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【北海道&東日本パスの記録②】普通列車でも楽しめる日本海の絶景旅

みなさま、お疲れさまです。
お天気屋と申します。

はじめに

こちらは、昨年2025年7月の旅行記となります。

昨年、約半年の休職期間中、体調の回復に努めるため、私は自分が心から楽しめる趣味である、「鉄道旅」に出ることにしました。

そこで利用したのが、北海道&東日本パスとなります。
JR北海道とJR東日本の普通列車が乗り放題となる、鉄道好き(乗り鉄)には夢のようなチケットです。

今回は、その鉄道旅の2日目、直江津(新潟県上越市)から秋田まで、日本海に沿って、絶景を楽しみながら北上する鉄道旅の様子を綴っていきます。


◇鉄道旅の全体行程
2025/7/13(日)〜18(金) 6日間

  1. 四ツ谷 ~ [高尾、甲府、上諏訪、長野、妙高高原] ~ 直江津(泊)

  2. 直江津 ~ [長岡、新潟、村上、酒田] ~ 秋田(泊)

  3. 秋田 (リゾートしらかみ号) ~ 新青森 (北海道新幹線) ~ 新函館北斗(泊)

  4. 新函館北斗 ~ [函館、長万部、東室蘭、苫小牧、南千歳、札幌] ~ 中島公園(泊)

  5. 中島公園 ~ [札幌、ほしみ、小樽、余市、小樽、千歳、苫小牧] ~ 苫小牧港FT:太平洋フェリーいしかり(船中泊)

  6. 仙台港FT ~ [中野栄、仙台、原ノ町、水戸、日暮里] ~ 自宅最寄り駅

[ ] 内は乗り換え地
※北海道&東日本パスで乗車できない区間も含みます


◇ご参考
鉄道旅一日目とチケットの詳細について

こちらの記事に記載しています。よろしければ併せてご覧ください。



直江津滞在



0500 起床

旅先で迎える朝は、とても気持ちが良いです。
部屋の窓から直江津駅方向を望みます。
7月なのに、山の高いところには残雪がありました。

日本海ひすいラインの気動車も見えます


0600 朝ラン

昨日、夕食をガッツリ頂いたので、カロリー消費のため朝ランすることにします。
※昨日の夕食についてはこちらに綴っています。

やどから、迷子にならない程度に近場を30分ほど走りました。

やどの前から出発


朝から陽射しが強く暑くなりそうな予感がします。

朝ランの途中で、海の様子を撮影した30秒ほどの動画です。
朝の陽射しを浴びた日本海をご覧いただけます。


朝ランのコースはこちら。
動画撮影中に計測を止めたりしているので、タイムは参考程度です。

ガーミン(ランニングウォッチ)の記録



0730 朝食

朝食弁当が付くプランでした。
お弁当をフロントで受け取り、お部屋でいただきます。
おかずの中では厚切りの鮭が美味しかったです。

朝食弁当


鉄道旅編

ここからが鉄道旅となります。

◇詳細な行程:2日目

直江津 0922 (快速) → 1025 長岡 1029 (快速) → 1129 新潟 1144 → 1257 村上 1341 → 1613 酒田 1630 → 1823 秋田:ホテルα-1(泊)

信越本線羽越本線を主に利用しての電車旅となります。

◇移動イメージ図

新潟県上越市から秋田県秋田市に向け、主に日本海沿いを北上します
※国土地理院の地図を引用しました



直江津 0922 (快速) → 1025 長岡


本日の鉄道旅、第一ランナーは快速電車の長岡行きです。
直江津始発なので座れるのは確実でしたが、眺めのよい席に座りたかったので、ホテルを早めにチェックアウトして直江津駅に向かうことにしました。

発車時刻の約10分前に入線。
かわいらしい2両編成です。

直江津発、長岡行き快速電車(E129系)

進行方向左側(海側)のボックスシートを、無事確保出来ました。
なお、この電車で使用されているE129系は、窓が大きく、ボックスシートからは景色が良く見えるので、私の大変お気に入りな車両です。

直江津発車時でボックスシートに相席になる程度、途中柏崎からは立ち席が出る程の乗車率となりました。

◇青海川

柿崎~柏崎(厳密には一つ手前の鯨波)間、左手には日本海が迫ります。

以前、各駅停車に乗車した際にはのんびり海を眺められた印象あるのですが、快速電車だとあっという間に過ぎてしまいますね。

こちら、30秒少々の動画と、そこから切り出した静止画像です。
夏の陽射しを浴びて輝く真っ青な海をご覧になれます。


青海川の手前、日本海の景色


長岡 1029 (快速) → 1129 新潟


長岡からも同じくE129系、快速電車の新潟行きです。
こちらは4両編成でした。

私は一番後ろの車両、進行方向左側のボックスシートを確保しました。

◇佐渡島

長岡を発車して間もなく、進行方向左手には佐渡島が望めます。
田んぼの緑、上越新幹線の高架橋、その向こうに佐渡島。

進行方向左手、奥に見えるのが佐渡島



長岡発車時には各ボックスが埋まっていましたが、途中、徐々に人が減っていき、のんびりした気分を味わえました。

空になったボックスシートと、進行方向右側車窓の様子。
大きな窓には田園風景が広がります


新潟 1144 → 1257 村上

新潟駅はすっかり新しくなりました。

新潟駅構内の様子


新潟からは、村上行き普通電車(E129系の4両編成)に乗り換えます。

折り返しで、村上行きとなる普通電車

新潟近郊はそれなりに乗車される方がいらっしゃいます。
私の周囲の座席は一通り埋まりました

若い女性の姿が目立つ印象を受けます。
学校帰りとかパート勤めでしょうか。

なお、白新線の終点、新発田までの間にどんどん乗客は減っていき、その先はローカル線のような雰囲気となりました。


1300 昼食

村上では、乗り換えの時間を利用して、駅近くのおそば屋さんに向かいます。
食券を買って、椅子に座って食べるスタイルです。
天玉そばをいただきました。

冷房は効いていましたが、この暑い中、熱いメニューを選択したのが誤りだったと、食べ進みながら思いました。
汗びっしょりかきながら完食します。

天玉そば。天ぷらは揚げたてのアツアツでした。

ただ、現在は閉業してしまったようで、美味しかっただけに残念です。


村上 1341 → 1613 酒田


村上からは、酒田行き2両編成の普通列車(GV-E400系に乗車します。
笹川流れという景勝地を通る区間があるので、進行方向左側の海が見える席を確保しました。

村上発、酒田行き普通列車


なお、この2両編成はワンマンカーで、無人駅では前の車両から乗り降りする必要があります。
このため、地元の方は前の車両に集中する傾向があり、私のような終点まで乗り通すような客は後ろの車両が推奨ですね。

進行方向左側に、二人用の向かい合わせ席が3つあり、私はそのひとつに座りました。

村上発車前、後ろの車両車内


◇笹川流れ
今日は雲が多くモノトーン気味
晴れていたらもっときれいだったと思います。
ちょっぴり残念です。

笹川流れ



列車は新潟県から山形県へと進み、こちらは鶴岡の一つ手前の車窓です。

こちらは、田園風景を写した20秒ほどの動画となります。
車内アナウンス付きです。
よろしければご覧ください。


鶴岡では20分ほど停車します。
庄内地方の生活圏らしく、地元の高校生たちが大勢乗車してきました。

鶴岡発車後しばらくすると、車窓右手には虹が現れます
思わず窓際に駆け寄って写真を撮りました。

現れた



酒田 1630 → 1823 秋田


酒田からは秋田行き2両編成の普通電車に乗り換えます。
残念ながらロングシート車でした。

左が乗車してきた列車、右がこれから乗車する電車(701系です。

酒田駅の跨線橋にて


◇鳥海山

酒田発車時には帰宅する高校生たちで座席がほぼ埋まっていましたが、鳥海山のあたりになると、ご覧の通り、ほぼ空席となりました。

空席越しに望む鳥海山

空いているので、遠慮なく座席を移動して写真も撮りました。

鳥海山

秋田県に入ったあたりでしょうか。
風力発電の風車が目立ってきました。

日本海側の様子

秋田の風車については、私が過去に綴ったこちらの記事にも登場しています。
船旅の記録となりますが、お時間がございましたら是非ご覧ください。


その後、秋田に近づくにつれ再び少しずつ乗客が増えてきます

秋田の2駅手前(新屋あらや)からは、勤め帰りの方と思われる乗客がたくさん乗ってきて、急に通勤列車の様相となり、大変驚きました。

時刻表を見返すと、この2駅分だけ(秋田~新屋あらや)を往復する電車も運転されているようで、それなりに需要がある区間なのですね。

秋田滞在

こちら、秋田駅の改札を出たところの様子です。

竿燈なまはげに、秋田犬のオブジェがお出迎え


1930 夕食

当初、駅ビル内のお店で秋田らしいものを食そうと思っていましたが、なんとなく予算的な兼ね合いもあり、ひとりお店に入る勇気を持てず。。
一旦ホテルにチェックインしたのち、結局コンビニでおにぎり等を購入し、ホテルの部屋でいただくことにしました。

本日の夕食
少しだけ飲みたい気分だったので、ワンカップミニも付けました


2100 夜景

部屋から撮影した秋田駅前の様子です。
この時間、人通りはまばらです。

秋田駅前


本日の天気図

こちら、朝9時の地上天気図です。
解説を読むと、秋田県内で36度台の最高気温を記録したとのことですので、秋田を含む日本海側では、南風が吹いて気温が上がった(フェーン現象が起きた)と思われます。

気象庁のサイトより引用


気象庁のサイトによると、ここ秋田では、19時の時点でまだ30.7度もあったようです。
わざわざ暑いところに来てしまったようで、ツキが無いですね。。

2日目編については、これでおしまいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

次回は、秋田からの3日目編(リゾートしらかみ号北海道新幹線の旅)を綴ろうと思います。

なにか参考になる点などありましたら、スキ(ハートマーク)を押してもらえると大変嬉しいです!

※追記:続編(3日目編)はこちらです

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