AIに伝える前に、まず“分けて並べる”
📌2026/4/28 まとめリンクを追加しました
こんにちは、てつやです。
AIにうまく伝えるには、特別な言い回しが必要だと思っていました。
でも、最近は少し違う考え方になりました。
必要なのは、うまい言葉より先に、
いったん分けて、並べることでした。
私は以前、AIに頼みたいことを、そのまま一気に渡していました。
思っていることを全部入れたほうが伝わると思っていたからです。
でも、それだと自分の中ではつながっていても、
AIには少し見えにくいことがありました。
そこで今は、まず内容を小さく分けてみます。
これは共感の話なのか。
問題の話なのか。
安心してもらう話なのか。
行動につなげる話なのか。
その先の結果の話なのか。
こうして意味ごとに分けるだけで、頭の中がかなり静かになります。
そのうえで、今度は順番に並べます。
共感
↓
問題
↓
安心
↓
行動
↓
結果
この流れにすると、AIに渡す材料が急に見やすくなります。

大事なのは、最初から完璧な文章を作ろうとしないことでした。
先に全部を仕上げようとすると、こちらも迷います。
でも、いったん部品に分けて、あとから順番を作る。
そうすると、AIもこちらも、ずっと動きやすくなります。
AIとのやり取りが不安定なとき、
足りないのは才能でもセンスでもなく、
整理のひと手間なのかもしれません。
私はこの考え方を持ってから、
「どう書けばいいか」より先に、
「何をどこに置くか」を見るようになりました。
それだけで、AIとの会話がかなり落ち着いてきました。
この記事は「理解の旅」第5回です。
今回は、AIに伝える前に、内容をいったん分解し、順番を作るだけでも迷いが減る、という話を書きました。
次回は、それでもまだ止まる場面がある理由と、その先で必要になる「判断の地図」について整理していきます。
👉 次回「“順番”が分かっても、まだ止まる理由」
ブログ本編では、この「分解して並べる」考え方を、もう少し詳しく整理しています。(“順番”を作るための思考整理法|ブログ本編)
それでは、また次の記事でお会いしましょう!
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追記|シリーズ全体の入口はこちらです
「理解の旅」は、第0回から順番に読むと流れがつかみやすい連載です。
ここまでの全体像を知りたい方は、まずまとめ記事(第0回〜第6回・完結版)からどうぞ。
