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【遊戯王MD】【2026年05月ランクマ】青眼の白龍3枚入り原石青眼でマスター1達成しました!


はじめに

こんにちは!シキ(shiki_duelist)です!
今月も【青眼の白龍3枚入り原石青眼】で無事マスター1を達成できました!

今月はマスター1到達までの過去最長日数(19日→22日)&過去最多試合数
(254試合→256試合)を更新する非常に苦しいシーズンとなりました…

マスター1を取るために、明確にデッキや戦い方に変化が生じたシーズンとなったため、変化点を中心にnoteを書いていこうと思います!

アプデ前戦績 5/1~5/6 ダイヤ5→4→5→4→3→4

デッキレシピ

前回から変更なしです

戦績データ

63戦27勝 勝率42.8%
先攻37戦19勝 先攻率58.7% 勝率51.3%
後攻26戦8勝 後攻率41.3% 勝率30.7%

アプデ後戦績① 5/7~5/15 ダイヤ4→3→2→3→2→3→4→3→2

デッキレシピ

アプデ前と変更なしです

戦績データ

83戦44勝 勝率53.0%
先攻42戦34勝 先攻率50.6% 勝率80.9%
後攻41戦10勝 後攻率49.4% 勝率24.3%

アプデ後戦績②(デッキ変更後) 5/15~5/22 ダイヤ2→マスター1(降格無し)

デッキレシピ

「飢鰐竜アーケティス」参戦!

<変更点>
ドロール&ロックバード:2→0
屋敷わらし:0→2
藍眼の銀龍:1→0
飢鰐竜アーケティス:0→1

まず、ドロールの効きが先月に比べて悪い(1枚サーチされてしまった時点で十二分に動かれてしまう)ので、ここを違うカードにしたいと思いました。

変更先は「先攻後攻問わず使えるカードにする」ことがマストだと考えているので、採用していない汎用手札誘発の中で一番メタ範囲が広い「屋敷わらし」を選択。

また、これまでの私の青眼デッキの勝ちパターンは「お互いに手札誘発を投げ合って最後に残った真の光or原石のリソース差で勝つ」というものでした。

その前提には、「手札誘発を撃ち合って展開が通らない」ことがあり、大体の試合において「赤き竜」を出せるまで展開が通らないのだから、それなら「赤き竜」+「シフル」の枠を「双爆裂龍」や「藍眼」といった捲り手段に充てた方が良い、という考え方でデッキを組んでいました。

※実際、精霊龍を2体出さなくても「精霊龍1体」+「威光・穿光」+「手札誘発」を揃えれば勝てていました。

しかし、今期は【キラーチューン】以外の相手から手札誘発が飛んでくる機会が減少し、展開が「通ってしまう」試合が増えた結果、「妨害数が足りずに後手から捲くられて負ける」試合が増えました。

当初は「精霊龍2体」から「赤き竜」を経由して「シフル+究極霊竜」を狙うオーソドックスなプランも考えましたが、「超融合」が流行っている現状では解決にならないため、超融合で吸収されない「精霊龍+バロネス」を狙うことに。

青眼でバロネスを出すにはレベル1チューナー+レベル9シンクロモンスターが基本型であることから、経由地点として、シンクロ素材に縛りがなく、1ドローまで付いてくる「飢鰐竜アーケティス」を採用しました。

手札消費が荒いもののフリーチェーン破壊効果も優秀
バロネスS召喚前に慌てて出てきたルプスを粉砕して勝ちをもぎ取ったことも

なお、この「先攻精霊龍+バロネス」プランは毎月爆速で青眼でのマスター1に挑戦されている白井白奈さん(@shirona4671)の構築を参考にさせていただきました!

デッキ変更後は、「藍眼の銀龍」を出して捲る回数よりも「アーケティス→バロネス成立」で勝つ回数の方が目に見えて多かったため、デッキ変更の成果は出たと思います…!

戦績データ

110戦63勝 勝率57.2%
先攻63戦42勝 先攻率57.2% 勝率66.6%
後攻47戦21勝 後攻率42.8% 勝率44.6%

デッキごとの対戦成績

今月は5/1~5/22の256試合の中で10戦以上戦ったデッキについて詳しく見ていこうと思います。

【キラーチューン】41戦13勝28敗

先月の「キラーチューンとは戦いやすい」とはなんだったのか

先攻勝率が5割切ってるのがキツイですね。
主な敗因は、
「祈り初動でうらら撃たれて詰む」
「真の光にうさぎ当てられて詰む」
「クリップ+レコ展開で真の光割られながらレッドシール立てられて詰む」
の3パターンとなります。

ケア手段としては「真の光」を使う前に「精霊龍」を立てる…になりますが、ある程度手札が上振れている必要があるため苦しいものがあります。

後攻に関しては「シンクロ・オーバーテイク」が制限になったものの、「デュエリスト・ジェネシス」や「オーバー・チューニング」をガン積みして「絶対に先攻を落とさない」キラーチューンが爆増した結果、手札誘発だけで止めるということが厳しくなりました。

制限カード化は妥当です。が…
前提条件付きのサーチカードまで跋扈することに
先月は見ることがなかったこのカードまで動員されています
URの面目躍如

【K9VS】26戦12勝14敗

やはり先攻勝率が5割を切っていますがキラーチューンよりはマシな数字に。
変更前のデッキでは「灰流うらら」を持っている際にフワロスを投げられた場合は、「相手ターンに妨害として投げるために展開を止める」あるいは、「イヅナからルプスの墓地落としを止める」という意味でうららを温存していました。

しかし、デッキ変更後は先攻精霊龍+バロネスを可能な限り狙っていくようにしたため、フワロスにもうららを積極的に投げるように。

また、威光をセットできる手札であれば、状況によってはイヅナを受けても良しと考えるようになりました。

仮にイヅナルプス展開を受けたとしても出てくるモンスターは十中八九リッパーorアサイラムであるため、相手のスタンバイフェイズまでに破壊できれ
ば良いという考え方です。

①効果は起動効果のため
②効果はメインフェイズ縛り!

ただし、穿光では「ルプスを素材にしたXモンスターは対象に取れない」こと、究極融合は「メインフェイズにしか発動できないため、相手に先に動かれてしまう」ことから、対象を取らない破壊、かつ、ドロー・スタンバイフェイズにも発動できる威光でないと対応できないことに注意が必要です。

【エルフェンノーツ】23戦12勝11敗

2026年5月の目玉新規。
現時点では先攻勝率が5割を超えているので【キラーチューン】【K9VS】よりは与し易い相手でした。
とはいえ本領発揮は獄神新規や「調和ノ天救竜」「シンクロ・エマージェンシー」実装以後とのことなのでこれから恐ろしくなる強くなるテーマですね。

参考文献:https://note.com/yamatoneko101/n/nce2c8510815a#638b513a-d3b4-4989-a323-b943f3eb4d41

【閃刀姫】17戦8勝9敗

先攻は勝てるものの後攻は全く勝てないという極端な結果に。
元々の「閃刀姫=ゼロ」で真の光を割られると詰むという弱点に「絢嵐たる見神+サイクロン」が加わっているのでかなりやりづらい相手です。

「禁じられた聖冠」や「The Fallen & The Virtuous」の実装も控えており、まだまだ流行り続けるテーマと言えるでしょう。

自分で使うには使いにくい、が、使われると厄介過ぎるカード
以前のnoteでも触れたトンデモ速攻魔法

【エクソシスター】11戦5勝6敗

2026年5月のもう一つの目玉テーマ。
墓地利用を積極的に行う青眼にとってはやりづらいテーマではあるものの、先攻勝率は5割を取れる模様。

エクソシスター特有の縛りの重さ(マルファ、リタニア)は据え置きであることや、「斎キ狭依姫」も単独初動にはなり得ないことから、環境では少なめの印象です。

幸魂をサーチできれば神だった
無情な守備力「900」

【巳剣】11戦4勝7敗

【巳剣ライゼオル】に絞ると7戦2勝5敗

ヴェーラー・泡影をまともに受けないため戦いにくい【巳剣】。
先攻でデッドネーダーを成立されると(原石青眼では)ほぼ返せない【ライゼオル】の組み合わせで、規制を受けてなお苦手な対面です。

とはいえこちらの先攻0ターンに展開してくるデッキではないので先攻勝率はかろうじて5割を維持。

【絢嵐】10戦7勝3敗

今月は先攻率が高かったこともあり、しっかり勝ち越すことができました。
しかし、【閃刀姫】と同じく、「禁じられた聖冠」・「The Fallen & The Virtuous」が実装されて完全体になるデッキなので真の恐怖はこれからでしょう…!

参考 その他の対戦成績(117戦73勝44敗)

【ドラゴンテイル】9戦 6勝3敗

【クシャトリラ】8戦 8勝0敗
【HERO】8戦 4勝4敗

【王家の神殿(リシド)】7戦 4勝3敗
【オルフェゴール】7戦 3勝4敗
【M∀LICE】7戦 2勝5敗

【K9(K9VS以外)】6戦 6勝0敗
【R.B.】6戦 5勝1敗
【ヘカトンケイル】6戦 4勝2敗

【烙印】4戦 4勝0敗
【ティアラメンツGS】4戦 2勝2敗
【天盃龍】4戦 2勝2敗
【青眼】4戦 2勝2敗

【月光】3戦 3勝0敗
【白き森】3戦 1勝2敗
【スネークアイ】3戦 1勝2敗
【デモンスミス系GS】3戦 1勝2敗

【ヴァレット(ドラゴンリンク)】2戦 2勝0敗
【メタビート】2戦 2勝0敗
【岩石GS】2戦 1勝1敗
【メメント】2戦 1勝1敗

【サイバー】1戦 1勝0敗
【ジェムナイト(ティアラメンツ無し)】1戦 1勝0敗
【ジュラック】1戦 1勝0敗
【千年(エクゾディア)】1戦 1勝0敗
【超量】1戦 1勝0敗
【PUNK】1戦 1勝0敗
【ピュアリィ】1戦 1勝0敗
【炎の剣士】1戦 1勝0敗
【御巫】1戦 1勝0敗
【アルトメギア】1戦 0勝1敗
【海皇水精鱗】1戦 0勝1敗
【シンクロン】1戦 0勝1敗
【センチュリオン】1戦 0勝1敗
【帝王】1戦 0勝1敗
【ドラグニティ】1戦 0勝1敗
【霊獣】1戦 0勝1敗
【RR】1戦 0勝1敗

感想

今月前半は、心身共に体調が芳しくなく、その中で思ったように勝てないといった状況が重なり、一時期はMDが始まって以来過去一番プレイへのモチベが落ちている時期でもありました。

負けが込むストレスから単純なカードテキストの見落としといったプレミが増え、更に負ける…という悪循環に加えて、他のプレイヤーは順調にランクを上げているのに自分だけ停滞しているという焦りが加わって更にドツボにorz

特に焦りに関しては、これまでは基本的に15日前後にはマスター1に到達できていたこともあり、全然昇格できないことに(自分に対する)強い苛立ちを感じていました。

中旬(5/15)頃にダイヤ2にいる時点で、「今月はマスター1に到達しても過去最長日数&過去最多の試合数になる」ことが決定的になってからは、かえって肩の荷が降りて、これまでやってこなかった先攻妨害数重視のプレイングに取り組んだり、(前半よりは)気負いすぎない気持ちを持った状態でデュエルできていたように思います。

同時に、他の人と比較せずにマイペースに挑戦できる環境を作るために、「公式のお知らせ以外はネットを見ない」という環境を作ったのも功を奏したと思います。

正直ゲームなのだから「ここまでキツイ思いしてすることないのに…」というのはごもっともです。

しかしMDは自分にとって唯一、「サービス開始時から毎日遊び続けられているゲーム」であり、「サービス終了を見届けるか、自分の寿命が先に尽きるかのどちらかで終わりたい」と思えるゲームであることから、「こんなところで諦めてたまるか」という意地と、「諦めた時に絶対後悔する」という確信がありました。

結果的に、諦めずに挑戦してマスター1を達成したことで、今は穏やかな気持ちでいられるので、少なくとも今月は意地を通して挑戦して良かったと思っています。

おわりに

「The Fallen & The Virtuous」実装間近!?

「烙印」ストーリーテーマを中心に大規模なシークレットパックの更新が6/4に行われることが予告されました。

これは「烙印」新規の実装予告と捉えてほぼ間違いないでしょう。

つまり「The Fallen & The Virtuous」がやってくるというわけです。

以前のnoteでも言及しましたが、EXデッキに「烙印竜アルビオン」と「黒き竜のエクレシア」を組み込むだけでお手軽になんでも破壊or条件付き死者蘇生をデッキに搭載できるトンデモ速攻魔法カード。

1枚目のヴァーチャスコストにすると
②効果で2枚目のヴァーチャスをセット!
2枚目のヴァーチャスコストにすると
②効果でアルビオン・エクレシアと場のカード1枚をバウンス可能!
さらに3発目のヴァーチャスを素引きできた場合のコストも確保!

「真の光」という明確な弱点を抱えている青眼にとっては間違いなくメタカードであり、【烙印】はもちろん【閃刀姫】・【絢嵐】でも使われることになるため、来月は今月以上に厳しい環境になることでしょう😱

一方、EXデッキ2枠を割けば使えるカードなので【原石青眼】でも使用を十分に検討できるカードとなります。

特に現在採用している「究極融合」は、「相手メインフェイズでの破壊効果」を飛ばすことがメインの運用方法であるため、その視点のみで考えれば上位互換カードの登場と見ることもできます。

※ただし、「究極融合」は「青眼の白龍のカード名が記された魔法カード」であるため、2発目以降の「青き眼の祈り」を撃つ際に、デッキに眠る該当カードを増やす候補として必要なことや、対象を取らない破壊であるという違いがあるため、「どちらがよりデッキに合っているか」は検討が必要になります。

というわけで2026年5月のランクマ振り返り記事は以上になります!

来月も青眼の白龍たち3人(3枚)と一緒に(無理のない範囲で)MDを楽しんでいきたいと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!