デザイン思考とアート思考(&アイデア発想法まとめ)
中央官庁が無償公開するデータサイエンス・DX関連教材で少しはデザイン思考の教材も触れたけれど、もうちょっと探すとこんな感じかな。
デザイン思考もネガティブなことが言われはじめてる
ガートナー「ハイプサイクル」でいうところの過度な期待から幻滅期で冷静に利用シーンを見極めて使えるところに使っていくフェーズなのだと思う。
僕自身、デザイン思考は知らなくはない。DXファーム在籍時はコラボする案件もあったし、サービスサイエンス(それ自体が今じゃビミョーなのはともかく)を経由して要素技術の幾つは自分で使ったりもした。ちゃんと使えば有用な手法の1つだと僕自身は思っているのです、本当に。
それがなまじ知られてしまって、データサイエンスに比べるとハードルが低いから程度が低いコンサルもどきに参入されたり、新たな取り組みをしたい人に万能薬的に曲解されて変な使われ方したりしてるのが積み重なった状況と思う。そんな訳あるかいという取り組みも実際に見たことあるしなぁ、それを正せるほど知識も権力もなかったから横目で見るしかなかった。。。
実際デザインやってる人も、その感覚あったみたいですね
ガイドラインとか
今や下手なファームより東京都やデジタル庁、JAPAN+D(METI/経済産業省)なんかの取り組みの方が良い(ように見える)。まぁ東京都のデータ利活用はダッシュボードによる見える化までだし、内容的にはビミョーな取り組みも知ってるけど(笑)、サービスデザインでは少なくとも事例がある。
アート思考とやらも
デザイン思考とかUXデザインとか、徹底してユーザーの視点をと言ってるのだけどスティーブジョブズとかユーザーの視点でiPhoneを作ったかというとそんなことは無く、むしろ自分目線を研ぎ澄ましている訳で。
デザイン思考がダメだったという人の何割かが想像しているのは、アート思考的なことがデザイン思考的な道具立てではできなかったってことなんだろうな、と思う。アート思考の道具立てはよくわからんが。
補足として、アイデア発想法
デザイン思考なんかの文脈で最近は語られることが多いけど、それらに限らないんですよ。僕が愛用するCATOWE分析などはバックグラウンドの1つはシステム思考なので。システム思考もどこかでページを作らねば。
いろいろ加筆修正したので、以前あった無償イラスト素材のリンク集は以下に移しました(リンク切れの削除とかもしたので)。
他の情報を見たい方は、目次ページへ
仕切り直しで収集情報の整理から|くすぐったがり|note
