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【現在進行中】折れてはいけない!悪質な中国人オーナーの実態をレポート|#04—"家賃供託"で法をわからせる手順

記事に来ていただきありがとうございます!



■ 今だからこそ見て欲しい

昨今の中国との外交問題、国内での悪質なマナー問題など今注目の話題だからこそ、今私に起きている問題、私の考え方、動き方が共有できれば幸いです。

この記事は、私のマガジン:ヤバイ奴らシリーズに収録の悪質中国人オーナーとの闘い第4弾です。

《実録マガジン》ヤバイ奴らシリーズ

入居者の証言・運営者の実体験などで得た“ヤバいシェアハウス業者”“ヤバい建物所有者”“その他”ヤバい奴”を収録しているものです。

《悪質中国人オーナーシリーズ》

外国人の土地建物の不動産購入に関するトラブル(特に中国人)は、今巷で起きている問題であり、国もようやく手を付けだしていますが、今後より表面化する課題です。私が運営していたシェアハウスの建物がある日いきなり競売にかかるところから始まって、次に現れた新所有者である中国人オーナーとのバトルを綴っています。他人事では済まないのだと私自身も実感ています。
第1弾から順に見ていただくとより問題の解像度が深まると思います。

【第1弾】

【第2弾】

【第3弾】


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■ こんなに騒ぎになってます——そもそも外国人不動産取得にかかる問題は他人事ではない点

《代表的なニュースURL》
① FNNプライムオンライン
「【悲鳴】家賃が突如“2.5倍”!?エレベーターも使用停止で…」

② FNNプライムオンライン(続報)
「『家賃2.5倍』騒動のマンション オーナー交代も…共用部分“真っ暗”で…」

③ 東洋経済オンライン/日経取材班
「『家賃は3倍』『違法民泊の運営も?』都内マンションで起こった中国人オーナーの《過剰要求》」

④ 住まい系不動産会社ブログ|大国住まいさん
「大阪で急増、賃貸マンションの賃上げと強引な立ち退き。背景に中国人オーナーの民泊転用」

⑤ SNS|@kisukeghostさん

地方都市まで含めて人口が多いエリアでは、賃貸住宅にお住まいの方が多いのではないでしょうか。つまり、この問題は構造上、皆さんにも起こりうる事態なのです。
実際に私が中国人オーナーへの家賃供託を始めて、めでたい事におよそ1年経過しました。ここまで特に相手方からは動きはなく、不当な要求に対して家賃供託はアイアンドーム並みに堅牢な守りを固めているのでしょう。
その間この中国人オーナーは家賃を一切受領できていません(総額200万くらい)。不当とされる要求に対しては法が機能しています。これを知って対策する事が自身を守るうえで肝要なのです。


■ 私がやった家賃供託の方法すべて伝えます

1回目は窓口、2回目以降は郵送+ペイジー
丁寧かつ簡潔な方法をなるべく単純化した手順でお伝えします。
※法人での手続きと個人では多少違いがあるかもしれません(私は法人)※
皆さんが必要な時、この手順通り進めば初めての家賃供託がスムーズかと思います。


はじめに:家賃供託のざっくり全体像|「家賃供託」とは?

ざっくり言うと、家賃でトラブってるときに、
法務局にお金を預けて「法律上は払ったことにしてください」とする仕組みです(いわゆる弁済供託の一部)。

供託可能なトリガーは以下の3つ

  • 大家さんが家賃の受け取りを拒否パターン

  • 大家さんと連絡がつかない・所在不明パターン

  • 家賃増額などで揉めて、どの金額を払えばいいか意味不明パターン

払う意思もお金もあるけれど、家主がやっかいで払えるものが払えないんですっ!」ここが重要ポイント💡


家賃供託のメリット

  • 払っていない」と言われるリスクを下げ、契約解除や明け渡し請求の口実を防げる

  • 今の条件・金額で払う意思がある」ことを公的な形で証明できる

  • あとから「その期間分の家賃を一括で払え」と言われても、二重払いを避けやすい

  • 将来、交渉や裁判になったときも、支払い姿勢を示す証拠として機能する

  • 家主が供託金に関する所定の手続きをしない間、家主はお金を受け取れない👍


申し込み方法はこの3つ

家賃供託(弁済供託)の申込方法は、実務的には3パターンあります。

  • 窓口申請:法務局(供託所)に行って、紙で申請

  • 郵送申請:供託書などを郵送で送る

  • オンライン申請:登記・供託オンライン申請システムを使う

今回記事で公開するのは、

1回目=窓口申請 / 2回目以降=郵送申請

という、私が実際にやったパターンです。家賃という性質上、繰り返し供託し続ける可能性も考慮して、最初の申込は直接窓口に行って丁寧に、次からは流れ作業的に郵送申請できるようにしています。


供託金の支払い方法

申込が済んだあと、納付方法も何通りかあります。

  • 金融機関での納付

  • 現金納付(法務局の納付窓口)

  • ペイジー(Pay-easy)対応ATM/ネットバンキング

私はペイジーにしました。ペイジーは

  • 振込手数料がかからない

  • ネットバンキングからそのまま納付できる

ので、 「窓口 or 郵送申請 × ペイジー納付」 という組み合わせで話を進めました。


■ 最初の手続き:窓口で要件確認〜ペイジー納付まで

1. 相談の事前準備:状況整理と資料集め

いきなり法務局に行く前に、私は次のような準備をしました。

  • 賃貸借契約書のコピー

  • LINEやメールなどやりとりのスクショを印刷

  • いつ何が起きたのか、時系列をA4一枚くらいで簡単に整理

ここまでやっておくと、法務局の相談窓口での説明がかなりスムーズになります。逆に何も準備せずに行くと、相談員さんも困ってしまうと思うので最低限の準備はしておきましょう。


2. 東京法務局の相談窓口で要件を確認

東京法務局へ行って来たぞ!
1階のエントランス、供託課は5階ですね♪
エレベーターで5階へ、ついたら左側の通路をまっすぐ進むと右側に供託課がある

東京法務局へ行きました。流れはこんな感じです。

OCR用紙をとる→相談受付の番号札をとる→番号を呼ばれたら相談窓口へ
  1. OCR用紙と番号札を取って待機。呼ばれたら、事前に作った資料で説明

    • どんな契約か(普通の賃貸/サブリースなど)

    • 何が起きて、なぜ供託を検討しているのか

    • 家賃額・対象月・支払期日
      を簡潔に説明

  2. 職員さんが

    • そのケースが弁済供託の対象になるか

    • 供託理由の書き方はどうするか
      などを整理してくれる

1回目は窓口で要件に合うか専門家に聞いてしまうのが一番早くて安全ですね。


3. その場で供託書を作成して窓口申請

要件が確認できたら、そのまま初回の申請までやってしまいます。

供託書の記載例(貸主が家賃受領を拒否したケース)
分からないところや心配なところは、都度相談員さんに聞きましょう💡
記入するスペースはあるよ!

次の項目をOCR用紙に記入

  • 供託者(自分)の住所・氏名

  • 被供託者(大家)の住所・氏名

  • 法令条項(相談員さんの指示を仰ぐ)

  • 物件の所在地と部屋番号

  • 「◯年◯月分家賃◯◯円」など、供託の目的

  • 供託金額(家賃+共益費を含めるかどうか)

  • 供託の理由(相談で整理してもらった文言)

書き終えたら、申請窓口に持っていく。おっと、その前に

申請手続きには郵便切手が必要です💡
① 供託通知書(大家さんへ送る通知
切手代|¥110
② 供託書正本(こちらへ戻ってくる供託の証明書)切手代|¥140

東京法務局では印紙売り場(4階と3階)、地下1階のコンビニで切手の購入が可能です。

地下1階のコンビニ
地下には食堂もあるよ!(何故かもはやレアな東京チカラめし)

OCR用紙・切手を持って申請窓口へ。窓口の人に以下の2点も伝えておく

① 供託カードの作成をお願いする
②供託金の納付方法はペイジーを希望

《供託カードとは?》

ざっくり言うと、同じ相手に何回も供託するときに使える
「会員証みたいなカード」

供託カードはメリットしかない!

① カードに情報が登録されるので、同じ内容を毎回イチから書かなくて済む供託書の記載項目が減ったり、書き方がシンプルになります。

② 窓口側も「あ、あの件ね」とすぐ分かる
再度窓口に行く必要があったときに、供託カードを見せれば、職員側もすぐに案件を特定できるので、毎回長い説明をしなくてよくなります。

③ 継続供託向き(家賃など毎月タイプ)
家賃みたいに「毎月同じ相手・似た内容で供託する」ケースにめちゃくちゃ向いていて、継続的な弁済供託でよく使われます。

番号札をもらって、あとは待つのみ(10~15分くらい)

住所の丁目・号や漢字ミスなどがあれば、その場で修正
問題がなければ、初回の供託申請が正式に受理されます

これが申請の受理決定通知書

ここまでが「申請が受け付けられた」段階です。次に「供託金の納付」して供託完了となります。


4. ペイジー(Pay-easy)で供託金を支払う

ペイジーとは、ネットショッピングや税金などの支払いを、金融機関の窓口やコンビニのレジに並ぶことなくパソコンやスマートフォン・ATMから支払うことができるサービスです。

銀行口座からでも、ペイジーで供託金の納付をすれば手数料は無料!

家賃供託みたいに継続納付する場合は有難い!
  1. 自分のネットバンキング(またはペイジー対応ATM)にログイン

  2. 「税金・各種料金の払込み」→「Pay-easy」を選択

  3. 各番号を、桁数どおり正確に入力

  4. 表示された金額・名義・内容に誤りがないか確認

  5. 問題なければ決済実行

  6. 完了画面をスクショ保存/ATMなら利用明細を保管

これで、**初回の家賃供託が正式に「成立」**します。

次回以降は郵送での申請になるので、供託申請用OCR用紙が必要になります。法務局で初回供託の際に10枚くらいガバっと持って帰りましょう👍


5. 後日届く書類と「供託カード」

ペイジー納付後、しばらくすると郵送で書類が届きました。
中には、次のようなものが入っています。

  • 供託書正本(供託が成立した証拠になる重要書類)

  • 供託カード

郵送されてきた供託書の正本
これで供託完了だ!
✨これが供託カード✨
次回郵送申請からはこのカードを使うのでOCR用紙への記入項目は激減しますよ!

この 供託カード が、2回目以降の供託手続をラクにしてくれます。
これで初回の供託手続は完了です。
次は、2回目以降の手続きの流れを説明します。


■ 2回目以降:郵送+ペイジーでルーティン化

初回の窓口申請で供託手続が完了までいけば、2回目以降は単純な事務作業のみの郵送ベースで完結できるので、ひたすら供託し続けるのみですね👍


1. 郵送手続きに切り替えるための準備

2回目以降の供託で、私が手元に揃えたのはこんなセットです。

① 供託カード
② 記入したOCR用紙ー1枚
③ メモ書き(供託官への指示など)
④切手|¥110 (貼らずに書類と同封するだけ)
⑤ 封筒a|角2タイプ(¥180切手を貼る)ー 1枚 ▶ 郵送時に使う
⑥ 封筒b|角2タイプ(¥140切手を貼る)ー 1枚 ▶ 封筒aに同封
⑦ 封筒c|長3タイプ(¥110切手を貼る)ー 1枚 ▶ 封筒aに同封
⑧ 宛名ラベル(2種類)

計8点

このセットを固定化しておくと、
「毎月の供託準備」がかなりルーティン化されます。


2. 郵送用の供託書を作成する

書く内容自体は初回と大きく変わりませんが、
供託カードに記録されている部分以外は記入の必要があります。
以下の通り

供託カード使えば2回目以降に記入するところはチョット減る!

あとは、記入したOCR用紙と1で準備したものをまとめて郵便局の受付で渡すだけですが、供託官宛に以下の内容のメモ書きを同封すると結構便利です💡
・ 電子納付(ペイジー)を利用する旨を記載
・ OCR用紙が追加で欲しい場合、その旨を記入して郵送を希望する(正本と同封を依頼する)

供託担当者様へ

供託者氏名:〇〇〇〇
電話番号:080-※※※※-※※※※
電子納付(ATMから入金)を利用します。
次回分OCR用紙を希望します。可能でしたら3枚ほど同封頂けますと
幸いです。

だいたいこんな感じの内容をA4用紙に印刷して同封する//とヨシ

3. 書類一式を郵送する

準備できたものを最終確認して、郵便局へ。
郵送窓口で封筒を渡して完了!
後日、供託受理通知書が届くのを待つだけです(目安:1週間程度)
法務局で内容に不備などがあったり確認したい事が出てきた場合は、メモ書きに記載してある電話番号に供託官から連絡が来るので応対すれば大丈夫です。


4. 2回目以降のペイジー納付

郵送申請分が供託所で受理されると、
初回と同じように「供託受理決定通知書」が発行されます。

今回は郵送で受け取り、受理決定通知書に記載されている納付情報に沿って
前回と同じ手順で、ペイジー納付。
実際にやることは初回とほぼ同じですが、
郵送+ペイジーでだけで体感の負担はかなり軽くなります。


5. 月次ルーティンとして回す

慣れてくると、だんだんこうなっていきます。

  • 毎月25日前後:

    • その月分の供託書を作成

    • 書類一式を封筒に入れて郵送

  • 翌月あたま:

    • 法務局からの納付情報を確認

    • ネットバンキングでペイジー納付

    • 供託書正本を受け取り


3. まとめ|気を付けること|注意点

1回目は確認のために窓口、2回目以降は郵送+ペイジー

家賃供託という言葉だけ聞くと、かなりハードルが高く感じますが、
この手順に従って進めるだけで実は簡単に供託手続ができます。

  • 1回目:

    • (相談窓口)要件確認 ▶ OCR用紙記入

    • (申請窓口)供託カードの作成をお願いする

    • (申請窓口)供託金の納付方法はペイジーを希望

    • 要切手:¥140、¥110

  • 2回目以降:

    • 供託カード情報を使って供託書を作成

    • 郵送申請

    • ペイジーで納付

    • 要切手:¥140、¥110、¥180

⚠️ 供託受理決定通知書が届いて、納付期日までに供託金の支払いができなかった場合は、その供託が成立しないのでもう一度申請からやり直す事になります。納付期日は確実に守りましょう。

不当な賃貸条件を押し付けられそうなときはこの手を打つ事で、こちら側が法的な手続きも把握していて不法な事をこれ以上するのはマズイ事になりますよというメッセージとしても一定程度の効果は見込めます。
困っている方や、今後このような事例にあった時は私がやった家賃供託の手続きが参考になれば幸いです。

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