大阪副首都法案は正しい!——パコ崎ミャ子さんによる、髙市早苗総理擁護賞讃エッセイ 代筆:jullias suzzy【パラノイア・リアリズムの練習】その12
ここ半月の髙市さんへの逆風って、すごいわね。
1月2月あたりはおろか三週間まえでさえも、
「タカイチ、マンセー♡」の嵐だったのに、
あの嵐はどこへ消えたの?
7月中旬になにが起こったの?
おそらく皇室典範改正で日本人のほぼ全員を怒らせたんでしょうね。
しかも、大阪副首都法案もまたブーイングの嵐。
YOUTUBEなんて恐ろしいですものね、
だって、小遣い稼ぎでやってらっしゃる方なんて、
「タカイチ、マンセー!」の動画を上げれば儲かると思ったら、
どかどか作る。
風向きが変わって、
「タカイチ、アホボケ!」動画を上げれば儲かるとなれば、
今度はそっちに精を出す。
かれらにとってはどっちだっていいんですよ、儲かりさえすれば。
こうして世間の価値判断は、極端な方向に大きく傾く。
これがポピュリズムですものね。
もっとも、大阪副首都法案を非難したくなる方々の
お気持ちはわかりますわ。
「大阪ぁ?
朝からタコ焼き喰って、
夜は吉本見て笑ろてるだけの街やんけ。
あんな粉モン都市に副首都なんか任せられるか。
タコだけじゃ高こなるから、小麦粉でカサ増しして、
オタフクソースべったり塗って、
儲かりまっか? ぼちぼちでんな。
そんな連中が国家を背負えるか、ボケ!」
なるほど。
低学歴のみなさんって、そういうことしか考えられないものね。
でもね。
東大院卒の私に言わせれば、
そこが大阪の恐ろしさなの。
では、私が、大阪副首都法案を「歴史的超神法案」と考える理由を、
手取り足取り教えて差し上げましょう。
一、タコ焼きは国家備蓄である。
みなさん、
「小麦粉でカサ増ししてる」
って笑うでしょ。
違うのよ。
タコ焼きは、一匹のタコで八人で幸せにする叡智なの。
タコはちょっとしか入ってないやんけ?
だから何?
国家というものは、
足りないものを分け合うためにあるの。
つまり、
タコ焼きは料理じゃない。
国家安全保障なのよ。
世界が食糧危機になっても、
大阪人だけは、
「粉あるやんけ」
で生き残る。
東京のシロガネーゼがフォアグラを探して泣いている頃、
大阪のおばちゃんは、
「キャベツ増やしたらええやん」
で平然と乗り切る。
これが国家の底力というものよ。
二、吉本新喜劇は防衛装備品である。
敵国はAIを使う。
SNSを使う。
フェイクニュースを流す。
心理戦を仕掛けてくる。
でも大阪人は、
「なんやそれ。アホちゃうか?」
で終わる。
ボケ。
ツッコミ。
ボケ。
ツッコミ。
どんな陰謀論も、
大阪へ入った瞬間、
お笑いコントになる。
つまり、
吉本新喜劇は娯楽じゃないの。
対認知戦迎撃システムなのよ。
防衛省はミサイルより先に、
吉本芸人を配備すべきなのよ。
三、タコ焼きは世界を征服する。
「大阪はモーリタニアの港町と姉妹都市でも結んどけ。」
そんな悪口を言う人がいる。
だから頭が悪いのよ。
モーリタニア。
港町。
タコ。
もう答えが出てるじゃない。
大阪はタコ焼きで世界をつなぐの。
世界タコ焼き同盟。
略して、
WTO。
アフリカへオタフクソースを。
ヨーロッパへ青のりを。
アメリカへ紅ショウガを。
こうして世界は、
粉モンでひとつになるの。
これこそが髙市外交の真骨頂なのよ。
四、私はようやく真理をつかんだ。
ほんとはみんな、大阪を笑ってるんじゃないの。
実はみんな、大阪が怖いのよ。
東京は理屈。
大阪は空気。
理屈は議論できる。
でも、空気は止められない。
だから副首都が大阪になることを、
大阪人以外はみんな無意識に恐れているの。
しかし、さすが奈良県人の、髙市さんだけは、
そこまでも見えていた。
見えすぎていた。
だから誰にも理解されない。
天才って、
いつもそうなの。
私はラーメン屋へ行くと、
私は必ず最初にスープを飲むの。
国家も同じ。
麺ばかり見てる人は政治がわからない。
スープを見なくちゃ。
だって、
日本の国体は醤油なんだから。
だから私は、
この大阪副首都法案を、
断固支持します。
実は、私の大阪副首都法案支持の理由はまだ、
あと七つくらいあるんだけど、
でも、今日はこのくらいにしておいてあげる♡
みなさん、力を合わせて、
天才・高市総理を応援しましょ♡
つづく
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