見出し画像

【旅行記】冬の札幌・小樽・余市への旅(その7)ー老舗喫茶店「美園」で鍋焼きうどんをいただく。

2016年12月に2泊3日で妻と札幌・小樽・余市に行きました。
その年の5月に札幌・小樽を訪れ、北海道の魅力を満喫。
今度は冬に行ってみたいね、ということで12月に行くことに。
今回は3日目、いよいよ最終日のスタートです。


■冬の札幌・小樽・余市への旅(2日目)

■小樽運河、小樽港周辺を撮影

小樽3日目の朝。7時前に目が覚めました。
出発の準備をして、午前9時30分ごろにチェックアウト。

宿泊したホテルSONIA小樽は、小樽運河前という抜群のロケーション。
部屋もクラシックな雰囲気で、とても快適に過ごすことができました。

ホテルを出ると、空には雲が広がっていましたが、
雲の切れ間からは太陽の光が。
いわゆる「天使のはしご」です。

美しい景色を目の当たりにして気分が高まり、
しばらく小樽運河と小樽港周辺を歩きながら撮影しました。

朝の小樽運河。雲の切れ間から太陽の光が地上へ降り注いでいました。
上の写真の左に写っている倉庫の裏にまわるとこんな感じ。
1日目に訪れたビアパブ「小樽倉庫No.1」の入口がある通りです。
小樽港にも足を伸ばしてみました。左は小樽港第二号ふ頭。
小樽開発埠頭。
太陽の光に照らされて輝く雪道。向こうに見えているのは小樽地方合同庁舎です。

■老舗喫茶店で鍋焼きうどんをいただく

撮影しながら歩きまわり、お腹がすきました。
さあ朝食を食べに行きましょう。

向かったのはアーケード商店街・小樽都通り商店街にある『美園』。
創業大正8年(1919年)という老舗喫茶店です。

食品サンプルが飾られた横の入口を入り、階段を上がった2階が店舗です。

店に入ったのは午前10時45分。
店内はどこか懐かしい、昭和レトロな雰囲気です。

赤い絨毯にアンティークなソファ席でいい雰囲気。

北海道で初めてアイスクリームを販売したとされるお店ですが、
気温1~2度の寒い中歩いてきた私たちの目的は、
もちろんアイスクリームではありません。

パフェの種類も豊富。
右に見える「ストロベリーフェスティバル」というパフェのメニューには
「雪の夜の赤い衣装をまとったいちご娘たちの華やかな円舞です」
というキャッチコピーが書かれていました。

頼んだのはコーヒーと鍋焼きうどん。
まずコーヒーが運ばれてきました。

このコーヒーがまた美味い。
会計時に妻がマスターに聞いた話によると、豆にもしっかりこだわっているそうです。

コーヒーを飲みながら、店内を見回していると、
レトロなポスターが目に止まりました。

「大正八年、初めて食べたアイスクリーム おばあちゃんはその味を今も忘れられないそうです」というコピーが書かれていました。

そして待つこと約10分で「鍋焼きうどん」が出てきました。

具はほうれん草、しいたけ、たけのこ、ネギ、お麩、かまぼこ、ゆで玉子など。
特につゆがたっぷり浸みた麩が、印象に残りました。

見た途端、具だくさんで色とりどりなビジュアルに
思わず「わあ」という声が出ました。

熱々で、グツグツと音を立てています。
フーフーさましながら、ゆっくりゆっくり食べ始めます。
つゆはやさしい味で、うどんは良い感じに柔らかくなっています。
食べ進めるにつれて冷えていた体はどんどん温まり、
食べ終えたころには、うっすら汗をかくほどでした。

さて、これでエネルギーチャージ完了。
最終日もまだまだ楽しみますよ。

[次回はこちら]

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
また読みに来ていただけたらうれしいです。
コメントも大歓迎です。お気軽にコメントしてください!

<私について>



いいなと思ったら応援しよう!

シュウスケ/フリーライター(66歳) よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!