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丁寧に伝えているのに、AIがズレる理由

こんにちは、てつやです。

AIに向かって、できるだけ丁寧に説明したのに、返ってきたものがどこかズレている。

そんなことはありませんか。

「いい感じに整えて」
「もう少し分かりやすく」
「やさしい雰囲気で」

こちらとしては、ちゃんと伝えているつもりなんですよね。
でも、なぜかAIは“そこじゃない”方向へ進んでしまう。

私も最初は、ずっと不思議でした。

でも、ある時気づいたんです。

丁寧さと、正しさは別物だ
ということに。

どれだけ言葉を尽くしても、
その中に「判断の材料」が入っていなければ、
AIは結局、手探りで動くしかありません。

たとえば、AIに渡す前に、こちら側で整理しておきたいことは3つあります。

  • 目的:そもそも、何を作りたいのか

  • 境界線:どこまで自分が決めて、どこからAIに任せるのか

  • 優先順位:何をいちばん大事にしたいのか

この3つが曖昧なままだと、
こちらは「丁寧に説明した」と思っていても、
AIから見ると、材料が足りない状態なんですね。

つまり、AIが迷っているというより、
こちらの中の曖昧さが、そのまま出力に出ている
ということです。

私自身、この3つを意識するようになってから、
AIとのやり取りが少しずつ落ち着いてきました。

「うまい頼み方」を探す前に、
まずは自分の中の

  • 何のために

  • どこまでを

  • 何を優先して

を言葉にしてみる。

それだけで、AIの反応は驚くほど変わってきます。

この記事は「理解の旅」第2回です。
あなたは最近、AIに何を頼む時に、いちばんズレを感じましたか。
今回は、AIが迷う原因が「能力不足」ではなく、こちらから渡している情報の曖昧さにある、という話を書きました。
次回は、その情報をただ増やすのではなく、どんな順番で渡すとAIが迷いにくくなるのかを整理していきます。

👉 次回「AIにうまく伝わらないのは、“順番”がずれているから」

ブログではこの続きを、「目的・境界線・優先順位」という3つの軸 を、もう少し具体的に整理しています。(AIが迷うのは“情報の渡し方”が曖昧だから|ブログ本編


追記|ここまでの流れと、この先のご案内

この回では、AIがズレる原因は「丁寧さ不足」ではなく、目的・境界線・優先順位のような判断材料の曖昧さにある、という話を書きました。

ここまでの流れをまとめて読みたい方、あるいはこの先の続きへ進みたい方のために、リンクを置いておきます。

ここから先は、「何を渡すか」だけでなく、どんな順番で渡すとAIは動きやすくなるのかという話へ進んでいきます。

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

#AI活用 #AI初心者 #伝え方 #目的設定 #優先順位 #理解の旅


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