🎼独学どんどんピアノ(32)バッハインベンション1番を「バロックピッチ」で、ピアノの先生に教わった「正しいトリル」で弾いてみた
👆画像はWikipediaから。
🎵🎵独学ピアノ人のみなさん、こんにちは!🎵🎵
今回も、大人の独学ピアノの参考になるかもしれないし参考にならないかもしれないような幽玄微妙なコンテンツを、独学ピアノ人の皆様に向けて、同じ独学ピアノ人の私から僭越ながらお届けできれば幸いです。って余計なお世話ですね!
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⚡ピアノを習っている人は、あなたのピアノの先生に教えてもらってくださいね!♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰
🎵🎵以下は、独学ピアノ人さんのための内容です🎵🎵
ジャズ系のギタリストやピアニストは、何らかの「自分のバッハ」をレジメンに取り入れているという印象を私は持っています。
👆理由のひとつは、ビバップとバッハの音楽的な共通点だと思いますが、
ガチのジャズ人じゃない、私のような「クラシック音楽以外のジャンルなら何でも好き」という、興味が広すぎる人間も、自分の音楽脳を豊かにするためにバッハの曲は使えると思います。
私が過去に弾いて良かったと感じるJSバッハは、
バッハの4声コラール集と、インベンションよりずっとシンプルで短い2声の「69 corale melodies with figured bass」ですが👇
バッハを、「あらゆるものを12キーで弾く」というジャズの金科玉条と合わせると、「1粒で2度おいしい」ことにならないか?
と思って、弾いてみました。
というのは、
バッハインベンションの1番(キー:Cメイジャー)を「バロックピッチ」で弾くと、モダンピアノでは自動的に移調演奏することになるからです。
👆「バロックピッチ」ってなに?と思った人は、この動画で動画主さんが弾いているケンバン楽器のピッチから御想像ください👇
👇あるいは、私が「バロックピッチ」について書いた記事をどうぞ👇
👆つまり、
「バロックピッチ」は、バッハの時代に使われていた様々なピッチの1つですが、上記の動画や私の記事にあるように、現代の標準的な「コンサートピッチ」から手っ取り早くズラせるので、移調演奏に慣れるにはもってこいです。
と思って「弾いてみた音源」を以下に貼り付けますが、
そのまえに!
⚡「トリルの音が違うじゃないか!」というツッコミは、『鍵盤の天皇』井口基成先生の御仏前か御神前か宗派はわかりませんが、とにかく直接訪ねて行ってクレームしてくださいね⚡
👆私が子どもの頃にピアノレッスンでピアノの先生から「これを買いなさい」との命によって親に買ってもらった「バッハ集 4」(編集・校訂 井口基成、1964年、春秋社)に基づく、私の子ども時代のピアノの先生の厳格な指導によるトリルですよ!
👆それから、「こんなトリルを教えたピアノ教師はヘッポコだ!」とは死んでも口に出さない方が、あなたのピアノ教師生命のためだよピアノ教師のみなさん!とだけ書いておきます(私は、子ども時代に習ったピアノの先生の名前を自分の墓の中まで持っていくつもりです)。もっとも、ピアノ教師がこんな素人記事を目を皿のようにして読んでいる筈がないけどね!
👇演奏が下手だ!って当たり前でしょーが! 私はピアノの先生でも何でもないんで、私ふぜいの素人が原曲のキーを半音下げて弾くだけでもイッパイイッパイですから!
途中で完全に止まっちゃったところは、その『鍵盤の天皇』井口基成大先生の校訂による「トリル」をどう弾くか忘れてしまったので、何度も弾きなおしているくだりですよ(←そして最初に弾いたやつが井口基成大先生的に正しかったという…orz…まぁよくあるパターンですね)👇
👆「電子ピアノで弾いているんだろ?キートランスポーズ機能で半音下げて、ケンバンはCメイジャーのキーで弾いたんじゃないの!?」と疑う人もいるかもしれないと思ったので、さいごに黒鍵グリッサンドでキメていますよ。 グリッサンドの音を聴けば、キートランスポーズをかけていないことがわかるでしょ?←これが、グリッサンドが発する非言語メッセージです。
👆というか、むしろ、キートランスポーズ機能で半音下げてCメイジャーのキーで弾くほうが、相対音感を持っていないと難しくないかい? 加齢によって絶対音感がトンでしまった後に相対音感を獲得した私なので、こんどやってみよう。⇨って言って、やってみたのがこれ👇
👇さいごに、
私が、子どもの頃に自分がピアノの先生に教えられたバッハインベンションの1番の「トリル」が「違うのでは?」と思うきっかけになったのは、この動画を視たことです👇
今は、バッハインベンションの1番の「トリル」はこーいうふうに弾くみたいですね👇
👇というか、グールドは1964年の録音でこう弾いていますね👇
👆ということは、私が子どもの頃にピアノの先生に指導された、あの「トリル」は、いったい何だったんでしょうかね?
今回の記事は以上です。
