【AI初心者向け】GPUなしでOK!無料で動画生成!Google Flowで画像から動画を作ってみた|無料AI|毎日無料クレジット獲得|i2v|Gemini Omni Flash|SFW

今回は、GPU付きのパソコンを持っていない方に向けて、Google Flowを使って無料で画像から動画を作ってみたので、その流れをご紹介します。
動画生成AIに興味はあるけれど、
GPU付きのゲーミングPCがない
高性能なパソコンを持っていない
まずは無料で試してみたい
という方も多いと思います。
Google Flowなら、そういった方でも気軽に動画生成を試すことができます。
動画解説はこちら
Google Flowは1日50クレジットまで無料で使える
Google Flowでは、1アカウントにつき1日50クレジットまで無料で動画を作成できます。
できることは主に次の2つです。
テキストから動画を作る
画像を参考にして動画を作る
つまり、文章だけで動画を生成することもできますし、手元の画像を参照させて動画を作ることも可能です。
動画生成に必要なクレジット数
動画生成に必要なクレジット数は、使うモデルによって異なります。
たとえば、Veo 3.1 Lightの場合は、1シーンあたり10クレジット消費します。
そのため、1日50クレジットであれば、単純計算で5本分の動画を作ることができます。
ただし、毎日付与される50クレジットは使い切りで、余った分を翌日に持ち越すことはできません。
「今日は少しだけ試してみる」
「毎日数本ずつ作ってみる」
という使い方がよさそうです。

実際にGoogle Flowを使ってみた
私も今回、Google Flowを初めて使ってみました。

まず最初に、右側に表示されているウィンドウ(無題のセッション)は今回は使わないので、×ボタンで閉じます。

そして、初めて使うときはエージェント機能がデフォルトでオンになっていましたが、今回はまず動画を作ることが目的なので、エージェントをクリックしてオフにしました。

エージェントをオフにすると、動画の細かい設定ができるようになります。
ここでは、画面のアスペクト比や使用するモデル、動画の長さなどを自由に選べます。
また、「×」の数字は、同時に生成する動画の本数を表しています。たとえば「×2」に設定すると、2本の動画が同時に作成されます。
自分の作りたい動画に合わせて設定を調整できるので、まずはここを確認しておくとスムーズです。

そのうえで、参照画像として愛ちゃんの顔写真をドロップし、プロンプトを入力して動画生成を実行してみました。
プロンプト
夏のアイランドのビーチサイド沿いの道路をオープンカーで運転しているビキニ姿の若い日本人女性の動画、「うみがきれい」としゃべっている、サングラスなし
ところが、動画が生成されなかった
しかし、ここで問題が発生しました。
なんと動画が生成されなかったのです。

理由を確認してみると、どうやら「画像が著名人に似ている可能性があるため」という判定が入ったようでした。
そこで、プロンプトの表現を変えながら何度か試してみたのですが、結果は同じ。
やはり「著名人に似ている」という扱いになってしまい、動画を生成することができませんでした。
顔写真を外すと、同じプロンプトでも動画は作れた
ちなみに、顔写真を使わずに、同じプロンプトで試したところ、今度は問題なく動画を生成することができました。
つまり、今回のケースでは、プロンプトそのものというよりも、参照画像の顔が著名人に似ていると判定されたことが原因だったようです。
どの著名人に似ているのか、エージェントに聞いてみた
「いったい誰に似ている判定なのだろう?」と気になったので、今度はエージェントをオンにして、エージェントに
『この画像に似ている著名人は誰ですか?』
と聞いてみました。
すると、
アンジェラベイビーさん
橋本環奈さん
あたりに似ているという回答が返って来ました。似ているでしょうか?

「参照画像なしで生成 →
後からFaceFusion」で対応
このままでは動画が作れないので、今回は方法を変えることにしました。
まずは画像なしの状態で動画を生成し、
その後でFaceFusionを使って顔を差し替える方法を取ることにしました。
このやり方なら、Google Flow側では著名人類似判定を避けつつ、最後に自分のイメージに近い顔へ調整することができます。
GPUなしのパソコンの場合は、次の記事を参照してください。
【無料AI】AI動画制作で起きる「顔が変わる問題」を修正する方法
翌日、別の参照画像で挑戦して出来た!
夏のアイランドのビーチサイド沿いの道路をオープンカーで運転している若い日本人男性の動画、「うみがきれいだ」としゃべっている、サングラスなし

今回作成した動画は、短い動画です。
Omni Flashを使い、6秒の動画1本につき10クレジットで作成しました。
つまり、無料枠の50クレジットを使えば、1日あたり5本程度は試せる計算になります。
GPUなしのパソコンでも、これくらいの本数であれば十分試せるので、
動画生成AIを一度触ってみたい
まずは無料で試してみたい
GPU付きPCがなくてもできる方法を探している
という方には、かなりありがたいサービスだと感じました。

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まとめ
今回は、GPU付きのパソコンがない方向けに、Google Flowで無料の動画生成を試してみた体験談をご紹介しました。
Google Flowは、1アカウントにつき1日50クレジットまで無料で利用でき、
テキストから動画を作ることも、画像を参考にして動画を作ることも可能です。
ただし、今回試したように、参照画像の顔が著名人に似ていると判定された場合、動画生成ができないことがあるようです。
その場合は、
顔写真なしで動画を生成する
後からFaceFusionなどで顔を差し替える
といった方法を使うと、修正できる可能性があります。
GPU付きのゲーミングパソコンがなくても、1アカウントにつき1日5本ほどなら無料で動画生成を試せるので、
「まずは試しに動画を作ってみたい」という方は、Google Flowを一度触ってみる価値は十分あると思います。
