079.これから又勝ったら勝ったで、色々プレッシャーもある(近畿の大会で優勝した方)
※こちらにいただきましたご報告と同じ内容ですが、新たにテニスゼロより一言コメントを改めて書き下ろしつつ、カスタマレビューとしてもご紹介させていただきました。
-- 吉田様
嬉しい報告がやっとできます!
この前近畿の大会で、なんと、優勝することができました!!!(ToT)
76チームで7試合しました。
(中略)
負けるかも・・・とは思わず、どうしようとかも思わず、
ただボールだけを見る事に集中しようとしました。
逆転勝利し、決勝でも足が少しつっていたけど、ボールを見る事に集中して
(時々前衛や相手コートを見ていたけど、気がついたらボールを見る様にしていました)
最後まであきらめずに頑張ったら、優勝できました!!!
吉田さんが本当に親身になって下さり、色々アドバイスをくださったおかげです。
本当にありがとうございました。
やっとやっと嬉しい報告ができました(ToT)
これから又勝ったら勝ったで、色々プレッシャーもあると思いますが、
それに負けないよう、又気を引き締めて頑張ります。
本当に本当に吉田さんのお陰です。
ありがとうございました(*^_^*)
優勝すると、練習仲間やお世話になってるテニスの上の方からも
みんな喜んでくれて、本当に嬉しかったです。
いい経験をさせて貰いました。
テニスゼロに出会えて本当によかったです。
又これからも頑張りますので、まだまだお世話になると思いますが
どうぞ宜しくお願いします。
※テニスゼロより一言コメント
▶安心すると安定する
「負けるかも・・・」と思うのは、未来。
「どうしようか」と思うのも、未来。
未来を思うと不安になるから、プレーは不安定にさいなまれます。(関連記事「『不安と不安定』の切っても切れない関係?」)。
そして、「ただボールを見る事に集中」するのは、今。
今と安心は仲良しペアですから、プレーの安定に寄与します。
▶キーワードは「今に集中」
テニスはゲームであると同時に「戦い」ですから、「安心」などと言うと相容れないイメージかもしれませんけれども、集中すると、戦いであっても「安心感」を覚えます。
また「集中」というと、緊張や張り詰めたイメージかもしれませんけれども、一方では「リラックス」もするのです。
そのハイバランスの極みが「ゾーン」(関連記事「緊張と弛緩の『シーソーゲーム』」)
つまりまとめるとキーワードは、「今に集中」というわけです。
▶「縁起」の世界
「優勝すると、練習仲間やお世話になってるテニスの上の方からもみんな喜んでくれ」るのは、「慈悲喜捨(じ・ひ・き・しゃ)」の「喜」に相当します。
なぜ、周りの人たちが喜んでくれるのか?
これはご本人が、人の幸せを喜べる人格だから、その波動が周りの人にも伝播して喜んでもらえます。
ご本人が人の幸せを嫉妬する人格であれば、その波動が周りの人にも伝播して妬まれるでしょう。
分かりやすくは、表情や仕草、声色、身振り、醸し出す雰囲気などにもにじみ出ます。
「波動は伝播する」のであり、それぞれが影響を及ぼし合う関連を「縁起」と言うのです。
▶「経験」に「金」を使う
幸せとは、何でしょう?
もちろん「人それぞれ」でしょうけれども、お伝えいただいている「いい経験」というのは、その大きなひとつだと思います。
ベストセラー『ゼロで死ね!』(ビル・パーキンス著、児島修翻訳、ダイヤモンド社刊)には「人生が豊かになりすぎる究極のルール」として、「一刻も早く『経験』に金を使う」とあります。
経験とは「体験」「実践」とも、私は言い換えます(関連記事「可能を不可能にした実例」)。
どんなに役立つはずの本を読んでも、それがたとえ「靴を揃える」といったささやかな内容であったとしても、「実践」しなければ効果なし。
自己啓発本が、一時的なトランキライザーにはなったとしても、成功者や幸せ者があまり現れないのと同じです。
※「靴を揃える」習慣は、それだけで自己効力感を育みます。
▶「変われない」のではなく「変わらない」
テニスゼロも、書かれている内容を読むだけでは、テニスは変わらないのです。
実践すれば変わるのは、それがたとえ本人にとって「(主観的に)望ましい変化」であったとしても、変化は「ストレス」ですから、「コンフォートゾーン」にとどまってしまいがちなのです。
「これから又勝ったら勝ったで、色々プレッシャーもある」というのはまさにそのとおりでして、だから人は、「変われない」のではなくて、あえて「変わらない」のかもしれません。
そのプレッシャーは、「コンフォートゾーンの領域外」だからです(関連記事「『テニス』も『年収』も上がるコンフォートゾーン脱出法」)。
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スポーツ教育にはびこる「フォーム指導」のあり方を是正し、「イメージ」と「集中力」を以ってドラマチックな上達を図る情報提供。従来のウェブ版を改め、最新の研究成果を大幅に加筆した「note版アップデートエディション」です 。https://twitter.com/tenniszero