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心と言葉の日本語文法(17)日本語文の分析(8)ビジネス文章の日本語を分析する(1)

(↑のつづきです)

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ここまで、日本語文の「認識=命題」「対事的モダリティ(判断・態度)」「伝達=対事的モダリティ」という3層構造の特性について解説してきた。

ここからは、複数の文から構成される「文章」について、問いに答えるかたちのなかで、その特性をみていこう。
 
問1
次の文章のなかの文を、それぞれ「認識」「判断・態度」「伝達」の3層に分けてください。
 
貴社ますますご清栄のことと大慶に存じ上げます。山田商事営業部の山田太郎でございます。

さて、おかげさまで小社は来る○○月○○日に創立○○周年を迎えることとなりました。これもひとえに皆様方のご高配の賜物と厚く御礼申し上げます。

そこで、創業以来前進して参れましたことを皆々様方に深く感謝し、下記の通り心ばかりの記念パーティーを催したいと存じます。ご多用中のところ、まことに恐縮ながら、何とぞご光来の栄を賜りますようお願い申し上げます。

まずは、略儀ながら書中をもちましてご案内申し上げます。

(つづきは近日中)

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