自己肯定感が低い人へ。僕が気づいた「責める癖」の正体
「また、自分のせいだ」
何かうまくいかないことがあるたびに、真っ先にそう思っていました。
上司に怒られた。→ 自分の伝え方が悪かったんだ。
同僚と距離ができた。→ 自分のキャラが合わないんだろうな。
転職がうまくいかない。→ やっぱり自分には価値がないんだ。
何でもかんでも、「自分のせい」にしていました。
あなたにも、心当たりはありませんか?
「責める癖」は、優しい人ほどはまりやすい

僕が転職を8回繰り返していた頃、ずっと不思議に思っていたことがあります。
どの職場でも、理不尽な目に遭う。
パワハラまがいの言葉を浴びせられる。
でも不思議と、怒りよりも先に「自分が悪いんだ」という気持ちが来る。
なぜだろう、とずっと思っていました。
ある日、心理学の本でこんな言葉に出会いました。
「自分を責めるのは、自分を守るための防衛反応だ」
最初は意味がわかりませんでした。
でも読み進めるうちに、じわじわと腑に落ちてきました。
「相手が悪い」と思うと、自分にはどうにもできない無力感に襲われる。
でも「自分が悪い」と思えば、「次は自分が変われば解決できる」という希望が持てる。
つまり、自分を責めることは、コントロールできない現実から心を守るための、無意識の優しさだったんです。
責める癖がある人は、弱いんじゃない。
傷つきながらも「何とかしよう」と、必死に生きてきた証なんです。
そのとき初めて、そう思えました。
貴方に最後にひとつだけ

転職8回、副業詐欺で貯金を失い、恋人とも別れた夜のことを今でも覚えています。
暗い部屋で「全部自分のせいだ」ってひたすら自分を責め続けていた。
でもふと思ったんです。
「僕、いったい何年間、一度も休まず自分を責め続けてきたんだろう」
10年以上。毎日。休まず。
その事実に気づいた瞬間、なぜか笑えてきたんですよね。
「いや、これだけ頑張ってきたんだから、もうそれだけで十分じゃないか。笑」
って。
今夜、寝る前にこれだけ試してみてください。
今日、自分を責めた言葉を一つ思い出して、こう言い換えるだけでいいです。
「〇〇できなかった自分はダメだ」
↓
「〇〇しようとしていた自分は、ちゃんと頑張っていた」
結果じゃなく、「しようとした事実」に目を向けるだけ。
うまくできなくても大丈夫です。
僕もまだうまくできない日があります。笑
でも、責める癖に気づいた瞬間から、あなたはもう変わり始めています。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
「わかるわー」って思ってもらえたら、スキを押してもらえると僕がめちゃくちゃ喜びます。笑
また「こんなこと書いてほしい」「これってどう思う?」みたいなことがあれば、コメントで教えてもらえると嬉しいです。
次の記事のヒントにさせてもらいます。
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この「責める癖」、実はもっと深い話があります。
「寝る前のぐるぐる」「誰かの一言を引きずる」「もっとできたはず」——それぞれの場面ごとに、具体的な対処法をシリーズで書きました。
この記事で「わかる」と思ってくれた方に、特に読んでほしいです。
👉【眠れない夜に、今日の失敗をぐるぐる思い返してしまうあなたへ】
👉【あの一言が3日後もまだ頭から離れない。それ、あなたのせいじゃないです。】
👉【頑張ったのに「もっとできたはず」と思ってしまう。それ、あなたが真剣だからです。】
ぺんぎん
