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丸投げの錬金術師

先日UPした記事です。

この記事は、あるクリエイターになりきれたら面白いのではないか、という思いつきの企画から始まったのですが、作成中に2ヶ月ほど前に似たような記事を書いていた事に気づきました。
その内容は自分の過去記事を5本選んで混ぜたら、新しい記事ができるのでは?というもの。

結果は今ひとつでしたが、当時の70本くらいの組み合わせで上手くいけば1200万パターンの記事が作れるという夢のプロジェクト。人生何回もやり直せます。
そしてそれを突き動かす動機は「たまには楽をしたい」、その一点です。

じゃあ、お休みするというのは言いっこなしで…


創作というと、ゼロから生み出すものだと考えがちです。  
真っ白な原稿用紙に向き合い、唸り、苦しみ、ようやく文章が生まれる、それが正しい姿だと、どこかで思い込んでいます。

でも、AIが賢くなって私たちの想像を超えてくる今、こういう昭和の部活のような考え方から離れて、「考える」より先に「材料を渡す」ほうが強いのではないかとか考えるようになりました。
AIの出現によって、さまざまな分野で、これまでの人力では考えられない程の試行回数を経験することができるようになっています。

AIにテーマを説明した上で過去記事を投げて方向性を軽く示せば、当たり前ですが、自分の文章の形に近い形で、その文章が何点位の出来かは別として、指定したテーマの文章が生成されます。何なら、同じテーマで2−3個文章を作ってもらって、気に入ったものをUPするのもいいかもしれません。Sunoで曲を作ると2つとか3つ候補をだしてくるのでまさにコレです。

これを執筆というのかそれとも編集というのか?
もしかすると、これらの言葉とは別の単語が必要なのかもしれません。

世の中はAIの生成したそれっぽい文章で溢れています。私はそれを70点の成果物と多少バカにしている部分があります。一方で、自分の手で書いた記事が毎回70点の記事を書いているのかというと、実際にはそうでもありません。

でも、試行回数が増えることで自分の中の経験値は上がってきて、さらに、数を打てばたまにはスマッシュヒットも発生するはずです。
実際に、自分基準で行くと、書いた手応えがあって何だか反応もいいなという記事は、だいたい1週間に1本あるかないかです。AIを活用した量産で母数が増えるので確率が下がりますが、スマッシュヒットの本数は増えるかもしれません。


割り切って記事を量産する。

そう、私は丸投げの錬金術師
ただ、言いたいだけ…

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