質問171:相方のメンタルが崩壊(?)したときに自分も引きずって共倒れ
前にトップスピンについて質問した者です。
あの後はボールを入れることに集中してたらまたスピンが掛かるようになり安定したストロークになりました。
それからのシングルスの成績が
・練習試合6−4
・大会3−6
でしたが、大会に関しては負けましたが今までで一番良いテニスが出来ました。
現状報告はここら辺で、
本題です(笑)
ダブルスに関してなのですが、自分はメンタルは問題ないと思っているのですが、相方のメンタルが崩壊(?)したときに自分も引きずって共倒れしてミスが増えてしまうってのがあったのですが、どうすれば良いでしょうか?
お願いしますm(_ _)m
回答
▶幸せは「人それぞれ」
テニスの調子が上々のようで何よりです。
「一番よいテニスができた」というのは、私たちテニスプレーヤーにとって本当に幸せですよね。
そういえばあるスコットランドの訪日女性客は、その清潔感や高機能性から「日本のトイレ、ハッピーよ♪」と、『新プロジェクトX~挑戦者たち~「革命市場 トイレを制す」』が伝えていました。
幸せは「人それぞれ」。
他人が決めることではないですよね!
幸せだと、「気分・機嫌・気持ち」が上がります(関連記事「『気分・機嫌・気持ち』が大事」)。
「気分・機嫌・気持ち」が上がると、ますますテニスの調子も上がる相乗効果が発揮されます。
私が毎日のように実践している「KTK(高速大量回転)法」の発案者・宇都出雅巳さんの言葉を借りれば、まさしく「雪だるま」方式。
「雪だるまを転がしていれば、少しずつでも雪はついてきます。大きくなるスピードは最初は緩やかですが、加速度がつけば急激に大きくなっていきます」(『速読勉強術~限られた時間で差をつける!~』より。宇都出雅巳著・スバル舎刊)。
まさに曽呂利新左衛門(そろりしんざえもん)のような指数関数的な効果が見込める「関連記事「米1粒の複利効果で、あっという間に100万石の大名!」。
ぜひその調子を継続されてください!
▶波動は伝播する
さてダブルスについてのご質問に関してですが、波動は伝播しますからね。
たとえば「自分の周りには嫌な奴ばかりだ」と思っている人がいたとしたら、その本人が嫌な波動を出しているのだし、「自分の周りはいい奴ばかりだ」と思っている人がいたとしたら、その本人はいい波動を出しているはずです。
そして、自分はメンタルに問題ないと思っていても、相方さんが崩壊したとするならば、やっぱり自分のメンタルが崩れそうな波動があったために招いた結果かもしれません。
そして相方さんが崩れるとその波動の影響を受けますから、仰せのとおりペアは共倒れしてしまうのですね。
▶ストレートを抜かれたのは誰の責任?
たとえば仕事で相手にミスがあった場合、自分にもミスを誘発する言い方なり雰囲気なりが存在していて、ミスの責任は痛みわけであるのが本来。
逆もまたしかり。
自分がミスしたとしたら、上から目線で威圧的などの相手にも、その誘因があったのです。
だけどミスに、より直接的に近い人だけに問題があったように捉えてしまうから、根本解決には至りません。
これはテニスでも同じですよね。
対戦相手にリターンでストレートを抜かれるのは、パートナーである前衛のミスのように受け取られがちですが、そもそもサーバーのサービスが甘かったというのも伏線としてあったはず。
相方さんのメンタリティが崩壊するというのであれば、試合を通じて、あるいは試合が始まる前から、2人の間に崩壊を招く伏線がなかったかどうか、振り返ってみるといいかもしれません。
▶ダブルスのコンビネーションが格段に上がる秘訣
波動は伝播する。
この事実をご承知いただくだけでも、ダブルスのコンビネーションは格段に上がってきます。
目に見えない力の影響力というのは、ことのほか大きいのですからね(関連記事「『星の王子さま』はこう言った」)。
ダブルスにおいてパートナーは運命共同体。
ともに困難を乗り越えてこそ、そして喜びを分かち合ってこそ、絆は強まるに違いありません。
波動は伝播するからです!
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