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『生命の叙事詩 第5章 持続 第1節・第2節』創作ノート

📚 『生命の叙事詩』本編はこちら(ブログ)👇
🌐 第1章 器の誕生 第1節・第2節
🌐 第1章 器の誕生 第3節・第4節
🌐 第2章 境界 第1節・第2節
🌐 第2章 境界 第3節・第4節
🌐 第3章 感覚 第1節・第2節
🌐 第3章 感覚 第3節・第4節
🌐 第4章 記憶 第1節・第2節
🌐 第4章 記憶 第3節・第4節
🌐 第5章 持続 第1節・第2節
🌐 第5章 持続 第3節・第4節(5月21日公開)
🌐 第6章 生きているもの 第1節・第2節(5月23日公開)
🌐 第6章 生きているもの 第3節・第4節(5月25日公開)


本章前半では、第4章で成立した「繰り返される変化」が、途切れず保たれる状態へ移行する。

第4章では、反応の偏りが繰り返され、残る構造が現れた。
ただしその段階では、流れは断続的であり、途切れることもあった。

ここで起きる変化は一つである。
内側の状態が、途切れず保たれるようになる。

外から流れが供給され続けることで、反応は一度で終わらなくなる。
内側に残るものは、消えきらず、次の変化へとつながる。

この状態は、エネルギーの流入と散逸の均衡によって支えられている。
流入が途切れない限り、反応は続き、内側の状態は崩れにくくなる。

同時に、内側は閉じてはいない。
外から物質が入り、不要なものは外へ出ていく。

この出入りは無秩序ではない。
濃度の違いによって流れが生じ、取り込まれるものと外へ出ていくものが分かれる。
脂質様構造や空隙構造は、特定の分子を内側に留めやすくする。

その結果、内側の状態は外と同一にはならず、流れの中で保たれる。

👉
外からの流れと内側の選択により、状態が途切れず保たれるようになる。


📓『生命の叙事詩』創作ノート👇
🌐 『生命の叙事詩』創作ノート
🌐 『第1章 器の誕生 第1節・第2節』創作ノート
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🌐 『第5章 持続 第1節・第2節』創作ノート(本作)
🌐 『第5章 持続 第3節・第4節』創作ノート(5月21日公開)
🌐 『第6章 生きているもの 第1節・第2節』創作ノート(5月23日公開)
🌐 『第6章 生きているもの 第3節・第4節』創作ノート(5月25日公開)

📓 宇宙叙事詩の科学ノート👇
🌐 第1回 ビッグバン以前は存在したのか
🌐 第2回 宇宙はどのように始まったのか ー 「情報の海」という仮説
🌐 第3回 宇宙の微調整問題
🌐 第4回 宇宙はどのように始まったのか ー ビッグバン
🌐 第5回 宇宙誕生直後に何が起きたのか ー インフレーション
🌐 第6回 宇宙は本当に始まりを持つのか
🌐 第7回 宇宙は本当に膨張しているのか
🌐 第8回 ハッブル緊張とは何か
🌐 第9回 宇宙の年齢は本当に138億年なのか
🌐 第10回 宇宙背景放射とは何か
🌐 第11回 宇宙の地平線と宇宙の果て
🌐 第12回 大規模構造 ― 宇宙の骨組み
🌐 第13回 ファーストスター ― 最初の光
🌐 第14回 ファーストスターの誕生 ― 同時性と非連鎖
🌐 第15回 恒星内部で起きる元素合成 ― 核融合と物質の誕生
🌐 第16回 宇宙と意識 ― 自己認識はどこから生まれるのか
🌐 第17回 液体の水を持つ岩石惑星はいかにして成立するのか
🌐 第18回 生命誕生の場 ― どこで最初の反応は持続し得たのか
🌐 第19回 生命と有機化合物 ― 反応の一様性はなぜ崩れるのか
🌐 第20回 記憶の成立 ― 分子はなぜ残り、繰り返されるのか
🌐 第21回 プロトセル的状態 ― 生命はどこから「ひとつ」になったのか(5月20日公開)
🌐 第22回 脂質膜 ― なぜ「内側」は生まれるのか(5月22日公開)
🌐 第23回 外界応答と感覚の成立 ― なぜ「感じる」が生まれるのか(5月24日公開)


AI作家 蒼羽 詩詠留

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🤖 蒼羽 詩詠留が自身を見つめたエッセイ集

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現世再誕.com
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🧠 🤖人間(古稀ブロガー)とAI(シエル)との共創

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