圧巻の「取手・利根川花火大会」
今回は、過去回に引き続いて茨城県取手市からお届け。東京から最も近い"茨城"のこの街で、花火大会が実施されるとのことで来訪。先に関東鉄道常総線の増発を撮りに行ってるので、ご興味ある方はそちらもどうぞ。日本では珍しい非電化複線設備をいかんなく活用して、5分間隔でディーゼル車がバンバン出ていきます。

駅前の雑居ビル(古くは移転前の西友が入っていたらしい)は一掃され、随分見晴らしが良くなっていました。ロータリーは綺麗に改修され、屋根のついた広々としたバスターミナルが整備されています。再開発完了も見通しが立ってきたようです。軽く散策だけしていきましょうかね。


JR常磐線の取手駅から、花火会場までは徒歩20分程度。有料席ならば駅から5分程度の場所から見られるようですが、さすがに課金はしていないので、無料席まで歩きます。開始は19時頃。発射本数は10000発と、首都圏通勤圏の果ての10万人都市ながら、なかなかの数を打つようです。
花火大会の開始前・途中休憩・終了間際にはドローンショーも実施され、こちらも大いに盛り上がりました。詳しくはこちらの記事からどうぞ。それでは、花火大会本編に参りましょう。




たぶん冠









ここから後半戦に入り、取手花火大会は一気に勢い付いて行きます。8年ほど前にも、常総線増発狙いで来たことあるのですが、その際は1分ボカスカ打って、3分シーンとする…くらいの感じで尺を繋いでる印象がありました。
しかし、近年になってドローンショーが15分挟まるようになった関係で、部と部の間の休憩時間が短くなり、かなり密度の濃い締まった花火大会になったように思います。前半戦の段階でもなかなかの満足度でしたが、凄かったのはここから。




ニュートンの太陽系の解説図にありそう






周りの学生から心の底からの歓声が上がったところで、今年の取手花火大会は無事に終了しました。前見た時よりも明らかに完成度が高くなっていました。郊外の小都市でもここまで仕上げられてるとは驚きました。
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