見出し画像

イ・ジェミョン大統領、意外と反日でも反米でもなかった? ……実はそこには大きな理由がありました

■イ・ジェミョン大統領、反日でも反米でもなかった……?

 イ・ジェミョン(李在明)大統領が事前に語られていたほど、反米でもなければ反日でもないとされています。
 まあ、その評価はどうかとも思うのですが。
 表面に出てきているものとしてはたしかに「思ったほどではない」と感じる人が多いのは確かでしょう。

 うちでも「イ・ジェミョンが大統領になったら日韓関係は崩壊する」とか「米韓同盟は破滅する」とか書いていました。

 ただし、これらの記事を引き下げるつもりはミリほどもありません。
 それには今回の記事以外にもいくつかの理由があるのですが、そのあたりについてはまた後日。

■韓国経済、泥沼の不況にハマり続ける……

 現在の韓国には、イ・ジェミョン大統領にはそこまで各国に対して前に出ることができない理由があるのです。
 日本に対しても「韓日関係は重要」と述べなければならない。
 トランプ関税に対しても「3500億ドル出すので引き下げてくれ」ってやらざるを得ない。

 その最大の理由は「韓国の不況が底なし沼のように続いているから」です。
 ちょっと韓国経済の数字を具体的に見てみましょうか。

■雇用倍率、なんと0.28までに下落!

 今年の1月の雇用統計で衝撃的な数字が出ていました。
 求人倍率が0.28になったのです。
 ……いや、間違いではないですよ。0.28です。
 4人応募してひとりが職を得ることができる、0.28です。

ここから先は

2,167字
この記事のみ ¥ 250
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

楽韓Webでは読めない長編を書いています。米韓関係、日韓関係、中韓関係をはじめとした外交について言及…

楽韓note有料記事閲覧プラン

¥500 / 月

楽韓note支援プラン

¥1,000 / 月

この記事は noteマネー にピックアップされました

noteマネーのバナー

チップで楽韓さんを応援しよう! いただいたチップはインド料理を食べたり、韓国に行ったりする費用となります。