「人生紙芝居 その2・少女編」 北大最初の女子学生・加藤セチ
「美人すぎて、科学者には向かない」と言われながら、
著名な化学者として成功した、
北海道大学 最初の女子学生・加藤セチ。
今年、創基150年を迎えた北海道大学から、
お招きを受けて、
北大の歴史を辿る講演会で、
セチを紹介しました。
「紙芝居」でセチの生涯を、
駆け足でプレゼンしました。
折角なので、
同じ「紙芝居」を使って、
noteでも、テキスト講演会。
今回が2回目。
↓ 第1回はこちら

(前回まで:
山形庄内の大金持ちの家に生まれたセチ。
何ひとつ不自由ない生活のようでしたが、
孤独で、寂しい少女でもありました)
セチは、
勉強の方はどうだったか、と言えば、
やはり、抜群でした。
ある時、
小学校で、
珠算の授業がありました。
周りの子たちは、
たどたどしく算盤の珠をはじいて、
のろのろと計算していました。
ところが、
セチは一人だけ
「いちいち、珠をはじくなんて、面倒くさい」
と言って、
暗算で答えを出しました。
かなり、桁数の多い割り算だったので、
教えていた先生も、
周りの子供たちも、
唖然とした、
という逸話が残っています。
こんなふうに、
少女時代のセチは、
「大金持ちの娘」
「頭脳は抜群」
「大人もへこませる勝気で、負けず嫌い」
そのうえ
「美人」
まさに、
「無敵のお嬢様」
といった風情でした。
「人生紙芝居 その3・青春編」に続く→
↓ 本日のお話、関連する記事は、こちら
紙芝居反省会
講演会のために、
AI生成で急造した、
紙芝居。
突っ込みどころが、満載です。
そこで、おまけの反省会。
とはいうものの、
今回も、割とスムーズに
意図に近い紙芝居が作れました。
他の子と差別化するために、
「赤いリボン」を、
セチにだけ、付けさせました。
そうしたら、
この時だけ、
長い髪で描いてきました。
結局、
見分けやすいので、
そのまま採用しました。
「北大最初の女子学生・加藤セチ」については、
第1回「美人すぎて、科学者には向かない」を、
下記リンクよりご参照いただければ、
より詳しくお知りになれます。
第1回「美人すぎて、科学者には向かない」
(タイトル画像および挿絵は、AI生成です)
