見出し画像

【#パリでシンプルライフ】服との向き合い方|第2回 通年対応、気温別ワードローブの組み合わせ

皆さま、こんにちは。
前回の読み物コーナーで、このような記事を書きました。
おかげさまで、好評いただいております。
まずは、この場を借りてではありますが、御礼申し上げます。

こちらにもあるように、前回、2025年現在、私のワードローブを全一覧にしましたが、今回は続編。これらのアイテムを使って、現在住んでおりますパリでの1年間の年間気温の変化、

−10℃(真冬)〜40℃(真夏)近く

に対応した組み合わせをこの1年しっかり考え、実践してきた気温別アイテムを紹介したいと思います。

なお、ここから先で明記している気温ですが、これは、天気予報で表示されている気温ではなく、前回の記事でも紹介しました体感温度をベースとして、想定しております。
詳しくは前回の記事の中で紹介しておりますので、そちらも合わせてご覧いただければと思います。

特に私が住んでいる欧州では、スマホのアプリの天気予報の気温と体感温度に差があることが多いので、外にいる時間が長ければ長いほど体感温度を優先するようにしております。
また、日本の梅雨みたいな状態までとまではいきませんが、実はパリ、結構雨が降ることが多く、1日のうちで、

午前中快晴だったのに、午後、風とともに冷え込み始め、急激に雨雲が張り出し、そのまま、雨。。。

なんてことも多々あるのです。なので、スマホの天気予報アプリとは別に、雨雲レーダー観測アプリも入れ、降水確率とは別に、常に外出前、ダブルでチェックしております。

ちなみに現在、こちらのアプリを使って
雨雲レーダーをチェックしてております。
こちらはiPhone版

Androidの場合はこちら

しかも、風が吹いた時の体感温度と実際の気温の差がかなり激しいこと、1日の中でも温度差を感じることも多くあるので、常に

  • 防風性

  • 撥水性もしくは防水性

  • 外気と屋内の気温差(特に冬)

は、意識して、日々のアイテムの中に取り入れて置く必要性を感じております。
ただ、日本の場合だとそこに更に、湿度対策も考慮する必要があるかと思います。その辺りは、是非、ご自身で、独自の対策を加えてみてください。

それでは、各気温(体感温度)別、着用アイテムを紹介していきます。
なお、選定の際には、数時間単位で出かけるでしょうから、基本、出かける時間帯の

  • 冬であれば、最低体感温度

  • 夏であれば、最高体感温度

も考慮して、服装を考えるようにしています。


−10℃〜5℃

  • UNIQLO C 極暖ヒートテック長袖クルーネック黒 x2

  • Arc’teryx Atom ジャケット

  • Arc’teryx Beta ARジャケット

  • UNIQLO 超極暖ヒートテックレギンス黒

  • UNIQLO ヒートテック靴下 黒

  • Arc’teryx Rhoネックゲイター

  • Vallerret URBEXカメラグローブ

  • mont-bellイヤーウォーマー

  • On Cloud 5 WaterProof

mont-bellイヤーウォーマーはこちら
1月の日本里帰り時に偶然、発見し
以来、パリでも寒い日に愛用
今では手放せないアイテムに。。。
使わない時には、小さいカバンでもコンパクトに収納可能

📝 ポイントメモ

外気での体感温度を想定しており、場合によっては、店舗や飲食店など、室内に入るケースも想定し、暑かったら、Arc’teryx Betaジャケットの脇下ベンチレーションやジャケット類の前ジップアップ、更に暑かったら脱ぎ着できたり、ネックゲイター、イヤーウォーマーなどは極力、軽量なものなので、脱いだとしても、荷物の負担にならないような構成にしているのが特徴です。

その辺りは、状況に応じて、臨機応変に対応できるような仕組み作りをしております。

0℃〜10℃

  • UNIQLO C 極暖ヒートテック長袖クルーネック黒

  • Arc’teryx Atom ジャケット

  • Arc’teryx Beta ARジャケット

  • UNIQLO 超極暖ヒートテックレギンス黒

  • UNIQLO ヒートテック靴下 黒

  • Arc’teryx Rhoネックゲイター(8℃まで)

  • Vallerret URBEXカメラグローブ (5℃まで)もしくは、mont-bellシャミース手袋(5℃以上)

  • On Cloud 5 WaterProof

📝 ポイントメモ

こちらも室内に入った場合は、ジャケット類の脇下ベンチレーションや前ジップアップ、ネックゲイターが着脱しやすいような仕組みにしております。

10℃〜20℃

雨が降る可能性がある日

  • UNIQLO C 極暖ヒートテック長袖クルーネック黒

  • Arc’teryx Beta ARジャケット

  • On Cloud 5 WaterProof

雨が降らない日

  • UNIQLO C 極暖ヒートテック長袖クルーネック黒

  • Arc’teryx Atom ジャケット(15℃まで)もしくはmont-bell ノマドジャケット(20℃まで)

  • On Cloud 5

雨の有無関係なく

  • Uniqlo極暖ヒートテックレギンス(18℃まで)

  • UNIQLO ヒートテック靴下 黒(18℃まで)/無印良品 黒靴下(18℃以上)

📝 ポイントメモ

ここからは降水確率や雨雲レーダー予測などのアプリも併用し、降水確率が高い場合は、雨の日モード、そうでない場合は、晴れの日モードと分けております。
あと、パリの場合、気温18℃を目安に夏物が登場するという感覚でいます。
また、Arc’teryx BetaジャケットやAtomジャケット等で暑さを感じる場合は、折り畳んで、エコバッグをはじめとした各種手持ちのバッグに入れることもあります。ジャケット類でも折り畳んで、小さくできるので、重宝しております。

また、午前中、15℃ぐらいで午後、20℃超える場合は、インナーの長袖をヒートテック長袖ではなく、以下の方法にすることもあります。

  • UNIQLO U クルーネックTシャツ黒

  • mont-bell WICカーディガン

で、出かけ、午後20℃以上超え、暑さを感じてきたら、Tシャツで過ごすこともあります。

20℃以上

雨が降る可能性がある日

  • UNIQLO U クルーネックTシャツ黒(30℃まで)/COSもしくはUNIQLOプリーツボート(30℃以降)

  • Arc’teryx Beta ARジャケット(22℃前後ぐらいまで)
    それ以上は、完全折り畳み傘で対応

  • On Cloud 5 WaterProof

雨が降らない日

  • UNIQLO U クルーネックTシャツ黒(30℃まで)/COSもしくはUNIQLOプリーツボートネックノースリーブ(30℃以降)

  • mont-bell WICカーディガン(風による冷え対策)

  • On Cloud 5

雨の有無関係なく

  • 無印良品 黒靴下


通年

  • COSプリーツワイドパンツ黒

📝 ポイントメモ

基本、ボトムスはこれのみで、同じものを洗い替え分として、複数所有しており、交互に使用しております。
個人的に相当気に入っているアイテムなんですが、現在、販売終了商品であるのが非常に残念です。冬は寒さの状況に応じたヒートテックで温度調整をしながら使っていますが、それでも、今のところ、問題ないくらいです。
洗濯機でも強く、丈夫でありながら、プリーツワイドパンツなので、ジャケットと合わせれば、ちょっとしたおしゃれ着としても活用できるところが大変気に入っています。

ジャケットが必要な場面

  • UNIQLO AirSense ジャケット(感動ジャケット)

  • 季節に合わせたインナー(Uniqlo C極暖ヒートテック or Tシャツor ノースリーブ)

  • COSプリーツワインドパンツ黒

  • 黒革靴

  • 軽めのアクセサリー類もしくは、自作のストール

自作のストール
結構前に作ったものだが今でも愛用中
ちなみにアクセサリー類は、自作で作ることが多く、
オリジナルで楽しんでいる。

冬の部屋着として

こちらは番外編になりますが、冬、暖房していても、家でまだ寒さを感じる場合、カーディガンやフリース、ウルトラライトダウンの羽織もの感覚で、

  • Arc’teryx Atom ジャケット

  • mont-bell ノマドジャケット

モンベル・ノマドジャケット

のどちらかを着ていることが多かったです。最初は、Arc’teryx Atomジャケットのみで過ごしておりましたが、これをはじめてから、洗い替えが欲しくなり、1月の日本里帰りのタイミングで、mont-bellのノマドジャケットも加え、洗濯中の場合でも、どちらかは切らさないようにという意味で、この2枚は使用しておりました。

どちらも洗濯機でガシガシ洗えるので、重宝しております。

最後に

以上、2週にわたり、私の現在のワードローブと気温に応じたコーディネートを紹介しましたが、昨年から1年間試行錯誤しながらではありましたが、ようやく、現在の形に昇華できたような気がしております。

見方によっては、今回の紹介がもし、パリへ旅行する際の服装対策の参考にもつながるのではないかと思います。なので、こちらの内容を参考にしつつ、ご自身のワードローブと照らし合わせながら服装のパッキング構成を考える1つの判断材料にしていただけるとうれしいです。

また、これを実践している最中、何度か旅行する機会がありまして、その時も、基本からここから日数分に合わせて選ぶだけだったので、迷いなく、旅先でも、気候に応じた対応がストレスなく臨機応変にできたのと折りたためてコンパクトになるものが多いので、荷物への負担も少なく、これはかなり、大きい収穫。おかげで、旅のパッキングや旅先での行動も以前より、更にスムーズになりました。

最新の旅行の荷物については、こちらをご覧ください。
今回のワードローブ構成が生かされております。

しかし、実際には、まだまだ課題もいくつかありまして、今後は、

−20℃〜−10℃地域ぐらいでも対応できる仕組みづくり

に関心があります。パリでも稀に、こういう可能性もありますし、それ以外の欧州では、結構考えられるので、なるべく、ダウンを使わないかつ洗濯メンテナンスがしやすいベースレイヤー(長袖クルーネックT)、ミドルレイヤー(現在のアークテリクス Atomジャケットよりもより低温対応のインサレーションジャケット)を探していけたらと考えている今日この頃です。

また、新たな進化がありましたら、こちらで改良版をご紹介できればと思っております。

次回は、ちょっとテイストが変わりますが、実は、3月下旬に左肘を骨折しまして、そのまま手術そして、現在は退院してはいるものの、週2ペースでリハビリで通院しているのですが、利き腕を骨折した不便な状態で助かったシンプルライフで培ったアイテムたちをご紹介していきたいと思います。

これは、実際、こういう状態になってみないと気づかないものですが、今回改めて、肘の骨折状態でも相性いいことが判明したので、ご興味ある方は、次回もお付き合いいただけると嬉しいです。

今回も最後まで、お付き合いいただき、ありがとうございました。
次回もお楽しみに。。。

いいなと思ったら応援しよう!

point2vue410(ポワン・ドゥ・ヴュ・視点)/パリ よろしければ、サポートお願いいたします。 サポートしていただいたら、point2vue410の運営費として、大切に使わせていただきます。

この記事が参加している募集