【ホーチミン7日間】ベトナム最大都市_観光・グルメ・日帰りツアー・費用感を紹介
どうも!
セイタです!!
北京大学博士課程で社会学を学んでいます。
自分は2025年7月に北京大学の修士を卒業したのですが、卒業旅行として、7月9日から20日の12日間をベトナムのハノイとホーチミンで過ごしました。概略記事に興味がある方は下記のリンクからご覧ください。
この記事はその中でも、7月14日から20日までのホーチミン滞在に焦点を当てて書いています。一つの記事では書き切れないほど内容が多いため、いくつかの記事に分けて紹介していきます。
※ちなみに、ハノイとホーチミンは1000キロ以上離れており、飛行機でも2時間以上かかります。

ホーチミンは、ハノイよりも都市的で、娯楽・食事・ナイトライフ・日帰りツアーの選択肢が豊富な街でした。一方で、市場や寺院、チャイナタウンなど、ローカルで雑多な東南アジアらしさも残っています。
ハノイには少し牧歌的な雰囲気が残っていましたが、ホーチミンはより商業都市らしく、街全体に市場主義的な活気がありました。この記事では、こうしたホーチミンの魅力を伝えていきたいと思います。
この記事は、以下のような方を想定しています。
・ホーチミン旅行を考えている人
・ホーチミンで外せないスポットを知りたい方
・東南アジアの雰囲気を味わいたい方
ホーチミン概略
自分は海外旅行に行くときできる限り、地球の歩き方を持っていくようにしています。今回は『地球の歩き方 ベトナム 2025~2026』を参考に観光地やレストランを決めていました!!

まずは、概略を紹介させていただきます。
ベトナム戦争が終結し、解放される1975年までは「サイゴン」と呼ばれていたベトナム最大の商業都市、ホーチミン市。人口は約889万9866人、その数は年々増加の一途をたどっている。町はサイゴン川の西側に開けており、かつて「プチパリ」とたたえられていた美しい町並みは、ここ十数年で急激な変貌を遂げ、今では整然と並ぶ街路樹やシックなコロニアル様式の建物、カトリック教会にわずかにその面影を残すだけとなった。市場経済を軸とした自由競争はますます町に活力を与え、現在も進化中だ。高層ビルが増え、通りやロータリーは1日中車やバイクであふれ返っている。2012年にベトナム初となる地下鉄建設工事が市中心部で着工、2020年初頭からのコロナパンデミックで工事が中断したものの、2024年夏にメトロ1号線が開通する予定だ。ベトナム観光をホーチミン市からスタートしたら、「社会主義国ベトナム」のイメージは大きく裏切られるだろう。とどまるところを知らないこの大都市は、強烈な日差しのようにエネルギッシュなパワーで今日も発展を続けている。
一方で、昔と変わらない光景も生きている。市場に行けばメコンの恵みをいっぱいに授かった南国特有のフルーツや野菜が山積みされ、裏通りには天秤棒を担いだ威勢のいい売り子たちが行き来する。近年では買い物・美食天国ホーチミン市のイメージが強いが、町角にはそんな普段着のホーチミン市もいたるところで目にする。
地球の歩き方でも言及されているように、確かにホーチミン市は非常に栄えています。ハノイには少し牧歌的な雰囲気が残っていましたが、ホーチミンはより商業都市らしく、街全体に市場主義的な活気がありました。
自分は夜にホーチミンについたのですが、空港から市内まで約8キロと非常に近いため、Grabバイクで市内に向かいました(笑)


旅行日程
なお、7日間のホーチミン滞在の日程はざっくり以下のようなものでした。
14日:夜遅くにホーチミン到着
15日:市内を博物館を中心に観光
16日:クチトンネル行きの半日ツアーに参加
17日:市内の主要な観光地を観光
18日:メコンデルタ行きの日帰りツアーに参加
19日:観光とお土産を購入して、帰国準備したものの、遅延した結果、飛行機を乗り過ごす
20日:地球の歩き方に乗っているご飯を食べて帰国
以上がざっくりとした旅行日程になります。本当はハノイと同じで6日間だけ旅をしようと思っていたのですが、飛行機が遅延した結果、乗り過ごしてしまいました、、、
なお、4時間遅延したので、航空会社からご飯が出たのですが、下記の具が全く入っていないインスタントフォーでした、、


その後、遅延した飛行機を乗り過ごしてしまい、無事その日は帰れなくなりました。ただ、無料で次の日の便を手配してくれました。今回の教訓として、ベトジェットには二度と乗りません(笑)代わりに、ベトナム航空かバンブーエアラインにしておきます!!!

また、ホーチミン市内の観光ですが、丸二日くらいあれば主要な観光地はほぼほぼ回れます。なので、日帰りツアーに参加しなければ、1泊2日でも弾丸で移動しまくれば、いろいろ見て回れるとは思います。
日帰りツアー
自分はホーチミンに滞在した7日間で2か所の日帰りツアーに参加しました。両方とも非常に良かったので、別途記事に書いて紹介する予定ではありますが、ここでは概略だけ紹介したいと思います。
一つ目がクチトンネルへの半日ツアーです。ここはベトナム戦争のときにベトコンがアメリカ軍に対してゲリラ戦法を展開した場所になります。戦争の現実が目で見て感じられる、非常にためになる場所でした。Trip.comからツアーに参加したのですが、なんと驚きの1891円でした!!!!



二つ目がメコンデルタツアーです。このツアーでは、メコンデルタを以下の写真のような中型の船や小舟で渡っていきます。途中には、ワニやヘビ、魚と触れ合えるようなアクティビティもありました。こちらも同様にTrip.comから参加して、1884円でした!!!しかも、人数が集まらなかったからか、大人数でのバスに応募したのですが、8人乗りの小さなリムジンバスになってました!!!



費用内訳
次は何にどの程度お金を使ったのかについてみていきたいと思います。自分はポンドが少し余っていたので、MONZOというイギリスのネット銀行のデビッドカードをメインで使っていました。素晴らしいことに、アプリ上で逐一反映されます。

その内容を出力して、ChatGPTに計算してもらった結果が以下の表になります!なお、飛行機代は除外しています!!

以下、ざっくりとした解説していきたいと思います~。現地の慣習に従って、1000ベトナムドンは1kと表します。また、1kでだいたい6円です。
ホテル代
自分は最初の2泊を一泊3500円程度のホテルに泊まった後に、下記の二つのホテルに泊まりました!!
まずは、ザ コンセプト ホテル HCMC (The Concept Hotel HCMC)です!!ここは一泊6000円弱でベトナムにしてはやや高いホテルですが、その分清潔で水回りもきれいでした。


次は、スプリング エアポート ホテル ステイ 24 アワーズ (Spring Airport Hotel - Stay 24 Hours)です。ここは空港から目と鼻の先にあるホテルです。前述の通り、飛行機を乗り過ごしたためにここに泊まりました。なお値段は2000円強で非常にお得でした(笑)



食事代
次に、簡単に自分が食べたものについて紹介していきます。ただ、ここではあくまでざっくりとした紹介にとどめさせていただき、別途詳細なレビュー記事を書いていきます。
まずは大衆的な店からです。ここは、もち米と鳥の内臓が一緒になったご飯が食べられます。値段は驚きの40kドン(約240円)です。


次は地球の歩き方や様々なガイドブックに載っている巨大バインミーのお店です。73kドン(450円)程度で、満腹になれます。また、パテが絶品でした。


最後に、地球の歩き方のレストランの箇所で一番最初に紹介されているお店です。ここはランチならば99k(600円)という高コスパでドリンクまでついてきます。味もおいしく、店内もおしゃれで高級感抜群でした。


詳細は、下記の記事をご覧ください。
娯楽費
あとはちょっとした娯楽についても紹介していきます。ハノイよりも、ホーチミンの方が夜の娯楽や外国人向けのバーは充実している印象でした。
下記はクラフトビールパブで、店内は外国人多めでした。299kドン(1800円)で6杯のビールが楽しめます。


また、下記のお店はロンリープラネットでも掲載されている店らしく、ホーチミン中心部にあり、外国人が大量にいました。ハッピーアワーだと1杯100kドン(600円)で楽しめます。


後、お酒以外にもスパにも行きました。1時間で460kドン(2800円)にて、アロママッサージをしてくれます。

ハノイと比較してみてもそこまで物価が違うとは思いませんでした。ホーチミンのほうが娯楽は充実しているような気はします。
ホーチミン市内の観光に関しては下記の記事をご覧ください!
まとめ
以上がホーチミンの概略になります。ホーチミンのほうがハノイに比べて発展しているためか、様々なジャンルのお店やアクティビティを楽しむことができました。以下の写真のように、街並みも現代的かつきれいでした。
以下の写真は、僕の記憶が正しければ、下記のドンコイ通り、もしくはその近くです。近代的なデパートや高級ホテルが立ち並びます。

下記の写真は夜のブイビエン通りです。ここは外国人が多く集まり、通り一帯がナイトクラブのような雰囲気に包まれています。

一方で、このようなマーケットもあり、発展途上国感満載です。

また、下記の寺は永厳寺といい、日本留学した僧侶が開いたそうです。


さらには、華僑がチャイナタウンを形成していました。そして、カトリックの教会を建てていました。



以上のように、ホーチミンは、近代的な商業都市でありながら、市場、寺院、チャイナタウン、ナイトライフ、戦争の記憶が同じ街の中に共存している都市でした。ハノイとはかなり雰囲気が違うので、ベトナムをより立体的に知りたい人には、ぜひ訪れてほしい街です。
中華街に興味のある人は下記の記事をご覧ください。
同時に、ホーチミンを訪れたことで、ベトナムのほかの都市にも行ってみたくなりました!!機会があれば、ほかの都市も行ってみようと思います!!
それでは、本記事は以上とさせていただきます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ホーチミンに興味を持っていただけますと幸いです。また、一連の記事で、ホーチミンの魅力をより掘り下げていこうと思います。
ホーチミンの前に訪れたハノイについても一連の記事を書いているので合わせてご覧ください。
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