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【旅行記】冬の札幌・小樽・余市への旅(その5)ーニッカウヰスキー余市蒸溜所を見学。

2016年12月に2泊3日で妻と札幌・小樽・余市に行きました。
その年の5月に札幌・小樽を訪れ、北海道の魅力を満喫。
今度は冬に行ってみたいね、ということで12月に行くことに。
今回は2日目の午前11時からスタートです。


■冬の札幌・小樽・余市への旅(1日~2日目)

■電車に乗って小樽駅から余市駅へ

冬の北海道への旅、2日目の朝。
小樽駅構内の喫茶店「可否茶館(かひさかん) JR小樽駅店」で
コーヒーとパンの簡単な朝食をとったあと、
午前11時少し前に小樽駅を発車する電車に乗り込みました。

電車は外国人観光客の姿も多く、ほぼ満員。
「バスの方がゆったりできたかな」などと妻と話しながら
約25分揺られて、午前11時22分に余市駅に到着しました。

跨線橋を渡り、ホームの反対側の改札口に向かいます。

跨線橋から外をのぞくと、乗ってきた電車が倶知安方面へ走って行きました。

階段を降りて、ふと振り返るとこんな絵が。

描かれていたのは余市町のマスコットキャラクター・ソーラン武士。
ソーラン節と特産品のりんごをモチーフにしたキャラクターだそうです。
階段を降りてすぐにはウイスキーの樽。
「ようこそ!果実・ウイスキーの里よいちへ」と出迎えてくれました。

■ニッカウヰスキー余市蒸溜所を見学

時刻は午前11時34分。

駅前には「ジャンプ王国よいち」と書かれた顔ハメパネルがありました。

余市駅を出て、リタロードを歩き、
ニッカウヰスキー余市蒸溜所に向かいます。

「マッサン」でお馴染みのニッカの創業者・竹鶴政孝氏の夫人リタさんの
散歩道にちなんで名づけられた道です。

余市蒸溜所は駅からほど近く、
雪道をゆっくり歩いて5分ほどで正門に到着しました。

石造りの正門は、美しいアーチが印象的です。

蒸溜所内は予約なしでも見学ができます。

正門をくぐると、目の前に広がるのは、
石造りの壁に赤のとんがった鉄板屋根の建物。
行ったことはありませんが、スコットランドを思わせる、
異国情緒たっぷりの風景です。

ニッカウヰスキー余市蒸溜所は1934年に創設。
竹鶴政孝氏がスコットランドの気候に近いこの地を選んだという話は有名ですね。

雪に包まれたその佇まいにテンションが上がり、
写真をたくさん撮りました。

正門を入ってすぐ左にあった「ニッカウヰスキー北海道工場」と書かれた木のプレート。
撮影スポットになっていて、多くの人が写真を撮っていました。
このように赤い屋根と石造りの建物が何棟も並んでいます。
旧研究室。創業前の1931年に建てられて、
1984年までの約50年間、研究室として使用されていたそうです。
門には「RITA HOUSE」という文字。
レンガの煙突がある建物は、1934年7月に竹鶴政孝の執務室として建造された旧事務所。

蒸溜所内を一通り見て回ったあとは、
いよいよお楽しみの試飲です。

テイスティングホールのカウンターで、
試飲用ウイスキーを受け取り、空いていた窓際の席へ。

試飲したのはシングルモルト余市、スーパーニッカ、アップルワインの3種類。
水や炭酸水も用意されていて、水割りや炭酸割りで楽しめます。
スモークチーズをつまみとして買いました。

雪化粧した蒸溜所の景色を見ながら飲むウイスキーは格別です。

[次回はこちら]

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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