阪急神戸線 明暗分かれる2両増結車の異形式併結を狙う!
今回は、阪急の拠点駅である大阪梅田から、西方向に一直線に伸びる阪急神戸線の撮影記録から。能勢電鉄の車庫公開イベントまで少しだけ時間があったので、大阪市中心地から西宮北口を経由して適当に撮影し、宝塚を回って向かうことに。

急行灯付近が若干吊り目になったことで凛々しい表情の1000系が入線。神戸線のパターンダイヤは至ってシンプルで、特急と普通がそれぞれ10分間隔で発車し、中間地点の西宮北口で必ず接続を取ります。阪急のダイヤは、共通の両数の優等:普通=1:1で、なるべく乗客を折半して運ぼうという意識がダイヤから感じ取れます。

普通 大阪梅田行き
今年の阪急で車両の動きが激しい増結用2両編成が先頭に。神戸線は8両編成のみの運転なので、10両運転時代の増結車2両は、相方を探して運行を続けることになります。過去に今津線の記事で紹介した8200系(8200F)は、余った2両編成の8000系たちとペアを組んでブツ6の珍妙な編成に。今回やってきた最終増備グループの8042Fは、相方に7000系6両を選んで残存しています。
一方で、神戸線に残っていた8200系8201Fは、2026年8月半ば時点で車両基地内で部品が撤去されている様子が複数目撃されており、今後も生き残れるか怪しい状況に。明暗が分かれるところになりました。

割と手の込んだリニューアルが懸かっている7000系。前面中央の貫通扉の窓は縦に拡張され、どことなくコアラっぽい表情に。この時は気付かなかったんですが、中間車に「7777号車」が挟まってるらしいね。京王にはいるの知ってましたが、阪急にもいるのね。
ちょうど良い時間になったところなので、こんなもんで切り上げて、能勢電鉄に向かいます。今回はこれにて。第3回関西遠征のストックがまだ少し残っているので、ちまちま放出していこうと思います。なにとぞ。
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