見出し画像

【読書リスト】7月に読んだ本とおすすめ一冊

常日頃から、積読をし続けている。

常日頃から、積読をし続けている。
購入して、積む。

気が向いたときに積読から読む。

そうこうしていると、購入本と読書リストが合わなくなってくる。
この本は、購入したけど読んでない。
この本は、だいぶ前に買って、ようやく読んだ。などなど。

なので、今回は購入本紹介と並行して、

7月に僕が読み終わった本と一言感想を書いていきたい。

そして、今月のベスト本をお勧めする。

まずは、読了本を紹介しよう。


東畑開人『カウンセリングとは何か 変化するということ』

東畑さんの本は何冊か読んでいたが、本作は積んでいた。
なんとなくタイトルが重そうだったから。

重い腰を上げて、
気合を入れて読み始めたがこれが面白い。

さすがの東畑さんの語り口で
まるで一冊の物語を読んでいるかのように話が進む。

終わった頃にはカウンセリングって、
こういう営みなのかとぼんやりとイメージが湧く。

それに不思議と、
読みながら自分自身が癒されていく感覚もある。

タイトルは重いが、
読めば面白い読み物なので軽い気持ちで手にとって欲しい。


クレイトン・M・クリステンセン『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』

商品を売るということ、
それはどういうことかを真っ向から考え抜いた作品。

この本を読んでいると、
逆に僕は何のために商品を買っているのだろうと考えさせられた。

商品はあくまでも、
「やるべきジョブを片付けるために雇われる」ものだ。

それがこの本ではよくわかる。
noteを書くときも、
僕のnoteは誰の何のジョブを片付ける事ができるのか考えてみたいなと思った。

齋藤陽道『つながりのことば学』

こちらも記事を書いたが、
著者は聴覚障害を持ち、手話で会話されている。
そんな方がこの社会で生きてきて、
違和感を持ったことや、
美しいと感じたことを、
教えてくれているのが本書だ。

僕たちにとって、
あまりに身近な「言葉」について、
新たな視点で実感を持って書けるのは、
この著者の方にしかできないと深く感じた。

本自体も短く、価格も安いので
ぜひできるだけ多くの人がこの本に触れてくれるといいなと思っている。

村上春樹『夏帆 -TheTale of Kaho-』

7月の大本命、村上春樹の新作です。
やはり、村上春樹のストーリーテリングというか
先を読みたくさせる力は凄まじい。

あっという間に読了。

これからも新作が出る限りは買うんだろうなぁ。

村上春樹『TVピープル』より「眠り」

この動画を観ていたら、
「眠り」について言及があったので再読。

長編もいいけど、
春樹の短編も同じくらい素晴らしい。

空いた時間に取り出して何度も読みたくなります。

↓こちらは上記短編集から
 「眠り」が20年ぶりの全面改稿。
 ドイツ語版のイラストや、書下ろしの「あとがき」収録版。

BRUTUS

アートはよくわからんが、
たまに写真系のBRUTUSを読むと面白い。
今月もよかった。

POPEYE

夏の旅行のガイドブックともいえる一冊。
ぼくの場合は、家で冷房を効かせながらのんびり眺めた。
それだけで楽しい。
タコス食べたい。

GO OUT

ショーツはやはり波がきている。
このビックウェーブに乗るしかない。
僕の理想のスタイルとは少し違ったけど、
カジュアルに楽しく履くならこれくらいでもいいかもしれない。

オススメ1冊

今月のベストを決めるなら、
『カウンセリングとは何か』だ。

読み進めるほどに、
自分の心の奥深くにも触れるような不思議な読書体験だった。

今月のおすすめである。

あなたの7月のおすすめ本は何だっただろうか。
是非コメント欄でも教えてほしい。

※この投稿はAmazonアソシエイトに参加しています。

KindleUnlimitedもオススメ

今回の本のうち、雑誌類はKindle Unlimited対象作品。

もしKindle Unlimitedを利用しているなら、
追加料金なしで無料で読めます。
(雑誌三冊だけでも月額料金を上回るお得感。)

「気になっていたけど買うほどでは……」
という人も、まずはUnlimitedで読んでみるのがおすすめです。

もしこれから登録を考えている方は、
現在プライムセール期間中のこちらのキャンペーンもチェックしてみてください。
無料で試せます。

→ Kindle Unlimitedセールについてまとめた記事はこちら


この記事が気に入った方はこちら

【本とエッセイ】おすすめ記事まとめ

【マガジン】本とエッセイ

はじめての方はこちらもどうぞ

いいなと思ったら応援しよう!