見出し画像

2025年12月のおすすめ記事8選

 2025年最後の記事になります。1年間ありがとうございました。より一層モハP【note】の質を高めるために近日中にXを開設するつもりです。2026年もよろしくお願いいたします。


 2025年12月のおすすめ記事をご紹介します。選出基準は2025年12月の
・「スキ数/ビュー数」の上位3記事(過去に選出済の日本の財政は本当に危機かを除く)
・「ビュー数」の上位5記事
です。12月もありがとうございました。

「スキ数/ビュー数」3位:「日本国債CDSの上昇と財政懸念との連動の誤解

「スキ数/ビュー数」2位:「イギリスのもう一つの移民問題

「スキ数/ビュー数」1位:「アメリカ経済は強いのか、それとも弱いのか」

 12月は表面上は落ち着いて見える経済の裏側に、静かな歪みが広がっていることを示す月となりました。日本では国債CDSが話題となり、直ちに危機とは言えないものの、財政と金融政策への視線が確実に厳しくなっています。一方、英国では移民や地方社会の変化を通じて、経済だけでは測れない社会の分断が浮き彫りになりました。米国でも高いGDP成長の裏で、雇用や所得の二極化が進み、景気の「質」が問われています。
 各国が抱える構造問題が静かに重なり合う月だったと言えます。

「ビュー数」5位:「UBSの牽制とクレディ・スイス買収の後遺症

「ビュー数」4位:「メガバンクが語る失敗を恐れない人材への違和感

「ビュー数」3位:「日本のベンチャー投資意思決定が遅い構造的理由

「ビュー数」2位:「上場会社数の減少に関する一考察

「ビュー数」1位:「今さら聞けないAI時代の財務分析

 また、日本の記事が注目を集め、日本経済が転換点を迎えていることを感じさせる月となりました。

 AIの進展により、専門家は分析や作業そのものよりも「どう判断するか」、「誰が責任を持つか」が問われ始めています。上場企業数の減少は、成長の停滞ではなく、上場を前提としない経営判断が増えていることの表れでもあります。人事や組織運営においても、従来の年功や形式的な評価から、意思決定力や実行力を重視する流れが強まっています。日本経済は今、制度や慣行を内側から書き換える段階に入りつつあります。

 2026年もよろしくお願いいたします(TeamモハP Jim)。


ご参考(前月分)

書籍はこちら

いいなと思ったら応援しよう!