1番の 幸せ願い 親元へ 信じて返す 無私の心で 丨特別養子縁組 丨登録前研修③
特別養子縁組で子どもを迎えるにあたり、私達は民間のクリニックからの委託を希望していたが、そのクリニックが1次書類審査の通過条件としているのが里親登録証の取得だった。
そのお話はこちらにも↓
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私達と同じように、完全に自分達の戸籍へ入れる特別養子縁組を希望する方もいれば、養育里親として、戸籍は実親から移さずに成人するまで養育したり、週末や夏休みなどに養育する短期の養育里親を希望する方もいた。
私達の思いは変わらず養子縁組里親を希望していたが、年齢も性別も健康状態(障がいの有無)も、すべて選べないことを、行政民間どちらからも念押し聞かされていた。
自然妊娠で子どもを授かる場合も、それは同じだから当然のこと。そう思いながら0歳の子どもを迎えることを切に願っていた。
色々な学びの中で繰り返し言われたのが、子どもの権利と子どもの最善の幸せという言葉だったが、まさに養育里親をされる方々の思いはこれだった。
子どもが欲しい、子育てしたいという思いが強かった私達は、家庭を必要とする子どもの社会的養護といった里親本来の目的より、自分達の願望のために学んできていたが、養育里親をされる方は、子どもの最善の幸せを望んでいるからこそ、一時的なシェルターになることもでき、実親が現れても寛容にお返しできるのだろう。
この2日間が終わると、次は1月に予定されている2日間の乳児院実習だ。乳児院を訪問した時のあの子たちにまた会える。そんな思いで研修を終えた。
少し前の乳児院訪問の話しはこちらから↓
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次は【 乳児院実習① 】
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