🎼独学どんどんピアノ(34)バッハインベンション1番を、いろんなキーで、ピアノの先生に教わった「正しいトリル」で弾いてみた
👆画像はWikipediaから。
🎵🎵独学ピアノ人のみなさん、こんにちは!🎵🎵
今回も、大人の独学ピアノの参考になるかもしれないし参考にならないかもしれないような幽玄微妙なコンテンツを、独学ピアノ人の皆様に向けて、同じ独学ピアノ人の私から僭越ながらお届けできれば幸いです、って余計なお世話ですね!
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⚡ピアノを習っている人は、あなたのピアノの先生に教えてもらってくださいね!♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰
🎵🎵以下は、独学ピアノ人さんのための内容です🎵🎵
前回の記事👇
の続き。
バッハを、「あらゆるものを12キーで弾く」というジャズの金科玉条と合わせると、「1粒で2度おいしい」ことにならないか?
と思って、前回は、
バッハインベンションの1番(キー:Cメイジャー)を「バロックピッチ」で弾いてみました。
👆俗に「バロックピッチ」と呼ばれるピッチは、現代の「コンサートピッチ」の「半音下げ」です。私が「バロックピッチ」について書いた記事をどうぞ👇
👆つまり、
「バロックピッチ」は、バッハの時代に使われていた様々なピッチの1つですが、私の記事にあるように、現代の標準的な「コンサートピッチ」から手っ取り早くズラせるので、移調演奏に慣れるにはもってこいです。
前回は「バロックピッチ」つまり、ピアノでは「半音下げ」でバッハインベンションの1番(キー:Cメイジャー)を弾いてみた、ということは、
つまりピアノでBメイジャーで弾いてみましたが、
ついでに他のキーでも弾いてみた音声を以下に貼り付けますが、
そのまえに!
①⚡スラスラ弾くことを目指していません。転調したらキーを確かめるためにコードを弾いたりしています。
私は、「間違いながら速く弾く」よりも、「確かめながらゆっくり弾く」ことを重視しています。 サーカスの玉乗りの子熊のように、わけわからずミスのないように機械的に行う「お子さまピアノのお稽古」から、私は卒業しました。
間違えるのは、あなたの脳が認識できる速度以上でゴリ押しするからです。間違えないで弾ける速度が、あなたの脳が認識できる速度です。それが、あなたの現在のレベルです。
それを直視させないで焦らせておきながらミスタッチを厳罰に処すのが、ピアノ教育です。
すでにシニアの私は、サーカスの玉乗りの子熊で人生を終わりたくないので、人間らしいやり方をしています。
頭がカラッポで機械的にノーミスよりも、頭で認識しながら自分の速度で続けていくのが、あらゆるものの上達の基本だと思います。どんなことでも、マスターするのに時間がかかるのは、当然です。
②⚡「トリルの音が違うじゃないか!」というツッコミは、『鍵盤の天皇』井口基成先生の御仏前か御神前か宗派はわかりませんが、とにかく直接訪ねて行ってクレームしてくださいね⚡
👆私が子どもの頃にピアノレッスンでピアノの先生から「これを買いなさい」との命によって親に買ってもらった「バッハ集 4」(編集・校訂 井口基成、1964年、春秋社)に基づく、私の子ども時代のピアノの先生の厳格な指導によるトリルですよ!
👆それから、「こんなトリルを教えたピアノ教師はヘッポコだ!」とは死んでも口に出さない方が、あなたのピアノ教師生命のためだよピアノ教師のみなさん!とだけ書いておきます(私は、子ども時代に習ったピアノの先生の名前を自分の墓の中まで持っていくつもりですよ)。もっとも、ピアノ教師がこんな素人記事を目を皿のようにして読んでいる筈がないけどね!
👇演奏が下手だ!って当たり前でしょーが! 私はピアノの先生でも何でもないんで、私ふぜいの素人が原曲のキーから移調して弾くだけでもイッパイイッパイですから!
👇「電子ピアノで弾いているんだろ?キートランスポーズ機能で半音下げて、ケンバンはCメイジャーのキーで弾いたんじゃないの!?」と疑う人もいるかもしれないと思ったので、最初に黒鍵グリッサンドで音を明らかにしています。 グリッサンドの音を聴けば、キートランスポーズをかけていないことがわかるでしょ?←これが、グリッサンドが発する非言語メッセージです。
👆というか、むしろ、キートランスポーズ機能で半音下げてCメイジャーのキーで弾くほうが、相対音感を持っていないと難しくないかい? 加齢によって絶対音感がトンでしまった後に相対音感を獲得した私なので、こんどやってみよう。👉すでに弾いて録音しました。次回アップ予定。
ではどうぞ👇
👇さいごに、
私が、子どもの頃に自分がピアノの先生に教えられたバッハインベンションの1番の「トリル」が「違うのでは?」と思うきっかけになったのは、この動画を視たことです👇
今は、バッハインベンションの1番の「トリル」はこーいうふうに弾くみたいですね👇
👇というか、グールドは1964年の録音でこう弾いていますね👇
👆ということは、私が子どもの頃にピアノの先生に指導された、あの「トリル」は、いったい何だったんでしょうかね?
今回の記事は以上です。
