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国分寺vs天現寺。毘沙門天のご加護を信じて、天現寺戦略。

宗教対立ではなく、名門大学付属小学校の話しです。東京麻布の多聞山天現寺は、徳川家康公の陣中守り本尊の毘沙門天を、ご本尊としていることで知られています。ここでは、他のことでも知られているお話しです。


お受験界隈の話し

小学校のお受験界隈では、早稲田大学慶応義塾大学の付属小学校を、隠語として所在地近くの寺院名で呼ぶそうです。国分寺は早稲田実業学校初等部で、天現寺は慶應義塾幼稚舎を指すそうです。また、幼稚舎のお受験対策を、天現寺戦略と呼ぶそうです。

二つのお寺

とかく比較される早稲田大学と慶応義塾大学ですが、二つのお寺の違いも、また興味深いです。
国分寺は、奈良時代に建立された真言宗のお寺で、ご本尊様は薬師如来です。病気平癒がご利益とされています。
方や、天現寺は江戸時代に建立された臨済宗のお寺で、ご本尊様は毘沙門天です。この毘沙門天は、徳川家康公の陣中守り本尊として、数々の合戦で家康公をお守りした仏様です。

必勝祈願

お受験は人生最初の勝負事かも知れません。天現寺戦略の締めとして、毘沙門天に必勝を祈願してみるのも良いかもしれません。

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