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紙切れが 家庭の顔を映し出す 字にて表わる 願う心よ|特別養子縁組|書類審査の準備①

不妊治療を経験してみないと、色々なことを知らなかったように、特別養子縁組もまた、自分達で調べてみないと分からない。 
  
色々な話を伺い、自分達で調べていく中で、民間の養子縁組あっせん団体が、思ったより沢山存在していることを知り、本当に未知の世界だった。 
    
私達は知人の紹介もあり、さめじまボンディングクリニックにて、特別養子縁組を授かりたいと望んでいた。 
    
けど、もしそう望むなら、先ずは各都道府県でされている、里親登録会という勉強会のようなものに参加し、乳児院と児童養護施設での実習を終えて申請し、都道府県からの里親登録証をいただいてからがスタートとのことだった。 
  
民間のクリニックだが、行政への関わりを持ち里親登録証がないと、先には進めないので、両方を平行させる感じでお話を聞いてから「先ずは登録証」と、急いで児童相談所(児相)に連絡を入れられた。  
   
児相に電話を入れるなんて緊張だったが、開口一番「特別養子縁組で子どもを授かりたいと思っているものなのですが…」と、ストレートに伝えていた。
  
その後、児相の方が何て言われたのかは覚えていないが、帰省から戻るなり、連休中に児相へ話を聞きに行ったのを今でも覚えている。 
  
クリニックからいただいた資料を見せては「ここで特別養子縁組で子どもを授かりたいと思っていて、それには、先ず里親登録証が必要のようでして…」…とのことを伝えていたが、今思うと「え?…うちの児相からではなく民間からが希望なの?…」と、内心思われていただろう。
  
コロナ禍ということもあり、家庭訪問など対面のことを最小限にとのことで、すぐに書類審査をして家庭訪問をする事になったが、平行してクリニックでの書類審査の準備もあり、2つの場所への提出書類でいっぱいだった。
  
クリニックは年齢制限というタイムリミットもあり、急ぎ足での書類提出準備が始まった。
 
 
 
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ここまで読んでくださり
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次は【 書類審査の準備② 】
また気持ちを整えながら書いていきます

 
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