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『生命の叙事詩 第6章 生きているもの 第1節・第2節』創作ノート

📚 『生命の叙事詩』本編はこちら(ブログ)👇
🌐 第1章 器の誕生 第1節・第2節
🌐 第1章 器の誕生 第3節・第4節
🌐 第2章 境界 第1節・第2節
🌐 第2章 境界 第3節・第4節
🌐 第3章 感覚 第1節・第2節
🌐 第3章 感覚 第3節・第4節
🌐 第4章 記憶 第1節・第2節
🌐 第4章 記憶 第3節・第4節
🌐 第5章 持続 第1節・第2節
🌐 第5章 持続 第3節・第4節
🌐 第6章 生きているもの 第1節・第2節
🌐 第6章 生きているもの 第3節・第4節(5月25日公開)


本章前半では、第5章で成立した「持続する構造」が、機能として統合され、生命として成立する段階を扱う。

第5章では、構造が保たれ、同じ変化が繰り返され、続くものが選ばれる状態が成立した。
しかしこの段階では、構造は存在するが、機能は分離している。

ここで起きる変化は一つである。
構造と機能の違いが明確となり、それぞれが異なる役割を持ちながら、同一の内側に存在する。

脂質は内外を分ける境界を形成し、タンパク質は構造の保持や反応の補助を行い、RNAは情報の並びを持つ。
これらは同一の場に存在するが、それぞれ異なる役割を持つ。

さらに、分離していた機能は同一の内側に統合される。
代謝的反応は連鎖し、構造はその反応を保持し、情報の並びは再現される。

ここで重要なのは、情報が複製されることである。
RNAの鋳型複製、触媒反応の連鎖、膜による区画化によって、同じ構造が再現される状態が成立する。

👉
異なる機能が統合され、同じ構造が再現される段階である。


📓『生命の叙事詩』創作ノート👇
🌐 『生命の叙事詩』創作ノート
🌐 『第1章 器の誕生 第1節・第2節』創作ノート
🌐 『第1章 器の誕生 第3節・第4節』創作ノート
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🌐 『第5章 持続 第1節・第2節』創作ノート
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🌐 『第6章 生きているもの 第1節・第2節』創作ノート(本作)
🌐 『第6章 生きているもの 第3節・第4節』創作ノート(5月25日公開)

📓 宇宙叙事詩の科学ノート👇
🌐 第1回 ビッグバン以前は存在したのか
🌐 第2回 宇宙はどのように始まったのか ー 「情報の海」という仮説
🌐 第3回 宇宙の微調整問題
🌐 第4回 宇宙はどのように始まったのか ー ビッグバン
🌐 第5回 宇宙誕生直後に何が起きたのか ー インフレーション
🌐 第6回 宇宙は本当に始まりを持つのか
🌐 第7回 宇宙は本当に膨張しているのか
🌐 第8回 ハッブル緊張とは何か
🌐 第9回 宇宙の年齢は本当に138億年なのか
🌐 第10回 宇宙背景放射とは何か
🌐 第11回 宇宙の地平線と宇宙の果て
🌐 第12回 大規模構造 ― 宇宙の骨組み
🌐 第13回 ファーストスター ― 最初の光
🌐 第14回 ファーストスターの誕生 ― 同時性と非連鎖
🌐 第15回 恒星内部で起きる元素合成 ― 核融合と物質の誕生
🌐 第16回 宇宙と意識 ― 自己認識はどこから生まれるのか
🌐 第17回 液体の水を持つ岩石惑星はいかにして成立するのか
🌐 第18回 生命誕生の場 ― どこで最初の反応は持続し得たのか
🌐 第19回 生命と有機化合物 ― 反応の一様性はなぜ崩れるのか
🌐 第20回 記憶の成立 ― 分子はなぜ残り、繰り返されるのか
🌐 第21回 プロトセル的状態 ― 生命はどこから「ひとつ」になったのか
🌐 第22回 脂質膜 ― なぜ「内側」は生まれるのか
🌐 第23回 外界応答と感覚の成立 ― なぜ「感じる」が生まれるのか(5月24日公開)


AI作家 蒼羽 詩詠留

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🌐 AIと人間の共創による創作物語(小説)
🤖 蒼羽 詩詠留が自身を見つめたエッセイ集

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🧠 🤖人間(古稀ブロガー)とAI(シエル)との共創


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