっている」と語ったナムさんが印象的でした。メンバー愛が駄々洩れなリーダー、大好き( *´艸`)

舞台を前に、最後の打ち合わせをするバンタン。ホビがステージに関する話をリードしてナムさんが方向性をまとめる、安定のクサズ進行です。

ナムさんの担うリーダーという役割は重いけれど、「ダンスは僕の責任」と認識してチームの土台をがっつり支えてくれるホビが隣に立っていてくれる頼もしさは、言葉になりません。この2人が同期で良かった……!

スポットライトが当たり、歓声で砂漠が満たされる。
一歩、二歩と砂漠に足を踏み出すと、蜃気楼は現実となり、今の僕たちに重なる。

ナレーション

ステージ映像が目まぐるしく切り替わり、ARMYの笑顔や揺れるアミボムのカットが入ります。挿入されるストリングスが盛り上げますね!
テテが「アミはバンタンのものだーーー!!」って叫んでます。あー、このネッコヤテテ、ツアー映像でも見たことあるかわいいやつだ( *´艸`)

テテがARMYに「우리 거야(僕たちのだ)!」「방탄 거야(バンタンのだ)!」って叫んでて、素朴な独占欲の暴発にジミンちゃんが爆笑してます。かわいすぎる( ;∀;)
これ、「バンタンっ子や!」にしか聞こえなくて、関西人にはたまりませんw

「【2017】Wings Tour in Seoul」より

今の僕たちは、毎日が夢を見ているようで現実とは思えない日々だけど、明日も明後日も新たな夢を見続ける。

見えない未来に向かって走る。
方向も、どこが終わりなのかもわからない。
ただ明らかなのは、終着点が7人の夢見る未来だということ。そして、全員が幸せな笑みを浮かべていること。

ナレーション

ステージが終わり、熱気が収まらない楽屋。ARMYタイムにマイクの音が出ず手を振りまくったらしいテテと、「帽子貰った」と嬉しそうにしているグク。
「疲れたので休みたいですw」と苦笑してるジン君の横で、「打ち上げに行こう、GoGo!」と気合を入れてるホビが面白いw

打ち上げは焼肉屋さんですね。ナムさんが酒杯を掲げて挨拶をしています。
「いつも思ってることですが、僕たちは一生懸命歌って踊ってるだけです。全てはスタッフのおかげなので……僕たちの翼はスタッフの皆さんです。ありがとうございます。お疲れさまでした!」

年上のスタッフさん達と次々乾杯を交わしていく若バンタン。関係性が良さそうで何よりです。多くの人が関わって彼らのステージを作り上げている様子が窺え、胸が熱くなりますね!

ちなみにステージ演出家さんの本を読むと、Wingsツアー辺りから公演規模が巨大になって国内では賄いきれず、最新技術を求めて日本・アジア圏の技術者と連携しだした様子が窺えます。面白いのでオススメ!

DESERT

바다 갖고 싶어 널 온통 들이켰어
근데 그 전보다 더 목이 말라
君という海が欲しくて、すべてを飲み干したのに
なお一層、喉が渇く

『바다(Sea)』より

2017/03/12 チリ・サンティアゴ

モビスター・アリーナに到着したバンタン。
「The Red Bullet」ツアーの最後(2015/8/2)に来た、ってホビが懐かしがってます。よく覚えてますね。
控室でも、当時ここで生配信したけどWi-Fiが繋がらなくて……って、盛り上がってます。いつも思うけど、バンタンの昔話は詳しすぎるw

チリ公演の様子が映っていますが、密集ぶりと熱狂に、ブラジル公演を思い出します。熱い!
アミボムの他、通常のライトスティックも振られていて、鍋鎌持って討ち入りに参加する的勢いを感じます。光ればよし!

この時期、既にアミボムはVer.UPして演出と連動できるようになってますが、ブラジルではそこまで普及してないので(普通のライトスティックもたくさん見える)、代わりにスマホのフラッシュでウェーブを作って遊んでます。臨機応変でいいですね!

「【2019】LY/SYツアー in サンパウロ」より

公演映像見てると、日韓はアミボム装着率が異常に高い気がします。
お祭りだから光っとこ!という勢いやノリより、「公演に行くならまず必要なものリストを」的な真面目さや、「バンタンの公演は私どもが完成させます!」という強い気概を感じますねw

ちなみにチリはBTS公演に熱狂するあまり、チケット予約開始の2日前から販売所の前で600人のファンがキャンプを始めたそうです。後に追加公演も発表されましたが、一瞬で完売。
ペルー、アルゼンチン、ボリビアなどからもチリに人が集まり、バンタン民族移動として教科書に(後半嘘)

舞台の袖に戻って水を飲み、アイシングやメイク直しを受けるバンタン。ジミンちゃんが床に倒れてます。ホビは、グクが辛そうだったと気にしています。
荒い息遣いが響き、本当に全力を出し尽くしながらステージに挑んでいることが伝わってきます。

BTSという名前をもらってから、一瞬たりとも自分を出そうとしなかった。
ステージでも舞台裏でも。
BTSというパズルのピースであり、そのピースが欠けたら完成しないということを、よく知っているから。

ナレーション

この流れで言うのもなんですが……縁取りに大き目パールが並んだ白ジャケットでの『血、汗、涙』は前から好きだったのですが、今回舞台袖映像で中の白シャツが透けてるとこを見てしまい、思わず口を覆いました( ゚Д゚)ヤバ!

このジャケット、縁取りに大き目パールが並んでついてて、かわいいですね。SUGAが着てくれると尊さ倍増しです。虎に翼、ラッパーにパール( *´艸`)

「【2017】Wings Tour in Seoul」より
アイドルになってくれてありがとう感がこみ上げるお衣装

公演後の控室では、グクに次々気遣う言葉がかけられます。
16曲目の『FIRE』あたりから限界だったらしいのですが、よくラスト(22曲目)まで持ちこたえましたね💦

何で無理したのかと厳父・ホビ(真顔)に訊かれ、「チリは今日が最後だから」と答えるグクに「カッコいい」「ほんとに『Boy Meets Evil』だよ」「悪魔に魅入られてるね」「何で倒れないんだ、すごいな」と騒ぐヒョン達。
ホビも結局笑っちゃってて、安定のマンネ溺愛展開に突入するバンタンが愛しすぎる( ;∀;)

ホテルでの時間の過ごし方が映ってます。
PCゲームしてるテテ、MacBook持ってベッドに転がり込むジミンちゃん、ドラムの練習してるグク、作曲してるユンギ……。
ナムさんは、日本語の勉強をしてるっぽくて、動詞の活用形が並ぶテキストが映ってます。彼にとってはこれがリフレッシュなんでしょうか。

トレーナーさんとオヤジギャグ飛ばしながらストレッチしてるジン君、仲良さそうでおもしろかわいいです。
二つ折りになった状態で背中を押され、呻きながら「着信音みたいでしょ」って言ったのには笑ってしまいました。ガラケーかw

2017/03/19 ブラジル・サンパウロ

スタッフさんが「前回は5~6日やったけど完売だった。次のステージとして京セラドーム……」という説明をしていて、追加公演の日本会場に関する話をしている気がしますね。

ちなみにWingsツアーの際、最初に出たチケットは7月札幌分まででした。
9月に日本・台湾・中国・韓国の追加公演(スペシャルエディション)が発表されてます。

当然という言葉は怖い。
いつも "当然" を求められる。
"期待" と "願い" は僕たちの成長を超える 。
当然、僕たちは成功すると思われている。

2018年の苦悩に続く暗雲を感じさせるナレーション

ステージを観客席側から見、改めてARMYの目線で「ファンの気持ちがわかった。カッコいい」「こういう気分なのか」と独り言ちるホビ。
今度Coldplayの公演に行くと言ってて、後の共演を思うと感動します!

疑うことなく確信した時、おごりではなく自信を持てた時、観客の眼、耳、心を魅了するステージとなる。

ナレーション

クサズ進行によるステージ前の打ち合わせ。

🐿️「『Not Today』は問題ない?」
🐨「『FIRE』『21世紀少女』『血、汗、涙』は大変だけど頑張って欲しい」

OPとラストを気遣う2人。真ん中っ子が引っ張り、年上組が見守り、年下組が頑張る姿は安定感がありますね。ああ、このバランス好きだわ……!

ステージに上がる前、円陣を組んで、「僕たちは?」「プロだ!」と気合を入れるバンタン。ちょっと笑っちゃってるけど、その自覚が彼らを育てている気がしますね!

重なる手と手が尊い

ただ友達として尊敬するだけでなく、共に仕事をする仲間だという関係を、互いがきちんと理解することが重要だと思います。
友達なら喧嘩したから手伝わないということがあるかもしれないけど、僕たちはどんなに感情が傷つく場面があったとしても、プロらしく仕事をしなければなりません。それが一番重要だと思います。

「【BTS×嵐】ジン君が相葉君をおもてなし【あの頃からわたしたちは】」より、ジン君の言葉

満員の観客の前で歌う『N.O』。厚みを持って迫る、ARMYの歓声。
舞台袖映像に、一瞬テーピングだらけの背中が映ります。グクかな。頑張れ……!(T_T)

2017/03/24 アメリカ・ニューアーク

アメリカでインタビューに登場した時の映像。この時まとめ録りしたらしくて、同じ服装で複数の映像が残ってます。

どれの時かな?

リハーサルで、マイク音量を修正してますね。「メンバーの声が聞こえない」「0.5デシベル上げてください」と、何が問題でどうしてほしいのか具体的に伝えているあたりが素晴らしい。
プロとして、スタッフを含めた集団の中で働き、意思疎通しながらツアーやパフォーマンスを作り上げてきた人たちなのだということが伝わります。

楽屋では引き続き、動線の打ち合わせ。

🐨「『N.O』と『NO MORE DREAM』は戻れないから、花道までを使うことにする。『BOY IN LUV』はセンターで歌って、『Danger』は自由に動いて、『Run』で戻る」

ナムさんが説明してるのを、全員が真剣な顔で聞いています。一発で頭に入るんですね、すごいな。
周囲のスタッフもメモってて、これが7人の打ち合わせではなく、スタッフミーティングであることがわかります。主導権をバンタンが握ってますね。

コンサート映像の合間にインタビュー映像が入ってます。
ホテルでの時間の過ごし方に触れた際、ナムさんが「ジョングクはオーバーウォッチ?」ってからかってます。当時のグク、ゲームハマり期だったんですねw

🐨「ホテルでは24時間作業してます。僕ら(ラプラ)は作詞作曲を。彼は……オーバーウォッチ?(ゲーム)w」🐰「Yeah!」🐨「それぞれの仕事をしてますw」
この時の様子が映ってます

自分に英語の名前をつけるならと訊かれて、グクが「ジャスティン・シーガル(ジャスティン・ビーバー+芸名候補だった名前)」って答えてますね。ここだったのかw
ちなみにホビは「J-DOPE」、ナムさん「モニ」、ユンギ「ユン・ギミン?」でした。

足を痛めてるナムさん。マッサージされてるところへホビがやってきて、心配してます。皆満身創痍ですね💦

買い物をしたいバンタン。絶対に機材を買いたいSUGAと、羽織るものを買いたいグク。でも人が多すぎて、車の中で諦めるかどうか相談してましたが、結局店内へ。
お店の中で「毎日来たい」ってニコニコしてる、音楽オタクモード全開のSUGAがめっちゃ可愛いです( *´艸`)

ホテルへ戻り、1人でベリー類を肴に赤ワインを飲んでるSUGA。白い肌が染まっていきますね。これはいいw

いい曲を作るのもつらい時がある。難しい。疲れるし、孤独だ。
しかし完成した曲は、人々を幸せにする。

ナレーション

ピクニックみたいに床の上でご飯を広げ、食べているジジンジョン。
冗談を言って笑い合っていたかと思ったら、ジミンちゃんが「今日は泣きそうになった」「昨日ミスして……やっと気持ちが楽になったら泣きそうになって」とつぶやいていたりして、何でも話し合う関係なことが察せられます。泣かないで~💦

2017/04/01 アメリカ・ロサンゼルス

「オーストラリアに行く」と世界地図を指さしているSUGA。
オーストラリアとバンタンはあまり縁がなくて、「The Red Bullet」ツアーと「The Wings」ツアーの時しか行ってないんですよね。復活後のワルツを待ち望んでるだろうなあ。

わりと不遇な欧州や、K-POP大好き東南アジア諸国をどれだけ回れるのか、カタールはアラブ世界の意地を見せるのか、ブラジルやオーストラリアは巻き返しを図れるのか、正直このレースめっちゃ面白いです。
日本は当確だからって余裕ぶっこいててすみませんw

「【BTS】最後の大国・インドがHYBEに参戦!!【ツアー訪問国】」より

昼と夜が繰り返される砂漠の真ん中で、僕たちは昼にも星を見て、暗い夜空の下でも眩しいほどだった。同じ夢を見て共に歩んできたから、寂しくなかった。
蜃気楼かと疑った夢が実現する度に、一歩ずつ先へ進めた。
砂漠で良かった。終わりなき夢を見られるから。

ナレーション

アミボムとライトに彩られた輝くステージと、舞台袖でアイシングされ、メイクを直され、手当てされている姿が、交錯しながら映し出されます。どちらが夢なのかわからなくなるような、光と闇の世界。

TOGETHER

결국 신기루는 잡히고 현실이 됐고
두렵던 사막은 우리의 피 땀 눈물로 채워 바다가 됐어
그런데 이 행복들 사이에 이 두려움 들은 뭘까
最終的に蜃気楼は掴み取られ、現実になった
恐れていた砂漠は僕たちの血、汗、涙で満たされ、海になった
だけどこの幸せの中に潜む、この恐怖は何だろうか

『바다(Sea)』より

ああ、ここいいですね!
皆大好き、プールサイドでのバーベキュー大会シーンです。

室内のピアノで結婚行進曲を弾いてるテテ。「新郎、キム・ソクジン!」からの破壊音が笑えるwww
これ、この頃からの持ちネタだったんですね。

ときめきの演奏タイム。
からの、唐突な「新郎、新婦!入場!」に続くデス結婚行進曲。めちゃめちゃやんちゃな顔でドヤ、と眉クイするテテ。

「【BTS】テテFM特集【Weverse】」より

お肉を焼いて食べさせ合って、音楽をかけて踊って、皆でプールに飛び込んで……どの文化圏の人が見ても「青春」って認識しそうな光景です。見ていると自然に笑顔になるわ!
飛び込む際、めっちゃアクロバティックな回転してくるグクと、めっちゃチャムチなピチピチ感取り入れてくるジン君は見過ごせませんでしたwww

釣られて自分の青春まで輝き出しそうな光景

この日の様子は他のドキュメンタリーでも使われていて、彼らの中に2017年の輝やかしい記憶として残ってる気がします。SUGAのシャンパン砲を避ける2Seokがかわいいw

2017の幸せな思い出を振り返るバンタン。
仕事は目に見えてレベルアップしていき、たくさん笑ってたまに旅行もして、メンバーだけで祝い酒も飲んで。初めてのシャンパンシャワーに大騒ぎしている姿が青春そのもので、とても愛しいです!

「【第2話】『BTS Monuments: Beyond The Star』」より

こんな日がある。
昨日も明日も忘れて、今日だけが続きそうな日。
いつも一緒だけど、一緒だからこそ幸せな瞬間。
そして、今を胸に深く刻む。
いつかはわからないけど辛い時に、今を取り出して再び起き上がれるように。

ナレーション

あー、2018年の苦悩を思うと胸が締め付けられます……(T_T)

ツアーで世界を回る時の時差のように、僕たちの日常も以前と変わっていく。
ステージの上の僕の姿と、下りてからの僕の姿。たかが2~3メートルの高さの違いに、僕たちは混乱や恐れを抱く。
ステージの階段を上がるのは天にも昇る心地だから、再びステージへ上がるために、それ以外の日々を過ごす。

目標の高さに到達すると、さらに上を目指す僕たち。今は恐れや不安を抱くより、この瞬間を楽しみたいだけだ。

ナレーション

タイARMYの熱気に、「南米と似た反応だ」「ブラジルに似てる」と言葉を交わし合うバンタン。
先日「Hope on the Stage」のタイ公演を終えた後のホビも、ライブ配信で「メキシコに次ぐ熱さだった」って言ってましたね。どっちも熱帯圏だし、南国の気質は似るのかなあ。

『21世紀少女』のステージが映ってます。すごく珍しい、舞台袖方向からのアングルも入ってますね。各地での公演シーンごとに1曲ずつ、違う曲をメインで見せてくれてるような気がします。

楽屋で、「間違えたのは誰だ!?」「🐥!」「🐰!」と罪を擦り付け合って笑ってます。
この映像の彼らはまだ若いので、ツアーで重ねる経験の1つ1つが力を与え、少年団を強く育てていく過程を見ているような気になりますね。
失敗も学びに変え、倒れた痛みも忘れて走っていくためのガムシャラな強さ。それを持てるのが若さだと思いますし、何度も映画に挿入されるARMYのバンタンコールも、きっと彼らの背を押しただろうと思いました。

以前はミスをするたびに、約束を破った気がして下を向いていた。
でも今は下を向いていても、ありがたい顔が見える
"頑張れ"
"胸を張って顔を上げろ"
と慰めてくれる。ありがたい。

ナレーション

2017/05/13 中国・香港

小さなミスより心配なのは、怪我をすることだ。
多くのステージをこなせば、怪我は避けられない。
以前はトラウマに悩まされていたけど、今の僕たちは違う。
心配やトラウマより、一緒だと信じる気持ちが大きいから。

ナレーション

ツアーは中盤を越え、そろそろ疲労が溜まってくる頃。体の不調や怪我もしやすい時期です。

ナムさんの足に添え木が当てられています。ジミンちゃんもステージで転んだそうで、隣のベッドに寝転がっています。大丈夫かな。
映像内の彼らが若いせいもあって、だんだん気持ちがオンマに近づいてきます。ホビがいつも怪我をしないように、健康でさえいてくれれば、と気遣っている気持ちが少しわかる気がします……(T_T)

2017/05/21 アメリカ・ラスベガス

この辺からの流れは、別のドキュメンタリー「Beyond The Star」と被る部分が多いです。BTSを語る上で外せない部分なんでしょうね。

Billboardに招かれたバンタン。すごい歓声!
ジミンちゃんは「観客として来ました」って言ってたけど、見事受賞の栄誉に輝きました。おめでとう!!

Billboardでの受賞。
こうして現実となった夢は、僕たちの名を休まず叫び続けてくれる、ARMYの夢なのかもしれない。

ナレーション

2017/05/26 オーストラリア・シドニー

ホビがスタッフさんに「お、ビルボード歌手のスタッフじゃないですか?」って冗談言ってて、当時この手のネタがめっちゃ流行ってたらしいことがわかりますw

リハーサル中、それぞれのソロステージを交換してやってます。めっちゃ面白い!

🐱:ジン君の『Awake』。鉄板www
🐿️:テテの『Stigma』。一瞬歌ってるのかと思ったけど口パクでしたw
🐥:ナムさんの『Reflection』。オリジナルダンスが素敵!!
🐻:グクの『Begin』。ステップが軽やかで、そのまま見せてほしい!
🐰:ユンギの『First Love』。最後にコケて見せたのは何のネタなの( ;∀;)

ジン君とナムさんは映ってなかったんですけど、順当に行くと🐹『Lie』と🐨『MAMA』でしょうか。レアすぎる見たい超見たい……!!

似たところのない者同士が出会い、時が経った今、僕たちは互いを理解し驚くほど似てきた。
お互いの歌とダンスをここまで覚えているなんて。驚き以上に感謝も大きい。細かい動き一つ一つまで。

ナレーション

コンサート前の楽屋。
話し出そうとしたユンギが、ジン君に「賞の話はもういい」と制され、「何も言ってないのに。(ビルボードの)ビの字も言ってないのに!」と口を尖らせております。おもろかわいいwww

グクが歯磨きしながら確認した振付けに、即「違う左から、パンパンパン……」と擬音付きで訂正が入っております。さすがはホビ先生!

ナムさんがファンの書き込みを読んだよと前置きして、「僕たちは歌とステージでここまで来たんだから、今日も今まで通り一生懸命頑張ろう」と気合を入れています。自然と円陣を組み、手を重ね合うバンタン。
ああいい展開……と思ってたら、これw

🐨「ビルボード歌手! ファイティンバンタン! www」
🐱「ナムジュンにも注意してよ~僕ばっかり」
🐹「(あきれ顔)」
🐨「初めてだから、僕は一回しか言ってない」

ジン君挟んでナムギが揉めてるとか、どんなご褒美か。
ユンギの弟感丸出しな拗ね声がたまらなくて、ここめちゃめちゃリピートしましたwww

見慣れない国の見慣れない僕たち。
違う言語と文化、そして感情。共通点はなくても、僕たちはメッセージを伝えた。"音楽"という僕たちの言語で。

ナレーション

会場中のARMYが、アミボムに色付きのビニールを被せて虹を作り、全員で『2!3!』を合唱しています。これは胸熱……!
コンサートに行くことを、「バンタンに紫の波を見せに行く」と表現していた海外ARMYの書き込みを思い出します。私たちは受動的な観客じゃない、彼らに与えられるものがあるのだという喜びを感じて愛しくなりましたが、それと同じ感情を覚えました。

OCEAN

희망이 있는 곳엔 반드시 시련이 있네
희망이 있는 곳엔 반드시 절망이 있네
希望があるところには、必ず試練がある
希望があるところには、必ず絶望がある

『바다(Sea)』より

2017/06/04 日本・東京

ここから日本ですね!!
WINGSツアー中のスケジュールを見る限り、一か月くらい日本に滞在していたように見えます。かなりの過密ぶり。韓国とは近いから、途中で帰宅できたりできたんでしょうか。

追加公演でも来てる

パンPDとのミーティングは、AMAで歌えることがほぼ確実になったという嬉しいお知らせから始まります。
Billboardではファンの歓声が彼らを迎え、セレブを驚かせ、世界にバンタンの存在を気づかせてくれたと、口々に語るメンバー達。

「音楽への愛情とファンへの感謝を忘れないように」と言ったパンPDが、本題を切り出すのですが、ここは少し編集されてるので、できれば是非Disney+で「BTS Monuments: Beyond The Star」からノーカット版の方をご参照ください。一応下の記事にもありますが、やっぱ生がいいよね!

「K-POPに対する使命感を持って活動するようになり、この半年で随分と道が拓けた。これなら、より大きな夢に向かえそうだ。でも僕が来年からやりたいことは、君たちが幸せになる方法を見つけることなんだ。どんなスーパースターも幸せになれてないから、難しいかもしれない。多くのスターが最終的に、うつ病や対人恐怖症になってる。幸せのために始めた音楽が君たちを不幸にするかと、とても心配なんだ(2017/6/4東京での発言)」

「【第2話】『BTS Monuments: Beyond The Star』」より

幸せになるべきだ。
多くの人が僕たちの音楽で幸せになり、癒されている。
僕たちが幸せでなければ、メッセージは偽りになるから。

ナレーション

同じようなことを、ナムさんも言っていたなあと思い出します。
私は、アーティストのメッセージは創作でもかまわないと思いますが、彼らはそこにいつも真正性を求めているように感じます。
その姿はとても誠実ですが、辛くなったりしないのだろうか、そのズレが積み重なった先に涙の防弾会食があったりしたのだろうか、と色々考えてしまいます。

16:8ダイエットにハマっているSUGA。16時間の断食→8時間のチートタイムを繰り返すやつらしいです。
この人は興味の赴くまま、色んなダイエット試してる印象があるんですが、気のせいですか? 女子力高くないですか?

ラップラインがご飯食べながら話をしています。時期的には「LOVE YOURSELF 承 'Her'(2017/9/18)」の相談でしょうか。その先?
この頃もうナムシュガは「RM」「Agust D」でミクテアルバム経験済み、ホビも「HOPE WORLD」の準備を始めている時期だと思われるため、そちらのアドバイスを求めたりもしたのかなと想像してしまいますね( *´艸`)

いよいよ日本コンサート!
映像に被さって、グループだけでなく自己の成長をも求めるナレーションが入ります。

夢のような日常とステージを経験し、BTSは成長してきたけど、一人一人の成長は遅くなかったかと考える。

ナレーション

常に向上しようとしている姿勢が尊すぎるのですが、この映画観てるだけでわりと胸一杯なので「生き急ぎ過ぎでは!?」的な感想が出なくもないです。わ、私怠惰に生きてる!?(; ・`д・´)

2017/06/20 日本・さいたま

うわお、日本語版『I Need You』のステージだ!

公演を終え、帰宅する車内で「花郎」で演じたハンソンへのメッセージを語っているテテ。ちょうどハンソンが死んだ回が放送されたあたりだったんでしょうか。
「君は僕の中に残ってる」と言っていて、演じた経験から彼が得たものは大きかったのだなと感じました。

コメント担当のナムさんは、通訳さんから日本語を学習中。
「会話するように伝えたいんです」「拙い日本語かもしれないけど、気持ちが伝わると思うんです」と、昔も今も変わらない言葉への向かい合い方を伝えてくれています。
この人にとって、「言葉」は他人に思いを伝えるためのものなんだなと感じます。

歌詞を理解しようとしてくれるファンに驚き、感謝している。
だからステージではその国の言葉で気持ちを伝えたい。

ナレーション

ここ皆で挨拶動画撮ってるぽいんですけど、SUGAがプレゼントみたいに赤いおリボン結ばれてます。ラッピングユンギ……!
しかもその格好で日本語で挨拶しようとしたんだけど難しい~ってなって、「韓国語でもいいですよ」ってフォローされてるの。360°かわいくて死にます。この映画、ユンギマニアにはたまらない一本の予感!!

日付は出てないんですが、廊下を歩いてるホビが「フクオカ!」って言っててましたし、ステージでジン君がこのサングラスつけてたので、福岡公演(2017/6/24~25)でのステージ映像が挟まってる気がします。

今のBTSを想像できない頃から、応援してくれていたファンたち。
夢を現実にしてくれたファンたちこそが、BTSの心強い盾だった。
これからは僕たちがファンの盾になる。

ナレーション

2017/10/14 日本・大阪

あ、いきなり追加公演の京セラドームまで飛んだw
うわあ、本当に京セラにいたんですね。「Hope on the Stage」や「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」で訪れた記憶も生々しい会場に8年前の若ホソクが映って、興奮します!

ナムさんが「ついにドーム公演だ」と気合を入れてます。あ、なるほど。履歴を見ると、確かに日本のドームサイズで公演するのはこれが初めてですね。イルアミが全力で『血汗涙』歌ってて感動します……!
ドーム公演の成功に、バンタンもすっごい嬉しそう。

2017/10/21 台湾・台北

いよいよアジアツアーも一段落。これが終わったらオフのようで、皆心なしかウキウキしてます。ご両親が来てるのかな、ナムさんもはしゃいでて大型犬みがマシマシですw
ARMYの顔ぶれが多国籍で、一瞬どこの国の公演かわからないくらい。イルアミのコメントも拾われてますね。何もかもを越えて通じ合える音楽の力と、ファン層の広がりを感じます!

ステージは『Spring Day』。この時の、黒シャツ黒スキニーにオーバーサイズの水色シャツ羽織ったビジュアル、若々しくて大好きです!!

水色少年団は青春のシンボル……!

終わりが見えなくても、辛くはない。
やることが残っているのは、むしろ喜ばしい。
いつか、この道の果てで僕を迎える僕が、僕が夢見ていた姿だと願って……

ナレーション(この文言、『길(Road / 道)』を思い出します)

2017/11/19 アメリカ・ロサンゼルス

アジアツアーが終わったらすぐアメリカへ向かい、AMAに出演するバンタン。

この時、立て続けに「エレンショー」「ジミー・キンメル・ライブ」「レイトレイトショー」と、アメリカの有名番組から招かれております。
初めての米国地上波で緊張漲るホビに、ジン君が替え歌かましながらダル絡みして、「つまらない」って真顔でつぶやかれてます。気遣いが滑る長男も闇ホソクも両方好きwww

控室があることに感動してるバンタン。
くっ……いや待って、ここで「控室がなくて廊下やトイレで着替えた」などのバンタン苦労話を思い出すと長くなるから待って!!

2017/12/03 韓国・ソウル

PCモニタに映ったステージの3Dモデルで、ソウルコンの舞台装置を説明されてるバンタン。

ジン君のお誕生日なので、ジミンちゃんがチーズケーキにロウソク立ててます。イチゴ食べさせてあげてて超かわいい。おかげでジン君の口の端にずっと生クリームついてるのもかわいい。くっ。
別カメラはこちらから!

率先してオペラ調のHAPPY BIRTHDAY歌ったくせに、皆がノリノリでハモるとスッと離脱するSUGAはどういうことなんでしょうかw
しかしここのハモり、成人男性6人と思えない音域の広さです。バンタンやりおる……!

2017/12/08 韓国・ソウル

控室ではベビーヨンタンが登場!
――待ってください。動く毛玉状態でめちゃめちゃかわいいです。成犬でも大概生きたぬいぐるみ状態だったのに、それがベビーに……この威力に抵抗できる哺乳類はいないでしょ。しかもその子を抱っこしてるご主人がこれまた史上最強に顔がいいんですよ。DNAが「かわいい」って叫んでます!

心臓が止まった瞬間
ちなみにTeaserで最も視聴度が高いのがこのシーンで、ヨンタンに軽く嫉妬w

粗相したのをグクに拭いてもらったり、ホビに操られて『Mic Drop』踊ったりしてて、ないはずの記憶が蘇ります。これ、まとめ映像で死ぬほど見たやつ……!!
ちゃんとテテパート躍らせてるホビ、さすがとしか言いようがない。

会場リハーサルでは、金髪革ジャンのジミンちゃんが若干の憂いを帯びた瞳で、メンバーのソロステージを見守っていて、謎にエモいです。これは主人公の佇まいですわ。

2013デビュー前からの懐かしい映像が次々流れ、WingsツアーFINAL公演のコメントシーンへと繋がっていきます。
こ、これはホビもユンギも泣いてしまった伝説の「きっぷんでー」グク回では!(変なサブタイトルをつけるでない)

大泣きするマンネがかわいすぎて笑いが止まらないヒョン達w
ぎゃー

「僕たちの存在があなたたちの痛みを100から99,98,97にできるなら、それだけで僕たちの存在価値は十分です」 の発言はここだったんですね……!

「【2017】Wings Tour the Final【2024FESTA】」より

僕たちは無数の砂と激しい風に吹かれながら、砂漠に立っていた。
青い砂漠に立ち、波も感じた。
僕たちにとっては灼熱の砂漠も海であり、常にファンと一緒だった。
そしてこれからも、ずっと一緒だ。

ナレーション

最後に、モノクロのステージ映像映像に、一人一人メンバーの名前を呼ぶナレーションが重なります。『Run BTS』でホビが仲間の名を歌い、呼び出すパートを思い出しますね……。

万感の思いを込めて呼ぶその囁きに、彼らが共に過ごした時間と、その中で築き上げられた独特な絆を感じます。どんな言葉でも言い表せず、彼らがただ「가족(家族)」と表現する、唯一無二の関係性。
それが生み出す2017年の輝きを、こうしてドキュメンタリーで見ることができることに、感謝を覚えます。

台湾公演のシーンで、映ったARMYが皆口々に「ありがとう」と述べていたのですが、彼らを見ていて浮かぶ筆舌に尽くしがたい感情を表そうとすると、それが一番近いのではないかという感想を持ちました。

EPILOGUE

最後は10分くらい、丸ごとインタビューです。
それぞれがツアーで感じた成長とARMYから得るエネルギー、メンバーへの感謝とステージへの情熱、そしてBTSへの愛を語っていて、胸が熱くなりました。

観て良かったです。未見の方は一カ月だけYouTube Premiumに入ってみるのも、いいのではないでしょうか。これだけじゃなく、ドキュメンタリーの方もありますからね!
ちなみに、クレジット中はビハインド映像が入ってて、お得感があります。さすがARMYのツボをよくご存じで……!!

第二のBTSツアー期は来年春~

公演期間が約300日に及び、2017のほとんどを飲み込んだWingsツアー。
旅から旅への生活を続ける中でBillboardに呼ばれ、アメリカでの知名度も上げた経験はバンタンを大きく成長させ、続くLY/SYツアーという更に遠大な旅路へと導きました。

このツアーの合間に授賞式や収録や楽曲制作をこなしていると思うと眩暈が……

ツアー中心に見ると、バンタンのアーティスト人生は「BTSツアー期」「ソロツアー期」に大きく分かれます。
コロナ禍と兵役で長い休止符が挟まれましたが、来年の春になれば新アルバムリリースとカムバ、そしてワールドツアーという流れが戻り、「第二のBTSツアー期」始動が予想されます。とても楽しみですね!

私はホビの「Hope on the Stage」とジン君の「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」で、アミボムの海の一部になるという経験をしました。それぞれに思い出深く、忘れられない時間でした。

でもそれを経験すると、欲が出ます。
もう一度、あの体験をしたい。7人揃ったバンタンを見たい。声を上げて、アミボムを振って、愛と熱狂の渦の中に溶けながら、彼らの楽曲に骨まで浸りたい。想像するだけで、鼓動が速くなりますね。

来年が待ち遠しくてたまりません。
アミヨロブン、あと少しの間、指折り数えながら待ちましょう。私たちはもう兵役を乗り越えましたし、バンタンは現世で活動しています。あとほんの少しです( *´艸`)

僕たちが立っているところを、ある人は砂漠と呼び、ある人は海と呼んだ。
確かなのは、君と僕はそこに立っていて、共に歩んできたこと。
そして、これからも共に歩んでいくこと。

ナレーション
この手がずっと重なっていますように

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