高市総理のアンドロギュヌス性を賞讃する。——パコ崎ミャ子さんによる、髙市早苗総理擁護賞讃エッセイ 代筆:jullias suzzy【パラノイア・リアリズムの練習】その11
私はけっして、
高市総理は男だ、
なんて言ってるんじゃないの。
そんなこと言う人は、
いまだに性別を戸籍で考えてる昭和人間よ。
私が言いたいのは、
髙市さんは必要になれば父になり、
必要になれば母になる人だってこと。
思い出してくださいな、
高市さんの夫は、元衆議院議員の 山本拓さんで、
ふたりは一度結婚したものの、離婚して、
それでももう一度結婚したの。
ところが、山本拓さんは脳梗塞になっちゃって、その後は半身不随。
高市さんは、そんな山本拓さんを、
お家では、懸命に介護なさっている。
国会では啖呵を切り、
お家では夫の介護をする。
この二つが同じ人の中にある。


だから私は混乱するの。
父なの?
母なの?
どっちなの?
……両方なのよ。
私は思うの。
日本の政治家には、
男女共同参画なんかより、
父母共同人格が必要なの。
だって、国家って、
戸籍じゃなくて気分なんだから。
人間には父性と母性があるって、
ユングが言ったとか言わなかったとか、
私は知らないけどね。
でも醤油ラーメンには、
チャーシューの頼もしさ。
スープのまろやかさ。
ネギの潔さ。
メンマの忍耐。
半熟卵の包容力。
これ全部、
家族なのよ。
だから、
ラーメンを残す人は、
家族を棄てる人なのよ。
まだおわかりにならないかしら?
私は髙市総理に同情してるのよ!!!
つづく
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