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🎼独学どんどんピアノ(36)バッハインベンション1番を、キートランスポーズ機能で「バロックピッチ」にして、ピアノの先生に教わった「正しいトリル」で弾いてみた

👆画像はWikipediaから。


🎵🎵独学ピアノ人のみなさん、こんにちは!🎵🎵

今回も、大人の独学ピアノの参考になるかもしれないし参考にならないかもしれないような幽玄微妙なコンテンツを、独学ピアノ人の皆様に向けて、同じ独学ピアノ人の私から僭越ながらお届けできれば幸いです、って余計なお世話ですね!


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⚡ピアノを習っている人は、あなたのピアノの先生に教えてもらってくださいね!♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰



 🎵🎵以下は、独学ピアノ人さんのための内容です🎵🎵

前回までの記事👇

の続きです。

👆俗に「バロックピッチ」と呼ばれるピッチについては、この動画で動画主さんが弾いているケンバン楽器のピッチから御想像ください👇

👇あるいは、私が「バロックピッチ」について書いた記事をどうぞ👇


👆今までは、バッハインベンションの1番(キー:Cメイジャー)を、弾く鍵盤をズラして「バロックピッチ」で弾いたり、他のキーで弾いたりしてきましたが、

今回は、電子ピアノに付いているキートランスポーズ機能でピアノ全体のキーをズラして「バロックピッチ」にしたうえで、Cメイジャーの鍵盤を叩いて録音しました。

👆やってみて感じたのは、キートランスポーズ機能でキーをズラしたうえでCメイジャーの鍵盤を叩くほうが、ずっと弾きやすかったです。

👆理由は、私の脳が、子どもの頃に何度も弾いたバッハインベンションの1番の鍵盤を記憶してしまっているからだと思いました。

👆加えて、「中央のド」を指導する、ピアノ教育の絶望的な白鍵絶対優先主義が、私の脳に悲しく刻み込まれてしまっていて、ハ長調で弾くのが一番簡単に感じる「音楽的な発達障害」を発症しているからだと思います。

👆この「ハ長調と白鍵の呪い」を解毒するべく、この10年間、何を弾くにもG♭/F#メイジャー(とそれらの平行調)や、その他の黒鍵全使いのキーをを絶対的に優遇して続けてきましたが、「ハ長調と白鍵の呪い」は根深いものだということを悲しく実感した次第です。

とりあえず
電子ピアノに付いているキートランスポーズ機能でピアノ全体のキーを下げて「バロックピッチ」にしたうえで、Cメイジャーの鍵盤を叩いて録音したものを以下に貼り付けますが、

そのまえに! 前回書いた内容の繰り返しになりますが、

スラスラ弾くことを目指していません。転調したらキーを確かめるためにコードを弾いたりしています。
 私は、「間違いながら速く弾く」よりも、「確かめながらゆっくり弾く」ことを重視しています。 サーカスの玉乗りの子熊のように、わけわからずミスのないように機械的に行う「お子さまピアノのお稽古」から、私は卒業しました。
 間違えるのは、あなたの脳が認識できる速度以上でゴリ押しするからです。間違えないで弾ける速度が、あなたの脳が認識できる速度です。それが、あなたの現在のレベルです。
 それを直視させないで焦らせておきながらミスタッチを厳罰に処すのが、ピアノ教育です。
 すでにシニアの私は、サーカスの玉乗りの子熊で人生を終わりたくないので、人間らしいやり方をしています。
 頭がカラッポで機械的にノーミスよりも、頭で認識しながら自分の速度で続けていくのが、あらゆるものの上達の基本だと思います。どんなことでも、マスターするのに時間がかかるのは、当然です。

「トリルの音が違うじゃないか!」というツッコミは、『鍵盤の天皇』井口基成先生の御仏前か御神前か宗派はわかりませんが、とにかく直接訪ねて行ってクレームしてくださいね

👆私が子どもの頃にピアノレッスンでピアノの先生から「これを買いなさい」との命によって親に買ってもらった「バッハ集 4」(編集・校訂 井口基成、1964年、春秋社)に基づく、私の子ども時代のピアノの先生の厳格な指導によるトリルですよ!

👆それから、「こんなトリルを教えたピアノ教師はヘッポコだ!」とは死んでも口に出さない方が、あなたのピアノ教師生命のためだよピアノ教師のみなさん!とだけ書いておきます(私は、子ども時代に習ったピアノの先生の名前を自分の墓の中まで持っていくつもりですよ)。もっとも、ピアノ教師がこんな素人記事を目を皿のようにして読んでいる筈がないけどね!

👇演奏が下手だ!って当たり前でしょーが! 私はピアノの先生でも何でもないんで、私ふぜいの素人が原曲のキーから移調して弾くだけでもイッパイイッパイですから!

👇「電子ピアノで弾いているんだろ?キートランスポーズ機能で半音ズラして、ケンバンはCメイジャーのキーで弾いたんじゃないの!?」と疑う人もいるかもしれませんが、今回はそのとおりで、キートランスポーズ機能で半音下げて、ケンバンはCメイジャーのキーで弾きましたよ。
だから、黒鍵グリッサンドの構成音が 「C D F G A」になっているでしょ。

ではどうぞ👇


👇さいごに、
私が、子どもの頃に自分がピアノの先生に教えられたバッハインベンションの1番の「トリル」が「違うのでは?」と思うきっかけになったのは、この動画を視たことです👇


今は、バッハインベンションの1番の「トリル」はこーいうふうに弾くみたいですね👇

👇というか、グールドは1964年の録音でこう弾いていますね👇


👆ということは、私が子どもの頃にピアノの先生に指導された、あの「トリル」は、いったい何だったんでしょうかね?


今回の記事は以上です。


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