【サイズ感レビュー】ネイチャーハイクのダウンパンツ。ユニクロ・MUJI基準で選ぶ正解と「蒸れ」対策
厳しい冬を
ふんわり軽い「空気の層」で快適に
ダウンパンツのあたたかさはまるで着るコタツ
ダウンジャケット、ダウンパンツ、メリノウールのインナーは冬の三大しあわせアイテムです。
とうとうお目当てのダウンパンツを購入しました。
Naturehike(ネイチャーハイク)のダウンパンツ。
僕と家人用にそれぞれXL、Lの2サイズ購入。
ちなみに僕が183cm、72kg、ウエスト81cm、股下81cm。
家人は170cm台の標準体型です。
以前から冬物アイテム愛用品の記事でも触れましたが、
今シーズン、ネイチャーハイクのダウンパンツをずっと狙っていました。
とうとうAmazonスマイルSALEでゲット。
ちなみにダウンパンツ自体、僕は10年以上前に買ったアクシーズクインのダウンパンツを持っています。
こちらの旧モデルのLサイズです。
サイズ感はユニクロと同等です。
このアクシーズクインのダウンパンツと比較しながら、今回購入したネイチャーハイクのダウンパンツを履いてみたレビューです。
サイズ選びの正解は「いつものサイズ」
今回ネイチャーハイクのダウンパンツ購入前にいちばん気になったのはサイズ感。
標準サイズ、股下短めなどのレビューがあって、どっちだろうと。
結果からお伝えすると、ネイチャーハイクのダウンパンツはユニクロ、MUJIのサイズと同等でした。
僕の場合、Lだとジャストフィット。スキニーな感じでスッキリなシルエット。
XLだとゆったり目なシルエット。
個人的には、街着やインナーとして使うならL。
家でのリラックス用ならXLがベストかなと感じました。
股下はLもXLもほぼ同じ。
袖までダウンがはいっていますが、膝を曲げるとくるぶしがでちゃいます。
おうちでリラックスタイムのとき、何度も立つ⇄座るを繰り返すと袖があがってきます。
首、手首、足首が冷える=全身の冷えの原因に。
冬の効率の良い冷え対策は三首と呼ばれる「首」「手首」「足首」を温める
三首は(中略)外気の影響を受けやすく、体の冷えにつながりやすい
とくに冷え性の方はダウンのレッグウォーマーがあると幸せになれます。
フィルパワーの差?まるで空気をまとう軽い着心地
つづいて外観と着心地について。
表地は20D 400Tナイロン。
触った感じはユニクロ製品などでおなじみのツルツした質感。
高級感はないが、シンプルで日常ユースにピッタリ。
色は黒なんですが、光の当たり具合で濃紺にもみえます。
そしてなんといっても。
はき心地が軽い!
軽すぎる!感動モノの軽量感です。
ちなみに既にあったアクシーズクインのダウンパンツは履くともっさり重く感じます。
実際にネイチャーハイク、そしてアクシーズクインの2本をスケールで測ってみました。100g単位のスケールで測るとアクシーズクインのL、ネイチャーハイクのXLはどちらも300g。
もしかしたら数十グラム単位の差があるのかも。またはフィルパワーの差なのかもしれません(ネイチャーハイク750FP・アクシーズクイン700FP)。
フィルパワー(Fill Power、略してFP)についてはこちらの記事も参考に。
日常ユースにちょうどいいぬくもり
肝心のあたたかさについて。
ワークマンのメリノウールのインナーの上からはいた感想です。
ネイチャーハイクのダウンパンツで使われているダウンは750FP(保温指数)。これは一般用途としてはハイクオリティクラス。
以下はさきほどの記事の引用。
秋から冬にかけてのキャンプやハイキング、旅行など、アクティブなシーンで(中略)700FPから800FPのモデルがおすすめ
冬山登山や雪中キャンプ、オーロラ観測(中略)を想定している場合は、800FP以上
アクシーズクインのダウンパンツは気温10度前後だと正直オーバースペック。ちょっと動くと蒸れやすい。
一方で、ネイチャーハイクのダウンパンツは気温10度前後でちょうどいい感じ。さらにXLのゆったり目だからか、ちょっと動いても蒸れにくい。
アクシーズクインはアウトドア向け。
そしてネイチャーハイクはタウンユースにぴったりです。
10年モノを洗いつづける「自己責任」のデリケート洗い術
衣類を選ぶ際に重要な点のひとつが洗えるかどうか。
結論からいうと、ネイチャーハイクのダウンパンツは洗濯可能です。
タグに水桶に手のマークが。
「液温は、40℃を限度とし、手洗いによる洗濯処理ができる」という意味です。
あくまで自己責任ですが。
僕はアクシーズクインのダウンパンツをはじめ、ダウンウェアを何度も洗っているけど、洗濯機でのデリケート洗い&陰干しの二点を気をつければ、これまで失敗ありません。
10年前に買ったデュベティカのダウンジャケットも毎年洗っていますが、ダウンのモコモコ感はいまだ健在。きれいな状態です。
アクシーズクインのダウンパンツも10年以上つかって洗ってますが問題なし。
ネイチャーハイクのダウンパンツも購入後、さっそくデリケート洗い&陰干しでモコモコ感が復活しました。
ダウンパンツの「蒸れ」はワークマンのメリノウールで解消
ダウンパンツのデメリットとして、アクティブに動くとけっこう蒸れます。これがいちばん気になる。
ジャケットとちがってファスナー開閉で温度を容易にコントロールしづらい。そして着脱も容易じゃない。
なので、ダウンパンツのおすすめ用途として、たとえばテレワークのとき。おうちやキャンプ場でのリラックスタイムに。そして寝具に。
ダウンパンツは温度の低い場所でくつろいでいるときにはくのがベストです。
ちなみに。
ダウンパンツの蒸れ対策としてメリノウールのインナーを。
メリノウールのインナーは優れた吸湿性・乾燥性と調湿機能により、蒸れ対策に効果的なんです。
衣服内の湿気を吸収しつつ、外へ湿気を放散して放熱も行ってくれます。
つまり、衣服内を常に快適な状態に保ってくれるんです。
僕のおすすめは、おうちで着るならダウンパンツをオーバーパンツとして。
ワンサイズ上を選んで、暑すぎる or 蒸れるときに容易に着脱できるほうが快適かなと。
一方で、極寒のなかでインナーとしてはくとき、あまり動かないとき、スッキリしたシルエットで履きたいときはジャストサイズで。
ネイチャーハイクのダウンパンツ、はいた瞬間にぬくさを感じます。
まさに着るコタツですよ。
補足:ペラペラじゃありません
最後に。
ネイチャーハイクのダウンパンツのレビュー欄に
「ペラペラだった!詐欺!」
みたいなこともいくつか書かれてますが、それ収納袋で圧縮されてるだけですから。
収納袋から出して数時間経てばモッコモコになりますよ。ご安心を。
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