Kimini30日体験記④:毎日レッスンできないときだってある
30日間、毎日きちんと続けました。……と書けたらよかったのですが、実際は違います。
私は途中で2日、完全に途切れました。今日はその話と、そこからどうやって戻れたのかを正直に書きます。
たった2日…と思うかもしれません。しかし、2日サボったら結構戻るのがしんどくなります。
先に結論を言うと、戻れた理由は気合いでも根性でもありません。「やり方を変えた」だけです。具体的には、予習と復習を家から電車に移しました。それだけで、続けられる日がぐっと増えました。
この記事を読めば、「一度サボってしまった」からの立て直し方が、精神論ではなく仕組みの話として見えてきます。
▼前回の記事はこちら
サボった日の記録は、残っています
【▼レッスン記録カレンダー(前半)のスクショ】 【▼レッスン記録カレンダー(後半)のスクショ】
7日と8日、きれいに空白です。ここが私の途切れた2日間でした。原因は残業でした。
Kiminiは予習・レッスン・復習が一本のレールでつながっているのが良いところなのですが、裏を返すと、レッスンを受けるには予習が終わっていないといけません。私の場合、夕食を食べて予習をして、レッスンを受けて、復習まで。トータルで1時間ほど必要でした。
残業で帰りが遅くなった日、この1時間がどうしても捻出できませんでした。「今日はもういいや」。そう思って、パソコンを開かないまま寝ました。
サボっている間、地味に苦しかった
2日間、罪悪感がずっとありました。
「やらなきゃ」と思いながら、動画やテレビを見たくなる。あの感覚、伝わるでしょうか。誰に怒られるわけでもないのに、自分で決めたことを守れていない後ろめたさだけが残る。オンライン英会話は自由だからこそ、サボったところで誰から何も言われません。
しかも厄介なのは、1日空くと2日目のハードルが上がることです。「昨日もやってないし」という気持ちが、次の日の重石になる。このまま3日、4日と空いていたら、たぶん私はそこで終わっていました。
転機は、通勤電車でスマホゲームをしていたとき
戻れたきっかけは、あっけないものでした。
通勤中、いつものようにスマホでゲームをしていて、ふと思ったんです。「この時間で、予習できるんじゃない?」
【▼予習画面のスクショ(電車で開いていた教材)】

やってみたら、できました。予習の教材はスマホで問題なく進められます。単語を選ぶ、英作文を組み立てる、文法動画を見る。どれも電車の中で完結する内容でした。
復習も同じです。帰りの電車で済ませてしまえばいい。
つまり、家でやる必要があったのは、レッスンの25分だけ。そう気づいた瞬間、続けるための条件が一気に軽くなりました。
「家では25分だけ」に変えたら、続くようになった
やり方を変えてからの違いは、想像以上でした。
以前は、夕食を食べて予習をして、と考えると1時間必要でした。それが、家に帰った時点で予習は終わっている状態になったんです。あとはパソコンを開いて25分話すだけ。
30分くらいの残業なら、正直それまでもなんとかなっていました。でも本当に大きかったのは、時間そのものより気持ちの余裕です。
家に着いたときに「これから予習しなきゃ」と思うのと、「あとはレッスンだけ」と思うのとでは、腰の重さがまったく違います。家に帰ると、どうしてもゆっくりしたい気持ちが勝ってしまうんですよね。その気持ちに勝てる分量まで、家でやることを削っておく。これが私にとっての正解でした。
カレンダーの後半を見てもらうと分かるのですが、この頃から21時前後のレッスンがきれいに並ぶようになっています。前回の記事で「私のレッスンは21時スタートが多かった」と書きましたが、あの時間割は、実はこの失敗のあとに固まったものでした。
正直に付け加えると、その後もぽつぽつ休んだ日はあります。2日続けて途切れたのは、この7日と8日だけでした。
まとめ:サボったら、気合いではなく仕組みを疑う
30日のうち2日サボって、そこから戻れた理由をまとめると、
原因は「意志が弱いから」ではなく「家でやることが多すぎたから」だった
予習・復習を通勤電車に移した
家では25分のレッスンだけにした
結果、多少の残業があっても続けられるようになった
もしあなたが今、続けられなくて自分を責めているなら、責める前に一度、やり方のほうを疑ってみてください。続かないのは、あなたのせいではなく、続けにくい形になっているだけかもしれません。
Kiminiの予習・復習の中身や、コースごとの学習の流れについては、ブログのレビュー記事に詳しくまとめています。
次回はいよいよ最終回。30日で私の英語は本当に変わったのか、スピーキングテストの結果を数字で公開します。
サボった日があっても大丈夫。大事なのは、戻れる形を作っておくことです。
【第①回〜③回まではこちら】
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