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わかりやすさアンチじゃないです 🔷

こういった記事を書いていることや普段から分かりやすさについて けちょんけちょん

に言っているせいで

分かりやすいのはだめなんですか 分かりにくい参考書の方がいいんですか   あえて分かりにくく書いて考えさせるということですか? 自分の説明が分かりにくいからその擁護ですか?

みたいなことを言われるのですが

そうではないです

大前提として教える側はわかりやすく 分かりやすく説明しようと努めるのは大前提です そこが入り口なのですから 大事でないことはないです

もちろん大事です

ただ 入り口と言っている通り 分かりやすさ以外にも大事なことはいくらでもあるので

分かりやすさと同じかそれ以上に 今から一部紹介しますがそれらも大事にしてほしいということです 特に受験生に

わかりやすさは 本当に玄関みたいなものです その学問に入れるかどうか 内容に入れるかどうかを決めているにすぎません

分かりやすさ以外にも大事というと 反射的に 本質ですか? 厳密性ですか?

みたいに はーと言いたくなる人が出てくるのですが もちろん大切ですがそうではないです

多くの人は大学受験のために 勉強しているのですから 最優先事項は参考書であれば アウトプットできるように インプットできる参考書や授業になっているかです

じゃあ やっぱり大事なのは本質じゃないですか本質を理解していれば問題は解けんですから!みたいなこと言われそうですが それはまた別の機会に

ここのアウトプットできるようにインプットの具体例が以前説明したような 定石や整理という概念です 他にもありますがここでは一部だけ挙げさせてもらいます

わかりやすさは あくまで入り口なので わかりやすいだけでは最終目標の問題が解けるまでいかず 

その結果わかるけど解けないという状態になります もちろん簡単な問題や理解を直接聞いてくるような問題は別です

だからこそ基本原理→定石→問題解法と 間を噛ませないと 実際にとけるレベルまでいかないです

他のことにも言えますが あくまで部分的な指標である わかりやすさが過大評価されすぎて また あたかも全てを支配しているような扱いをされすぎて いる気がします

こちらの小山先生の記事に書きましたが

その結果参考書の歪み(解けるようになる配慮をされた参考書が評価されないから書かなくなり受験生という顧客のニーズにあわせて理解だけに注力したアウトプットしにくい参考書が増える 結果的に受験生が損をする)

や難しい内容を説明する先生は評価されにくい(だからこそ某映像予備校でもみんな上のレベルを担当したがらない わかりにくいとレッテルをはられるので参考書も売れず発達しない 授業もみんな担当したがらず質が上がらない 勉強しにくく受験生が損をする)状況を生んでいます

あきらかに層の薄さを感じませんか?

またよくあるのは
堂々と話しているだけで分かりやすいと感じる でも中身はない 下手

内容を簡単に そして少なくして 神!みたいなの こんなのばっかです

だからこそ授業も参考書もどんどん簡単なところが厚くなってますよね

名前はあげませんが難しい内容は

先生自身が生徒を信者化させないと(わかりやすさ以外に価値を見出す一つの方法) まともについてこれない 経営が成り立たない状況です

そうしないとわかりやすいか わかりにくいかしか指標がないので わかりにくい よってよくない先生となってしまうからです


わたしはこの状態がよくないと思い 何度も何度も警鐘を鳴らしています

わかりやすいという指標のみ 要するに玄関で突っ立てる人が多すぎます 

あと加えてですが そもそも論 世間で分かりやすいとされている参考書や授業そんなにわかりやすいですか?

私がおバカと言われればそれまでなのですが 分かりやすさに注力しているものばかりのくせに 全然わかりやすくないです

はじめて言うかもしれませんが 私は物理の参考書はもれなく挫折しています はじてい 面白いほど 宇宙一 秘伝などなど

まじ何言ってるかわからん は?という状態でした それがわかったような わかってないようか なんとも言えないみたいな状態でした

高井先生に助けていただいてやっと克服できました 私は物理のできるきっかけになった思い出深い本があるのですがまた別の機会に

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