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【飛鳥II 2024 世界一周】47日目:ハンブルグに到着しました

2024年5月21日、飛鳥IIは8番目の寄港地 ドイツ ハンブルグに到着しました。
47日目の船内での出来事について
、お話します。


にゅうこう

ハンブルグ入港予定時間は朝7時だったので、6時前に起きて外をのぞいて見ると・・・朝日に照らされたかわいい風景が広がっていました。

こちらは、部屋のテレビで確認できる現在地の地図です。
夜のうちにエルベ川を遡ってきたことがわかります。

スカイデッキへ上がると、ドイツの国旗が掲げられていました。
入港準備が着々と進められています。

朝日で照らされる川の上を、飛鳥はゆっくり進んでいきます。
ゆるやかな時間に心がほっこりしました。

港に近づくにつれ、たくさんの貨物関連の建造物が見えてきました。
ハンブルグ港がどれだけ大きいかが伝わってきます。
ハンブルク港は、ロッテルダムやアントワープと並ぶ欧州最大級の港であり、北ドイツおよび北ヨーロッパの交通の要衝です。
なお、ハンブルグはドイツ第二の都市かつ港湾都市で、国際海洋法裁判所の所在地でもあるそうです。
今回船で訪れたことで、ハンブルグがどのように交通の要所となっているかがよくわかりました。

港の方とクルーの方が手を振ってあいさつしている光景に、心がほっこりしました。

平行四辺形の建物のお隣が、入港する場所でした。

船の先頭からは、ハンブルグの中心地らしき景色が見えました。
これからあの場所に行けるのかと思うと、テンション上がります。

ハンブルグ港のタラップは、建物からニョキニョキ生えてる系でした。
先に立つ係の方がリモコン操作して、巧みに船にタラップを設置していました。
タラップの設置は港ごとに違いがあって、それを見るのが毎回楽しみです。

しゅっぱつ

すむーじー

今日のスムージーは、ブルーベリーとパッションフルーツでした。
ビュッフェで朝食もいただいて、出発の準備はバッチリです。

りくへ

下船可能放送が流れ、さぁハンブルグ観光へ出発です。

上陸後の観光内容は、下記の記事をご参照ください。

しゅっこう

出航前にとても興味深く見ていたのが、タラップの格納シーンです。
まず飛鳥IIから少しずつ離れて(①)、だんだん短くなり(②、③)、建物側に寄って行きました(④、⑤、⑥)。
この一連の操作は、港の係の人がリモコンで操作していました。

ロープも外され、着々と出航準備が進んでいきます。

船の先頭部分に行くと、さっき観光してきたハーフェンシティ、聖ミヒャエル教会、ザンクト・パウリ桟橋などが見えて、「あそこに行ってきたんだなぁ」と嬉しくなりました。

観光船や岸の人たちが、私たちに手を振ってくれました。
お互いに手を振り合うのも、出航時の素敵なひとときです。

ハンブルグへは、エルベ川をさかのぼって到着しました。
次の寄港地へ向かうため、今度は逆にエルベ川をくだります。
タグボートが引っ張ってくれて、飛鳥IIは180度向きを変えました。
ゆっくりと方向転換していく様子、見応えがありました。
その時の一部を動画撮りましたので、よろしければご覧ください。

方向転換後は、お仕事を終えて去っていくタグボートを見送りました。

よる

ごはん

夕食は、和食でした。
まぐろ、鰤、細魚、にしん、鱶鰭、海老、鮭、とシーフードづくしでした。
港町ハンブルグを観光した後にシーフード、とても嬉しかったです。

おいしい食事に集中・・・といきたいところでしたが、窓から見えるエルベ川沿いの景色がいろいろ変わっていくので、気を取られっぱなしでした(笑)。
赤と白の縞模様は、灯台です。

見逃すまいと見張っていたこちらは、ヴェーデル(Wedel)にあるウェルカム・ポイント(Willkomm-Höft)です。
ここを大型貨物船が通過する時に、その国の国旗が掲揚され、国歌が流れるそうです。
レストランにいたので、今回国歌が流れていたかは不明です。

えるべがわ

食後は外へ出て、エルベ川沿いの景色を見ました。
静かな川の流れ、川沿いの建物、船の目印になるポール、風車、夕焼け、行き交う船、などなど、過ぎゆく景色を眺めながらゆったりとした時間を過ごしました。

まりなーず

マリナーズクラブのバーテンダーさんがイギリスで下船されるとのことで、ご挨拶がてらマリナーズクラブへ飲みに行きました。
バーテンダーさんには、これまでウイスキー講座でいろいろ教えていただいたり、マリナーズクラブで飲む時にお相手してくださったりと、とてもお世話になりました。
物腰やわらかい方で、興味深いお話たくさんしてくださったので、途中下船されるのが残念でした。

ちなみに、世界一周クルーズ中に途中下船されるクルーの方は、意外とたくさんいらっしゃいます。
途中下船後は、休暇に入る方が多いそうです。
休暇後また乗船される方もいました。

やけい

就寝前に外を見ると、とても綺麗な夜景が見れました。

クーゲルバーケ(Kugelbake)も見ることができました。
これは、クックスハーフェン(Cuxhaven)にある高さ約30mの木造のランドマークです。
地理的にはエルベ川がここで終わり、北海が始まります。
1703年建設後、300年以上船乗りの航路を導いているそうです。

引用元:Google マップ / Google Earth @ Google社

いぎりすへ

アスカプラザの旗が、次の寄港地イギリス、その次の寄港地アメリカとバハマの旗に変わっていました。

部屋には、イギリスのキャンディが届いていました。

次の目的地に向けて、出発です。

おわりに

飛鳥II 2024年 世界一周クルーズ 47日目の出来事について、お話しました。

入港や出港の様子、そしてエルベ川をくだっていく悠久の眺めに心を奪われました。
観光も合わせて、いろいろな角度からエルベ川を満喫できた1日でした。

次は、48日目について、お話します。


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