〜人のなのに〜 ティッシュ字検定について一言申し上げたい
エッホエッホが大バズりしたのは2025年のこと。
ところがこのエッホエッホが最初にSNSに登場したのは2021年。オランダの写真家ハニー・ヘーレ氏が地面を走るメンフクロウのヒナの写真をFacebookに投稿したのが始まりだという。エッホエッホはハニー氏の手元を離れ、日本でネットミームになり、流行語大賞や楽曲が出来るほど大きなものになったことになる。
人のなのに。

去年の暮れ、私はとあるスタエフを聞きながら笑いをこらえていた。
この中で話題になっていたのが、モスキートエリ氏が発表した作品
『変態病院』
こちらの作品はpersi氏によって朗読になり、路地裏ではとある言葉が生まれる。
人の作品なのに。

そう。
きっかけが何であれ、最初に思いついた人と、形を変えた人と、拡散した人と、この作品といえばこの人というイメージというのは、盛り上がれば盛り上がるほど少しずつ離れていくものなのである。
ことロジウラーにおいては、おもちゃを見つけた時のはしゃぎっぷりが子どもみたいで、すぐに遊び始めてワッと広がって行く。
これを踏まえてひとつの事案について問いたい。
ティッシュ字である。
もはやえむのマイトン氏のイメージにおいてティッシュ字は切っても切れない仲、マイトンさんといえばティッシュ字、ティッシュ字といえばマイトンさんなのである。
4月29日にはTWEとしてイベントを行い、かのJ:COMさんの取材では見どころとして紹介されるらしい。
そこで私はあえて問いたい。
ティッシュを〜最初に企画にしたのは〜どこのどいつだ~い????
私だよ!!!!
そう。あれは2024年の夏のこと。ティッシュをティッシュじゃなく、別の物をして表現しようぜ?という企画から始まる。
マイトンさんがそこに投じたのが「ティッシュ字」なのである。
好きなあの子へのラブレターをティッシュに書いたら「ラブティッシュ」
──というとんでもないパワーワードで砲丸を投げ込んでくる京大卒の頭の中、どうなってるのかな?と手を叩いて喜んだものだ。まさに脱帽。おもしろかった。
そこから少し時を経て、突如ティッシュ字が路地裏で大ブームになる。きっかけはすーし氏が本当にティッシュに字を書いたことから。そこからドカン!とティッシュ字は再燃する。
マイトン氏はティッシュ字がブームになるたびに、表舞台に引っ張り出されるたびに、なぜか少し及び腰だった。「いや~でも~」となんとなく歯切れが悪い。
あまりの歯切れ悪さに、コニシ氏とエリ氏が暴走して無理やり顔出しまでさせてティッシュ字を表舞台に引きずり出した格好となる。
マイトン氏は遠慮していたのだ。
……人のなのに?
なんて律儀で真面目な男なんだろう。TWEの記事を出すときには「すのうさんのなのにすみません」とか言い出す始末。「最初に書いたのはすーしですし……」などとごにょごにょする。いい人過ぎるのである。
この記事は当初「人のなのにマイトンさんがいいとこどりしてる笑」という形に着地しようと書き始めたものである。「そういうところあるよね笑」と言って指をツンツンして遊びたいと思っていた。
だけど今、これだけ広がりを見せるTWEに対して、私が言いたいことはひとつである。
ティッシュ字を考えたのは紛れもなくマイトンさん、あなたです。
だから堂々と顔を出して、注目されて、メディアに引っ張りだこになって、そして電波にのせてこう言ってください。
「僕がこうしてティッシュ字の師範として活動できるのは、ティッシュ字を信じてくれたコニシ木の子さん、モスキートエリさん、すーし、ティッシュに字を書いてくれた全ての方……(アップになるまでためてためてからカメラ目線で)そして、本田すのうさんお蔭です」と。←
そうしたら私は今度こそ「私のなのに」とはいわず、「ティッシュ字のマイトンさんっておるやろ?あれな、もともとは私の企画から生まれててん」と似非関西弁でマイトンさんの威を借りてドヤ顔をするから。
だから、マイトンさんよ。
ティッシュを羽根にして飛び立ってください。
ゴーゴーマイトン!ゴーゴーマイトン!

春の「にわには」
4月29日です。
是非お時間合う方はお出かけください。
masaruさんとお子さんのコーヒーや優谷さんの朗読など、素敵なひとときを楽しめるそうです☕️✨
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