AIが迷っているのではなく、私の中が曖昧だった
こんにちは、てつやです。
AIに頼んでみても、
毎回ちょっとずつズレる
昨日はうまくいったのに、今日はダメ
直せば直すほど、話がややこしくなる
そんなことはありませんか。
私も、ずっとそうでした。
「もっと分かりやすくして」
「もう少しやわらかい表現で」
「うーん、なんか違うんだよなあ」
そんなふうに言葉を足していくほど、AIとの会話は迷宮入りしていきました。
でも、ある時ふと気づいたんです。
AIが迷っているのではなく、
自分の中の迷いが、そのまま出てきているだけなのではないか。
何を作りたいのか
どこまでをAIに任せたいのか
何をいちばん大事にしたいのか

そこが自分の中でも曖昧なままだと、返ってくる答えも、やはりどこか曖昧になります。
つまり問題は、AIの性能だけではなく、
その前にある自分の整理不足だったのです。
このことに気づいてから、私は「うまい頼み方」を探すより先に、
自分の中の
目的(何を作りたいのか)
境界線(どこまでをAIに任せたいのか)
優先順位(何をいちばん大事にしたいのか)
を確かめるようになりました。
すると、AIとのやり取りは少しずつ落ち着いてきました。
もし今、AIに向かうたびに疲れてしまうなら、
それは能力不足ではなく、
まだ自分の「考え」が言葉になっていないだけかもしれません。
この記事は「理解の旅」第1回です。
あなたは、どんな場面でいちばん「しっくりこない」と感じますか。
今回は、AIが迷っているように見える場面でも、実は自分の中で「何を作りたいのか」が曖昧なままになっていることがある、という話を書きました。
次回は、その曖昧さがどんな形でAIに渡ってしまうのか、「情報の渡し方」という視点から整理していきます。
👉 次回「丁寧に伝えているのに、AIがズレる理由」
ブログではこの続きを、「これ、私のことだ」と感じやすい5つの失敗シーンから、もう少し具体的に整理しています。
(なぜ、あなたのAIは迷うのか?|ブログ本編)
追記|この回の前後と、まとめ記事のご案内
この回は、「AIが迷っているように見えるとき、先に曖昧なのは自分の中かもしれない」という話でした。
前後の流れも含めて読みたい方のために、まとめ記事(第0回〜第6回・完結編)を用意しています。
「自分の曖昧さ」が見えてくると、その次に気になるのは、
それがどんなふうに情報の渡し方へ表れるのか、ということだと思います。
その続きも、必要なところから読んでみてください。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!
