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「もう、若くはないけど、諦めるには、まだ早すぎる」ともがいてた40代のnoteが季節をまたいだ話

お疲れ様です、ぽんずです。

あと5日で、noteの毎日投稿が100日目になる。

振り返ると、始めたのは2月の上旬だった。まだコートなしじゃ外に出られないような時期。あの頃の自分の心の中には、「もう、若くはない。でも、諦めるには、まだ早すぎる」が入り乱れていた。

そんな96日目の自分が、0日目の自分に対して少しだけ上から語ってみた話です。


40代の挑戦には「もう遅い」が常に付きまとってくる

20代の頃は、何を始めても「まだ若いし」で済んだ。転職しても、資格に落ちても、副業でコケても、「まだやり直せる」という空気が周りにあった。

でも…、40代は違う。何か新しいことに挑戦しようとすると、真っ先に自分が否定してくる。「いや~、もう遅くない?」って。だから、周りに言われる前に、自分で自分にブレーキをかけてしまう。

自分の場合、転職を6回経験して、ノウハウコレクター歴10年超えで、パワポ副業をやって、Xで発信を始めて…と、「今度こそ」を何度も繰り返してきた。そのたびに、心のどこかで「今回もダメかもな」がセットでついてきた。

これ、地味にしんどい。挑戦してるのに、自分を信じきれてない感じ。でも40代で何かを始める人って、たぶんみんなこの感覚を抱えてると思う。

極寒の中で「今度こそ」と「今回もダメかも」を両方抱えてnoteを始めた

2月7日の夜、くろと一緒にnoteを書いてみた。正直、毎日投稿なんて考えてなかった。「とりあえず1本書いてみるか」くらいの温度感。実際、そのあと数日は何も書いていない。

変わったのは、2月10日。AIセミナーに登壇したときだった。自分が普段やっていることを話しただけなのに、聞いてくれた人たちが想像以上に喜んでくれた。「それ、もっと発信してほしい」と言われた。

…あれ、自分の「当たり前」って、誰かにとっては「当たり前」じゃないのかもしれない。

この日、乗り気じゃないセミナーに登壇しなかったら、たぶんだけど、今も書いてないし、別の副業やってると思う(笑)

その日から、毎日投稿が始まった。ただ、ここで正直に書いておくと、「よし、毎日書くぞ」と覚悟を決めたわけじゃない。「今度こそ続くかも」と「いや、どうせまた止まるだろ」が、ずっと同居していた。

桜が芽吹く頃には「書けなかったらどうしよう」が「何を書こう」に変わっていた

30日目。「しんどい」が先に来ていたのに、「書きたい」が先に来るようになっていた。

50日目。湯船につかりながら、日常の出来事を自分の軸に引き寄せようとしている自分に気づいた。「書かなきゃ」が「どう書こう」に変わっていた。

振り返ると、不安の中身が入れ替わっていたんだと思う。

2月は「続けられるかな」だった。それが桜の頃には「今日は何を書こう」になっていた。不安が消えたわけじゃない。ただ、不安の向きが変わっていた。「始められるかどうか」の不安から、「この先どうなるか」の不安へ。

正直、自分では気づいてなかった。季節が変わったことに気づくのって、だいたい後からなんですよね。

新緑の季節に気づいたのは覚悟なんてなかったということ

副業で変化があった。noteを続けてきた結果、企業からPR案件の依頼が来た。10年間、ノウハウを買っては挫折してきた自分に…。4月下旬の祝日に、そのノウハウコレクター時代の話を包み隠さずぶっちゃけてみた。そしたら、結構な反響があった。

Xでは「習慣の鬼」なんて呼ばれるようになった。…いや、半年前まで「ノウハウコレクター」だった人間ですよ。自分でも笑ってしまう。

でも、振り返って思うのは、ここまで来るのに大きな覚悟なんてなかったということ。

毎朝「よし、今日も書くぞ」と気合いを入れていたわけじゃない。「今回もダメかも」はずっといた。でも、「やってみたい」に蓋をしなかった。note副業で月10万円を目指していたわけでもなく、月100万円稼いで脱サラしたかったわけでもなく、ただ今日の分のnoteを書くだけ。それを繰り返していたら、気づいたら季節が変わっていた。

2月にコートを着て始めたnoteが、新緑の中でまだ続いている。あの頃の自分に教えてあげたい。「覚悟なんていらなかったよ」と。

「もう、若くはないけど、諦めるには、まだ早すぎる」のまとめ

96日前の自分は、もがいていた。

「もう、若くはない。でも、諦めるには、まだ早すぎる」。その2つが入り乱れたまま、極寒の中でnoteを書き始めた。

96日経った今も、正直「今回もダメかも…」は消えていない。それは、100日目になっても、200日目になっても消えないと思う。

でも、「だけどさ、ここまで続いたよ。」がくっついてるかもしれない…。

あと5日で毎日投稿100日目。あの頃の自分に、少しだけ"上から"言わせてもらうなら…、

「覚悟なんていらなかったよ。ただ、今日の分だけ書いてたら、ここまで来たよ」です。

それでは、お先に失礼します。

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