【#パリでシンプルライフ】10月下旬パリからベルギー4泊5日小旅行の荷物
皆さま、こんにちは。
10月下旬、4泊5日で、フランス・パリからベルギー・ゲントとブリュッセルへ遅めの夏休み(って季節はすっかり秋ですが。。。😅)で行ってまいりました。
写真については、また改めて、アルバムとしてUPしていく予定なので、そちらも楽しみにお待ちいただけるとうれしいです。
さて、今回、
ゲントに3泊
ブリュッセル1泊
という内容ではありましたが、その時の旅の荷物について、紹介したいと思います。秋冬の欧州旅行のヒントも散りばめられていると思いますので、この記事の内容が、秋冬に欧州旅行を検討されている方のヒントになると幸いです。
今回のパッキングテーマ
まず、今回のパッキングのテーマですが、
いかに、旅先でも快適に日常のようなリラックスした空間をシームレスにできるか。。。
です。
旅行なので、身軽にミニマルなパッキングというのも重要なのですが、しかし、滞在先での快適さまで失われてしまうと、それはそれで、また、違うと思っているので、今回の装備でも、十分な快適さが保持できるか?が勝負になってくるのでないかと思っております。
個人の性格によるところも大きいと思いますが、私の場合は、
いくら旅であっても、日々のルーティンを崩されると、ストレスに感じるタイプ
なので、持ち込む物は持ち込むのですが、量を調整するようにしています。
また、日々の生活においても、旅行ありきの生活を心がけるようにして、
必要以上のものは持たない、でも、所持するものに関しては、徹底的に吟味し、自分で納得したもので固めている
これを心がけることで、日常と旅行をシームレスにできるよう心がけております。
もちろん、旅行という非日常は楽しむけど、自分の身の回りやホテルでのくつろぎ時間は日常を保っていたい。。。
そんな感じです。
今回のパッキングにおける対象は、
4泊5日の欧州近隣国、鉄道旅行(日本でいうと、4泊5日鉄道旅みたいな感覚でしょうか)
季節は、秋冬
カメラ旅
この辺りがキーワードになってくると思います。気になっている方は、ここから先、読み進めていただけると嬉しいです。
衣類
持参する衣類に関してですが、まずはその前にチェックすべき項目があるので、そのまま、次の項をご覧ください。
2025年10月下旬のベルギーの気候
まず、iPhoneもしくは、iPadで、旅行期間中の現地の天気をチェックします。
ここで、いきなりですが、気をつけて欲しいことが。。。
この時期の欧州、特になんですが、実際の温度と体感温度に差があることが多いのです。これは、風の影響もあるかと思うのですが、私の場合、必ず、体感温度を重要視するようにします。
ちなみに、iPhoneやiPadでのチェック方法ですが、天気アプリから、10月27日(月)のベルギー・ゲントの天気を例に調べてみます。

ベルギー・ゲント(iPhone,iPadの天気アプリではヘントとなっていますが。。。)の天気を出します。
続きまして、月の項目をタップします。(ここが10月27日に該当)

タップしたら、このような表示に変わります。ちなみに、タップ直後は、実際の温度で表示されます。
ですが、ここから、右隣の体感温度をタップします。そうすると。。。

体感温度に変わると、温度も体感温度に変わります。
そして、グラフを見ると、どうでしょう。。。青い表示が体感温度、上のグレーのグラフが実際の温度に相当するのですが、これだけ見ても一目瞭然。実際の気温との開きがわかります。
このように、特に欧州の天気チェックは、体感温度までチェックしないと、場合によっては、かなり現地で痛い目に遭います。
実際、私の旅行期間の気温の推移は以下のような感じでした。
10月27日(月)
天気:☔️ (降水確率90%)
実際の温度:最低7℃/最高11℃
体感温度:最低2℃/最高6℃10月28日(火)
天気:☁️ (降水確率0%)
実際の温度:最低5℃/最高14℃
体感温度:最低2℃/最高9℃10月29日(水)
天気:☁️時々☀️ (降水確率0%)
実際の温度:最低10℃/最高15℃
体感温度:最低7℃/最高13℃10月30日(木)
天気:☁️時々☔️(降水確率60%)
実際の温度:最低10℃/最高16℃
体感温度:最低8℃/最高14℃10月31日(金)
天気:☁️時々☀️(降水確率55%)
実際の温度:最低11℃/最高17℃
体感温度:最低8℃/最高14℃
となっておりました。ただ、この時点で天気はあまり、考慮せず、期間中、雨の可能性があるか。。。だけに留めておきます。それは、なぜかと言うと、この時期の欧州、雲の流れが激しく、コロコロと予報が変わるのです。なので、同時に現地では時間単位でわかる雨雲レーダーアプリも同時にチェックしています。
これによると、体感温度で期間中、
最低温度は2℃
最高温度は14℃
ということで、ここで次の項では、衣類をどうするか決めていきます。
衣類パッキング
前項で、最低温度が2℃、最高温度は14℃ということがわかりました。そこで、登場するのが、
この記事の存在です。以前、書いたこの記事を元に、持っていくアイテムを選定していきます。
今回は2℃から14℃まで対応できる服装ということで。。。
Arc’teryx Beta ARジャケット
Arc’teryx Atomジャケット
Montbell ジオラインMWクルーネックT
(UNIQLO C極暖ヒートテックと2025年入れ替え導入運用)UNIQLO極暖ヒートテックレギンス
無印良品黒靴下
COSプリーツワイドパンツ黒
Arc’teryx Rhoネックゲイター
Mont-Bell シャミースグローブ(指開きタイプ)
On Cloud 5 WaterProof
がラインナップになってくると自ずとわかってきます。
それを下着も含め詰めていくのですが、今回4泊5日ということで、複数必要なものは、2セット詰めていきます。
で、現地で洗濯が必要な場合もあるので、その場合、

画像のものを持っていくのですが、これは何かと言いますと、
純度100%のオリーブ石鹸のリキッドソープ
です。特に、特別なメーカーのものでもありません。
家で手洗い用ソープとして日頃使っているのですが、旅行中はこれを洗濯やカトラリー用の洗剤としても使用します。
元々、純度の高いオリーブ石鹸のリキッドソープなので、何か、洗剤が必要になった時用として常にバックパックに入れております。
コスメ・衛生用品類
コスメについては、前回の読み物記事。。。
こちらの内容となっております。記事でも触れておりますが、旅行なので、
クレンジングローション
クリーム
については、無印良品のミニボトルに入れております。
また、拭き取り用のコットンについては私の場合、1日当たり、朝:1枚、夜:3枚使用するので、それに合わせて日数分詰めております。
ガジェット類
今回こちらも、ケーブル類を見直しまして、よりシンプルにまとめました。
ガジェットポーチは以下の時のように、今回も使用せず、AbleCarry MaxEDCのPCスリーブとガジェットポケットスペースで全て賄いました。
詳しくは上の記事をご覧ください。


ちなみに、今回は、日本里帰り旅行の時よりも更にシンプルになっておりまして、ケーブルはなっなんと、
USB Type-C to Cケーブル1本のみ
必要に応じて、Type-C to A、Type-C to Micro USBのアダプターにすることで、各ケーブルは減らし、必要に応じて対応できるようにしました。(しかし、今回の滞在中は使用したのは、ケーブルのみで大丈夫でしたが)
場合によっては、今後もこれで運用していこうと思います。
持参したものは、
USB Type-C to Cケーブル1本
Type-C to Aアダプター 1つ
Type-C to Micro USBアダプター 1つ
充電器
カメラ電池用充電器
iPad mini 6
Apple Pencil
iclever折りたたみキーボード
URGREEN 折りたたみスタンド
以上です。
特筆すべきこととしましては、
モバイルバッテリーがない
ということです。
今回は、旅の途中、Noteの執筆、更新作業があったこともあり、しっかり、折りたたみキーボードも持って行きましたが、1泊2日とか、週末旅程度でしたら、多分、折りたたみキーボードも持っていかないと思います。
ちなみに、iPad mini6は、ホテルでのくつろぎ時間や仕事の作業、iPhoneは、外出先が主体でしっかり、役割が分かれているので、案外、モバイルバッテリーがなくても、充電器のみでなんとか、大丈夫でした。
欧州小旅行の際に、必ず持参するもの
今回は、居住国のフランスではなく、近隣国ベルギーへの小旅行となります。ということで、必ず持参するものとして、
必須アイテム
日本国パスポート
フランスの滞在許可証
ただ、eSIM(SIMカード)に関しては、現在フランス在住で、フランスのOrangeという会社の回線を日頃使っているのですが、フランス在住の方ならご存知の方、多いと思いますが、携帯会社のプランに応じて、近隣諸国でもある程度の容量であれば、普通に国境跨いでも、ローミング回線で、現地の国の回線で自動切り替え接続されるので、その辺りは心配なかったです。
欧州在住の方、ご存知ない方は、一度、お使いの回線の欧州での使用範囲カバーをチェックされてみても良いと思います。
これに関しては、以前は、その都度、現地のプリペイドSIM購入したりとか、当時使っていたフランスの携帯会社が隣国スイスは対象外だったりとか。。。いろいろすったもんだを経験したこともありましたが、この点に関しては、欧州在住者、フランス在住者、かなり便利になったと毎回、実感しております。
居住国を含め、フランスを含め欧州旅行で毎回思う、あってよかったもの

Kanmi.の袋に入れ、
AbleCarry MaxEDCのメインコンパートメントの前ポケットに
常に待機
カトラリー類(フォーク・ナイフ・スプーンのセットと携帯箸(Mont-Bellのものを愛用))
好きなお茶、ハーブティーのティーパック、インスタントコーヒースティック(画像は1つずつしか入っていないけど、実際は、複数持参)
携帯用ビールの栓抜き
Mont-Bellの箸についてはこちらで紹介しています。
この辺りは毎回、欧州旅行では特にあってよかったと思わされる場面が多いです。
ハーブティーは、ホテルでもお湯沸かして飲みますし、また、水筒持ち歩いているので、水筒に入れる飲み物として、作って入れたりもします。特に秋冬の時期の旅行になると、水筒の飲み物も温かい飲み物の方がうれしかったりもしますよね。

特に今回は、ビールの本場、ベルギー🇧🇪ということで、ホテルでもよく、購入して飲んだりもしたので、ビールの栓抜きは、かなり、力になってくれました。
ちなみにこの栓抜き自体は、自分で購入したものではなく、仕事で訪れた何かの展示会でいただいたノベリティーグッズに入っていたものの1つだったのですが、これが、大変、旅行の際、力になってくれているのは大きいです。(笑)
案外、ホテルのミニバーでも置き忘れているところがあったりするので、もちろん、フロント等に言えば、持っていきてくれると思いますが、まぁ、こういうものが1つあると、結構心強かったりします。そんなに重いものではないので、負担にもならないですし。。。
パッキング
それでは、いよいよ、今回の荷物のパッキングといきたいと思います。
使用したバッグ

今回、私が使用したバッグは以下の通りです。
AbleCarry MaxEDC(バックパック)
Urth Dolomite Camera Sling 5L
この2つです。
AbleCarry MaxEDCについては、以前、こちらで記事にしております。
Urth Dolomite Camera Sling 5Lは、旅行直前にあるきっかけで購入したのですが、役割としては、以前、記事にした
こちらの内容とほぼ、一緒です。バッグのみ、今回、Urthのバッグに新調した感じです。
少しアレンジも加えていますので、この後のそれぞれのバッグでのパッキングで、普段との違いについても少し説明したいと思います。
なお、UrthのDolomite Camera Sling 5Lに関しては、また別の機会に改めて、使用感も含め、レポートしたいと思います。
Urth Dolomite Camera Sling 5Lの中身
パッキングのイメージとしては、Urth Dolomite Camera Sling 5Lに、
の内容に、これから紹介するカメラ装備、そこに、今回、欧州でもフランス国外になるので、パスポートが加わり、更に、バックパック装備というイメージです。詳しくはこの後、各々、紹介していきます。

こちらのバッグの中身は、まず、こちらがベースになります。
これは、基本、日常でも私が外出時に常に持ち歩いているものです。ここに、カメラ装備が加わります。

左から
カメラポーチ
Fujifilm X-E5 + Voigtlander ColorSkopar 18mm F2.8 Aspherical Xmount + PeakDesign Cuff(ハンドストラップ)
キョンセーム革(カメラクリーナーとして)
Anker SDカードリーダー
予備充電池
レンズペン
基本これらを一番左のレンズポーチに入れた状態でカバンに入れています。
なお、画像ではカメラに装着しているPeakDesign Cuffですが、行動時は、カメラからストラップは外した状態でカメラポーチに入れて、ハンドストラップ自体は、腕に巻き付け、ブレスレット状態で行動しています。
理由は、
こちらの記事でも紹介しているのですが、iPhoneとハンドストラップを共有しており、場面場面に合わせて、ストラップを付け替えやすいようにしているためです。これにより、より一層、カメラバッグの中でストラップがゴソゴソすることもより、なくなり、PeakDesignの利点であるストラップの付け替えやすさが際立つ形になったように思います。私にとっては、この方が使いやすくなりました。
あと、更に今回、フランス国外旅行ということで、フランスの滞在許可証とは別に、
日本国パスポート
も必須となるので、パスポートは常にこちらのバッグで携帯していました。また、ホテルのルームカードキーなどもこちらのポケットに入れて、行動していました。
基本、移動のない日、各ホテルのチェックイン前、チェックイン後は、バックパックはフロントに預けて、こちらのバッグのみで行動していました。荷物が増えたら、あらかじめ入れてあるエコバッグを利用するという感覚です。
なので、パスポートやホテルのルームカードキーぐらいが追加で入っているくらいで、その他は、パリで過ごしている時のカメラ持参時の行動バッグとほぼ、変わらない状態で、日常と旅行をシームレスかつストレスなく、行き来できていたように思います。
AbleCarry MaxEDCの中身
一方、バッグパックについてですが、こちらは、この記事の時の内容がベースとなっております。
今回、この時と変更したのが、
南京錠をもう1つ追加した
という点です。実際、過去に盗難にあったとかそういうわけではないのですが、念には念を入れ、今までメイン収納のジップ部分だけでなく、PCスリーブ、ガジェットスペースのジップにも取り付けることにしました。

ちなみに、今回、バックパックに詰めた荷物がこちらです。
ここに、上で紹介した入っていないガジェットが加わるくらいです。ちなみにガジェット類、ケーブルとiPad mini6、折りたたみキーボード以外は、常時、このバッグパックのガジェットポケットスペースに入れっぱなしの状態にしています。
これをAbleCarry MaxEDCのメインコンパートメント(ポケット部分全て)を含め、収納しております。
出発当日、移動日、帰宅日は、気温が低めだったので、特には、しませんでしたが、暑く感じる場合は、Arc’teryx Beta ARジャケットをコンパクトな形にし、フロントコンパートメントのポケットに収納することも想定して行動しておりました。
あと、今回新たな挑戦として、
折りたたみ傘は持っていかず。。。
ということもしてみました。その理由として、この時期の欧州、
1日のうちで天気がコロコロ変わり、雨の周期も降ったり止んだりのサイクルが早い
雨に伴い、風が強い日も多く、風で傘が持っていかれる
のをどうやったら、ストレスなく過ごせるか。。。というところの実験も兼ねていたのです。
で、今回、私が実際とった行動は、日頃、パリの生活で実践していることをそのまま持ち込んだのですが、
ハードシェル(Arc’teryx Beta ARジャケット)で雨風から守る
ボトムスは速乾性があるもの
靴は防水スニーカー
に専念し、傘は使わないというものでした。もちろん、雨の質によるとは思いますし、毎回、これを実行するわけではないのですが、よほどの1日ずっとの長雨だったり、台風だったりであれば、この方法はいくらなんでも、実行はしないと思います。ただ、今回のような
1日のうちで、頻繁に風が伴い、雲の流れが激しく、雨が降ったり止んだりを繰り返す。。。
という感じであれば、こういう方法もありと今回、思いました。最悪、雨がひどかったら、止むまで、屋内や軒下で、雨が弱まるまで待つということもできますし。。。
最後に
以上、長くなりましたが、
4泊5日、フランス在住、欧州近隣諸国の秋真っ盛りシーズンの鉄道旅行のパッキング
について、紹介しました。このパッキング、日本国内でも、4泊5日の秋冬旅行に置き換えていただけると、応用が効くのではないでしょうか?
ここ10年以上かけて、試行錯誤しながら、これまで書いてきた日常の荷物とのも向き合い方も合わせて、
どうしたら、日常と旅行をシームレスに、かつ、快適度は、自宅にいるような感覚も保持しつつ。。。
というのをテーマに改善を繰り返してまいりましたが、今回、これで、1つの形として、完成したように思います。
元々、おしゃれでインスタ映えするようなキラキラした旅行やフランスでの生活を目指していたわけでもないですし、物は違うものもありますが、ここ10年以上かけて、日常生活、旅行、極端な話をしてしまうと、最悪、これだけあって、ある程度、治安や衛生状態がしっかりしたところであれば、これで大丈夫。。。と思えるようになりました。
特に今回からですが、カメラがFujifilm X-E5になったことで、今まで以上、もっとカメラと共に旅行を楽しめるようになったのも大きいと思います。
カメラについては、また別の機会で改めて、綴っていくとして、今回のパッキング、少しでも秋冬旅行のヒントが見つかるとありがたいと思っております。
また、来月には、1泊2日ではあるのですが、もっとコンパクトなフランス国内旅行も控えております。
これらも踏まえ、また、そちらも頃合いを見て、パッキング紹介できたらと思っております。
今回は、いつも以上にボリュームのある文章でしたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また、次回もお楽しみに。。。
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