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夏休み明け、元気に登校しました

こんにちは。さなぎです。
中学3年生の夏休みが終わり、本日より元気に登校しました。

ここまでスムーズに、活き活きと連休明けに出発したのは珍しいかもしれません。

というのも1年次、2年次ともに「通うの大変だな、また疲れるな」と連休明けの腰が重かったのです。

同時にひととの関わりがいまよりかなり希薄で、家にいるのとN中にいるのではそんなに変わらない感じだった。

どうやら今年はそれも違うみたいですね。やはり留学の成果があったのか?笑

少し前にN中等部の夏休み事情についてお話ししましたが、今回は連休明けの様子やこれからについてをお話しできたらと思います。


N中等部の夏休みは1ヶ月と短め

N中等部はいわゆるフリースクールの扱いとなります。学費は月謝制で、なんならクレジットカード払い。おかげでマイルがジャンジャン貯まります笑(我が家のメインカードはANA)。

月謝制ということは単位が1ヶ月ですから、夏休みもそれに合わせて計画されています。

今年(2025年)の夏休みは7/19-8/24。曜日の関係で例年より数日前倒しでした。

他の長期連休はどうかというと、これも上手に考えられています。

・夏休みは1ヶ月
・冬休みは2週間
・春休みは1ヶ月
・GWの平日休み

冬休みを計算してから、夏休みを計算している感じでしょうか。

なおGWの飛び石は無関係でお休みとなります。GW中、N中等部は休みでも在籍校は登校日のため週5生の場合は「欠席」になりますね。在籍校が認めてくれていればそういう部分も特に気にすることはありません。休みは休みなのでね。別の場所でしっかりやっていることは伝わっているでしょうから大丈夫。

息子のように在籍校には一切通わず週5日N中等部に登校している場合は宿題はありません。

この期間なにをしているかというと……息子はすべての学年で「留学」していました。

・中学1年ではフィリピン・バーチャル留学
・中学2年・3年では海外短期留学

どちらもN高グループで紹介してもらったエージェントを利用しています。

自慢じゃありませんが、我が家はN高グループを使い倒していることで有名。来年の語学留学も紹介してもらったエージェントを利用する予定です。

こういうときに下手に自分で探すよりも、提携してくれていた方が情報もしっかりしてますしね。予定している語学留学に関してはN高グループ生の優待みたいなのもあるので、しっかり恩恵は受けたいと思います💪

今年は休みがはじまってすぐ短期留学へ行き、夫の一時帰国&旅行にも行き、おそらくあっという間に終わったでしょうね。

ダラダラ過ごすよりもかえって良かったのかな? と。

ちなみに家にいた短い夏休み中、なにをしていたか聞くとほとんど勉強していたそう。確かによく動画でそんな音が聞こえてきてました。真面目というか、勉強にハマったみたいですね。最高じゃないか、ぜひ長くつづいて欲しい笑

ゲームはやるとしても1日1時間と自分で決めていました。昔は際限なくゲームをつづけていたので心配していましたが、どうやらあの時期にやりたいだけやったから割り切れるようになったみたいです。そうか、その効果があったか😎

そんなこんなで充実した夏休みだったようですよ。良かった良かった。

通うのは大変だけど、行きたい場所

留学の帰り道、いろんなことを話してくれました。

今回の留学では男子の参加者が少なく、息子にしては大変珍しくメンバーの名前を覚えていたのが意外。

「〇〇は中高大一貫校なんだって」
「〇〇は中1で英検準1級らしい」
「〇〇は自分と同じ歳なんだって」

今までここまで登場人物が多いことがなかったので、母はびっくり。

最近はN中のSlackでも積極的にひとと関わっているみたいなので、変わりましたね。

夏休みがもうすぐ終わることを伝えたとき、こんなことを言いました。

「通うのは大変だけど、行きたい場所」

きっとキミには合ってたんだね🥹

N中等部が合わずに辞める生徒ももちろんいます。N中等部はいわゆるフリースクールの中ではどちらかといえば学校要素が強めの場所。大学みたいな感じが近いかな。まとまるときはまとまり、基本は自由。

自由ではあるけれど、それでもある程度の人間関係はあります。

いや、そもそも人間関係のない場所なんて存在しませんね。もしあるのだとしたら、争わないように大人が操作しているのかも?

あまりに守られすぎている環境は子どもの自主性を奪います。それはしたくなかった。

とはいえ在籍校のようにガッツリ固められている学校生活は息子には難しかったわけで、ちょうどいい塩梅だったのでしょう。

我が家が地域のフリースクールではなく、N中等部を選択した理由はここにあります。

”ある程度、社会に揉まれる経験をしてほしい”
”ひとと関わり、共同作業ができるようになる”

社会に出たときに必要な力を養うためにN中等部に入学しました。どうやらそれは日常生活だけでなく、留学でも養えたみたいですね。

しかしこんな自由なのもあと半年と少し。高校生に向けて少しずつギアチェンジする時期が近づいています。

残り半年のテーマは「リーダーシップ」

本来夏休み期間中に希望者のみ、メンターとの三者面談があります。今年息子はその期間に留学していたため、お盆の連休明けにオンラインで三者面談を行いました。

すでに内部選考エントリーは完了。おそらく選考は通過すると思うので、手続きについて話し、割と早い段階で単位について決めなければならないと聞いたので話がそちらに割かれました(正確にはわたしが聞きたいことが多すぎたのですが笑)。

ある程度話も終わり、夏休み明けの話題に。

メンター「〇〇さん(息子)、残り半年はなにをがんばりますか?」
息子「完成させたいプログラミングがあるのでそれをがんばります」
息子「あとはコンテストやLT大会にも出たいなと思っています」

メンターからはこう伝えられました。

「〇〇さん(息子)は入学時からいる数少ない生徒です。
残り半年はぜひリーダーシップを学んでもらいたいな。」

いいと思う! それ、テーマにしよう。
息子もたしかにそうだと思ったのか、大きく頷いていました。

我が家はおしゃべりの多い順で並べるとこんな感じ。

「わたし>>>>夫>>>>息子」(おい、わたし!笑)

わたしがしゃべりすぎるからか、男2人は静か系。

積極性というかゴリゴリ性も同じで、わたしは割とイケイケゴーゴーな感じ。夫は必要なときはゴリゴリ、普段はすべてを俯瞰してみているひと。

息子は完全に夫寄りでして、普段わたしの勢いで隠れております。

自覚があるのに止まることができない親、それがわたしです🙋‍♀️すみません。

しかしN中での様子を聞くと、場を回そうとがんばっているようなのです。

わたし、学生時代いつもその役割を担ってきたのですがアレも正直「場数」です。慣れからテクニックを学び、いつの間にかリーダーや司会みたいなことができるようになる。ぜひ残りの半年ではそれを養って欲しいですね。

高校まであと半年と少しか。まだ信じられない🥹

決して妥協ではないN高への進学

息子は中学卒業後、そのままN高等学校へ進学予定。

いまはさまざまな形の高校がある中、あえてN高等学校を選んだ理由があります。

「自由だからこそ、動ける」

実は地元には複合型の高校が存在します。

・基本は全日制
・隠れ全日制がある
・定時制もある
・通信制もある

なんじゃそれ!? と思ったのですが、最近は高校もバリエーションを増やせるのですね。

これ、ひとつの高校なんです。コースが4つあるらしい。

知り合いに「不登校推薦枠」というものでこの高校に合格したお子さんがいらっしゃいます。小学6年から学校に通えず、ほぼ通えないまま中学を過ごしたところにちょうどそのコースが開講するとのことで「ラッキー!」と思って入学したとのこと。

なお「不登校推薦枠」は高校の間にやりたいことを意思表示する必要があるらしく、いわゆる課外活動はがんばってくださいみたいな決まりがあるようです。へぇ。

一般的な全日制とは別枠の全日制課程があり、1年単位でコース変更が可能とのこと。登校も一般的な全日制より遅めで、短め。しかし学校には毎日通います。

例えば別枠の全日制に入学したけれど通えなかった場合、定時制に移って卒業を目指すもよし。それも難しいから次は通信制に移って卒業を目指すもよし。逆も然り。全日制以外は単位制になりますから、単位取得さえできれば高校を卒業することができます。

そのお子さん、その後どうなったかなと思っていたのですが、たまたまお母さんとお会いする機会があり聞いてみました。

なんと「環境が変わったからか、楽しく通っている」そう。よかったー!

ただお母さん的にもまだ3ヶ月だしぬか喜びをしてはいけないと思っている様子。ついでに言えばこのあと(高校卒業後)どうしよう? という不安もあるとのこと。心配は尽きませんよね。わかるぅ。でも一旦はハマってよかった。わたしもなんだかうれしかったです。

この子の場合は環境が変わってリスタートが切れたのですね。やはり行動するって大切だなって。

地元にそんな高校がある中、我が家はN高等学校が第一志望。

正確には「もはや普通のルートで進むつもりがない」わけで、ここまでぶっ飛んだなら、とことんぶっ飛んでやろうかと

それに地元の高校卒業より「N高等学校卒業」のがパンチ力あるなって。

それに通信制だからこそできることもあります。課外活動なんてのは特にそう。息子は来年語学学校の留学を考えていますが、閑散期に1ヶ月半くらい行こうかなと。そういうのができるのも通信制・単位制ならでは。

その後、アンバサダー制度などを活用して課外活動をガッツリやれば総合型選抜も視野に入れられます(甘い世界ではないのは重々理解)。

しかしそのためには”自由な時間”が必要。だからN高等学校を選んだのです。

通える範囲にバンタン系のN高グループ系列専修学校もあります。しかしそこには通わない。

「選択肢が狭まるから」

高校生でなりたいものが確定しているならそれもありでしょう。でもそれって…大人になるまでつづきますかね?

少なくとも大人になって思ったのは「これまで一斉教育だったのに、いきなりやりたいことやれっていわれてもわからんし」でした。

息子的にもまだ選択肢は多めに持っておきたいらしい。それなら一気に守備範囲を狭めるのではなく、広い範囲で動けるN高等学校がいいなって。

このあたりはまた調べながら経験しながら記事にしようと思います。

大学受験だっていまはいろいろ。

現実的に行けるかどうかはさておき、夢をみることは悪くない。とことん夢をみて、一回それに向かってがんばってみればいい。

前を向いていればかならず道は拓けます。そうやってこの3年間やってきましたから。

正直、この3年間でここまで変わるとは思っていませんでした。こんなにキラキラした目をする息子をみられるとは思いませんでした。

ここから親ができることは「選択肢を広げる努力」と「留学や旅行などで受ける刺激」を与えること。夫婦間の意見を合わせながら、良い加減で環境提供ができたらと思っています。

今回はここまで。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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