「コンビニの時給より安い」は気にしなくていい。副業は比較するものではない
研修講師、手話通訳士の横山熊太郎です。
AIを活用しながら、シニア向けの情報や、書籍やガジェットの紹介などをしています。
SNSを見ていると、ときどきこんな投稿を見かけます。
「副業の収益を時給換算すると、コンビニで働いたほうが稼げる」
確かに、始めたばかりのころはそうかもしれません。
でも、私はこの比較にはあまり意味がないように思っています。
比べる相手が違う
コンビニの時給に魅力を感じる人は、コンビニで働けばその目的を満たせます。
毎月安定した収入が得られるのは、とても大きなメリットです。
一方で、noteやKindleなどの副業を始める人は、目指しているものが少し違います。
「自分で収益を生み出す仕組みを作りたい」
「好きな場所で働きたい」
「将来の選択肢を増やしたい」
そんな思いがあるから挑戦するのではないでしょうか。
だから、コンビニの時給と比較して落ち込む必要はありません。
両方やればいい
もし生活費が必要なら、コンビニで働きながら副業を続ければいいのです。
安定した収入を得ながら、空いた時間で記事を書いたり、本を出版したりする。
これなら生活も守れますし、副業にも安心して取り組めます。
「どちらか一つ」ではなく、「両方」という選択肢もあります。
副業には伸びしろがある
ここが一番大きな違いだと思っています。
コンビニの時給は、大幅に上がることはあまりありません。
もちろん昇給はありますが、収入が何倍にもなる可能性は高くありません。
一方、noteやKindleは違います。
記事を書き続け、本を増やし、読者との信頼関係を築き、工夫を重ねれば、収益は少しずつ積み上がっていきます。
もちろん保証はありません。
しかし、努力や工夫によって収入を大きく伸ばせる可能性があります。
しかも、自宅でも喫茶店でも、自分の好きな場所で取り組めます。
そして、努力が実を結べば、「これで食べていけるかもしれない」という未来も見えてきます。
「自分には無理」は思い込みかもしれない
「自分には才能がないから無理。」
そう思ってしまう気持ちはよくわかります。
でも、それは自分自身が作り出しているバイアスかもしれません。
実際に収益化できている人はいます。
そして、その人たちは経験やノウハウを発信しています。
あとは、その知識を学び、実際に行動するかどうかです。
未来を決めるのは、「できるかどうか」ではなく、「やるかどうか」なのだと思います。
ただし、仕事は簡単に辞めてはいけない
ここだけは、とても大切なことです。
副業は、どうしても収益が不安定です。
だから、まだ十分な収益が見込めない段階で会社を辞めることはおすすめできません。
生活の土台があるからこそ、焦らず挑戦できます。
副業は「逃げ道」ではなく、「未来への準備」と考えるほうが長続きします。
私も最初は半信半疑でした
私がnoteを始めたのは約2年前です。
もちろん、収益化したいという気持ちはありました。
でも、正直に言えば、本当に実現できるとは思っていませんでした。
収益もすぐには伸びませんでした。
歩みは本当にゆっくりでした。
それでも記事を書き続け、本を書き続け、小さな改善を積み重ねてきました。
すると、気が付けば生活に十分なゆとりを感じられるようになっていました。
振り返ると、大きく変わったのではなく、小さな積み重ねが結果につながったのだと思います。
焦らず、未来の自分に判断を任せる
今の私なら、もっと本気で取り組めば、仕事を辞めても生活できるかもしれない。
そんな感覚はあります。
それでも、私はまだ数年間は今の仕事を続けながら、副業として活動していくつもりです。
安定した収入を持ちながら挑戦できる環境は、とても大切だからです。
その先どうするかは、その時の自分に判断してもらおうと思っています。
未来は、今の自分が無理に決めるものではありません。
今日できることを積み重ねた先で、未来の自分が一番良い答えを出してくれるはずです。
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