群発頭痛は「耐えることすらできない痛み」だった|群発頭痛日記#25
群発頭痛は、「耐える」という選択肢すら与えてくれません。
「痛みは我慢すればいい」
そう思っていた時期が、私にもありました。
でも、その前提は簡単に壊されます。
発作が始まった瞬間、何もできなくなります。
じっとすることもできない。横になることすらできない。ただ、痛みに支配される。
これは、「強い頭痛」なんて言葉では到底表せないものです。
これまで経験してきた痛み
これまでに、インフルエンザやコロナ感染、
骨折、足の不全断裂なども経験してきました。
どれも決して軽いものではなかったと思います。
それでも、どこかで「耐える」という感覚がありました。
強い痛みではあっても、じっとしていればやり過ごせる、そんな感覚です。
群発頭痛は、まったく違う
でも、群発頭痛は違いました。
じっとしていることすらできないほどの激しい痛みが、一定時間続きます。
長いときは、1時間以上続くこともあります。
目の奥をえぐられるような痛みが突然始まり、逃げ場のないまま、その時間を過ごすしかありません。
体を動かしても変わらない。
横になっても楽にならない。
気づけば、部屋の中を歩き回っていました。
ただ、その痛みが過ぎ去るのを待つことしかできない。
「そもそも群発頭痛って何なのか?」を整理したい方は、こちらにまとめています
▶ 群発頭痛とは何か
比べられるものがない痛み
これまで経験してきたどの痛みとも、性質がまったく違うと感じています。
強さとして近いものも、正直思い当たりません。
一言で表すなら、
「耐えるという選択肢すら奪われる痛み」
そんなふうに感じています。
この痛みは、経験した人にしか分かりません。
だからこそ、ここに記録として残しています。
※初めてこの日記を読む方へ
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
👉 この日記は、群発頭痛が再発した日からの記録です。
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